『えくぼのたね』販売開始のお知らせ
『えくぼのたね』販売開始のお知らせ
★『えくぼのたね』 1個 105円
◆商品説明
第二工場・増 英朗チーフが、6年の歳月をかけて開発した商品です。
本物のスフレを常温で販売したい!という思いから始まり、よりレア感覚の商品を目指し、開発しました。
生ケーキのようにふんわりとした生地の口溶けの良いスフレ生地は、時間をかけて、じっくりと蒸し焼きにしたもので、生地の食感が一番のセールスポイントです。
その生地の美味しさを更に引き立たせるのが、ゴーダチーズの香りがほんのりとするクリームです。
美味しさを追求した結果、鮮度保持期間が短く、朝生商品として取り扱うことになりましたが、味は日本一のレベルです。
◆賞味期限:一両日
※『えくぼのたね』は、賞味期限が短いため、通信販売いたしておりません。
ご了承くださいませ。
◆お問い合わせ
・電話:0120-882-638
・FAX:049-225-0228
・メール
https://www.kuradukuri.jp/mail.php
サーバーメンテナンスのお知らせ
サーバーメンテナンスのお知らせ
平素は、くらづくり本舗をご愛顧賜り誠にありがとうございます。
2014年10月20日(月)
午前0:00 ~ 午前7:00まで
くらづくり本舗・ネットサービスのサーバーメンテナンスを行います。
大変、申し訳ございませんが、
2014年10月20日(月)
午前0:00 ~ 午前7:00まで、
クレジット決済がご使用できなくなります。
※予備日として、2014年10月27日(月)の同時間帯を予定しております。
※完了次第、再開を予定しております。
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒、ご了承くださいませ。
◆電話:0120-882-638
◆メール
川越まつり限定『弓張り提灯 芋づくし』通販開始のお知らせ
川越まつり限定『弓張り提灯 芋づくし』
通販開始のお知らせ
今年も川越祭りの季節となってまいりました。
今年は、10月18日・19日です。
関東の三大祭り。
川越祭りを記念し、期間限定サービスにて販売いたします。
川越祭りのお土産に、いかがでしょうか。
川越まつり限定サービス商品
『弓張り提灯 芋づくし』
https://www.kuradukuri.jp/fs/kuradukuri/kawagoe-matsuri/chouchin-01
◆川越まつりは、山車と山車とが競演をする川越まつり最大の見せどころ!
『曳っかわせ』に若い衆が提灯を持ち、歓声上がり・・・
川越祭りの宵山は最高の盛り上がりを見せます。
くらづくり本舗・特製の弓張り提灯の箱で、川越まつりの気分を味わえるかもしれません。
※川越まつり期間限定販売です。
◆電話注文:0120-882-638
◆FAX注文:049-225-0228
◆お問い合わせ
J:COM『ハロー・カンパニー♪Hello Company』に、中野きよし会長が出演しました。
J:COM『ハロー・カンパニー♪Hello Company』に、中野きよし会長が出演しました。
くらづくり本舗・中野きよし会長が出演!! 今日は、JCOMチャンネルの新番組‼ 企業紹介番組のハロー・ カンパニー♪Hello Companyに出演させていただきました。
11月1日(土) ~ 11月16日(日)まで放送されます。
是非❗御覧くださいませ。
放送局:J:COMチャンネル 地デジ 11チャンネル
月・木・土 → 9時25分~。
火 → 12時55分~。
水・金 → 19時55分~。
日 → 11時55分~。
是非、ご覧下さいませ。
お問い合わせ
https://www.kuradukuri.jp/mail.php
さらに美味しくなって新発売!『久太郎狐(芋パイ)』販売開始のお知らせ
さらに美味しくなって新発売!
『久太郎狐(芋パイ)』販売開始のお知らせ
パイ生地の命は温度。
当社独特のパイ生地の層を作り出し、ソフトでしっとりとした絶妙なパイまんじゅうに仕上げました。
川越昔話
久太郎狐(芋パイ)
1個150円(税込)
★商品説明
いたずら狐の久太郎は、いつも新しい悪戯を考えては人々を驚かせました。こんな川越の昔話にちなみ、つくられたお菓子です。
◆サクッとした歯触りのパイ生地の中にホクホクとした特製のさつま芋の餡を包み、焼き上げた和風の芋パイです。
◆さつま芋の甘味とフレッシュバターの風味が程良く調和した美味しさです。
◆一般的な基本配合よりバターを多く使用することにより、しっとりとしたパイ生地をつくり、丁寧に折り重ねて独自のパイ生地を作りました。
◆パイ生地の特性を活かす焼き窯の温度調節により、当社独特のオリジナル・パイ生地の層を作りだし、ソフト感としっとり感を両立させたパイ饅頭に焼き上げました。
◆中餡は、さつま芋の風味を活かしつつも、甘さ控え目の口どけの良いさつま芋餡に炊きあげました。
◆パイの塩味と、さつま芋の甘味を、絶妙なバランスで仕上げることで、他にない!パイ饅頭をお作りいたしました。
▼久太郎狐(芋パイ)のご注文はコチラ
https://www.kuradukuri.jp/fs/kuradukuri/c/yaki-18
◆電話注文:0120-882-638
◆FAX注文:049-225-0228
10月(神無月)の上生菓子。
10月(神無月)の上生菓子が出来ました。
①栗拾い(くりひろい)
小倉餡に半栗を付け、草色と小豆色キントンソボロで包み『イガ栗』を表しました。
和菓子職人:石井光一
▼和菓子職人のコメント
真夏に青々としていたイガ栗が秋になると、だんだんと茶色っぽくなってきて、それが落下します。
落下したイガの中から大粒に育った栗を、みんなで拾いあった楽しい思い出が蘇ってきます。
楽しい思い出のイガ栗を半栗をつけて、キントンソボロで表現しました。
②実りの秋(みのりのあき)
柿餡包みの柿色雪平餅です。
粉末オブラートを塗し、ヘタを付けて柿を模りました。
和菓子職人:石井光一
▼和菓子職人のコメント
夏の時期のイガ栗と同様に、まだ小さく青々とした青柿もとても風情がありよいのですが、やはり柿色にたわわに実った秋の柿が一番ではないでしょうか。
そんな実りの秋の柿を雪平餅を使い柿餡を包み、粉末オブラートをまぶして
ヘタをつけて仕上げました。
③乱菊(らんぎく)
薄紅色と白練切のボカシで『菊花』を模りました。
中餡は、小豆皮むき餡です。
和菓子職人:石井光一
▼和菓子職人のコメント
菊の花は、一年中見られるようになり季節を問わない花となりましたが、
秋には菊花展などが盛大に開催されるように、本来は秋の花です。
菊には、数多くの品種があり、香りもほのかに清々しいです。
練切餡を使い、今年はちょっと豪華な菊花を表しました。
④感謝祭(かんしゃさい)ハロウィン
山吹色と挽茶色練切のボカシでカボチャを模り、顔型をつけて
『ハロウィンのかぼちゃ』を表しました。
中餡は、かぼちゃ餡です。
和菓子職人:石井光一
▼和菓子職人のコメント
今では、ハロウィンは年中行事のひとつとなりましたね。
秋になると色々なお店でハロウィンに関する商品が置かれ、街中がとても賑やかになり、楽しい気分になりますね。
可愛いハロウィンかぼちゃを練切餡を使い、かぼちゃ餡を包み『かぼちゃのお化け』を仕上げました。
⑤流れ紅葉(ながれもみじ)
白餡包みの白手芒かの子です。
小豆と白色の帯を巻いて水流を表し、山間の川に流れる紅葉を表しました。
和菓子職人:石井光一
▼和菓子職人のコメント
秋の景色を表現しようと思い、直感で思い浮かんだのが黄色・朱紅に染まった紅葉と秋の澄み切った水の流れでした。
土台は白手芒かの子豆を使い、練切製の帯で川の流れを紅葉した楓の葉を付けて風情ある秋の澄み切ったゆるやかな川に紅葉が流れ、『流れ紅葉』を表現しました。
和菓子職人が丹精込めた上生菓子でございます。
お茶の席等に、是非、お使い下さいませ。
お問い合せ
フリーダイヤル
0120-882638
『京王百貨店・新宿店開店50周年記念 ニッポン放送開局60周年 おすすめグルメ大集合!まんぷく市場』に出店してます。
『京王百貨店・新宿店開店50周年記念 ニッポン放送開局60周年 おすすめグルメ大集合!まんぷく市場』に出店してます。
『京王百貨店・新宿店開店50周年記念 ニッポン放送開局60周年 おすすめグルメ大集合!まんぷく市場』7階催事場にて!!
9月25日(木)~9月30日(火)まで、くらづくり本舗が出店いたしました。
是非、お近くにお越しの際は、お寄り下さいませ。
催事期間:9月25日(木)~9月30日(火)
お待ちいたしております。
▼京王百貨店のHPはコチラ
http://info.keionet.com/shinjuku/event/manpuku.html
通信販売・電話注文なども承っております。
▼くらづくり本舗HP
https://www.kuradukuri.jp/online/
◆電話注文:0120-882-638
◆FAX注文:049-225-0228
秋のお彼岸。
秋のお彼岸
お彼岸とは・・・
「彼岸」はサンスクリット語の「波羅密多」から来たものといわれ、煩悩と迷いの世界である【此岸(しがん)】にある者が、「六波羅蜜」(ろくはらみつ)の修行をする事で「悟りの世界」すなわち【「彼岸」(ひがん)】の境地へ到達することが出来るというものです。
太陽が真東から上がって、真西に沈み昼と夜の長さが同じになる春分の日と秋分の日を挟んだ前後3日の計7日間を「彼岸」と呼び、この期間に仏様の供養をする事で極楽浄土へ行くことが出来ると考えられていたのです。
★春彼岸 : 毎年3月の春分の日をはさんで前後3日合計7日間。
★秋彼岸 : 毎年9月の秋分の日をはさんで前後3日合計7日間。
2014年秋のお彼岸の日程
・彼岸入り:9月20日
・お中日 :9月23日(秋分の日)
・彼岸明け:9月26日
それぞれの初日を「彼岸の入り」。
終日を「彼岸のあけ」といい、
春分の日・秋分の日を「お中日」といいます。
お問い合わせ
フリーダイヤル:0120-882-638
ぶらりさんぽの旅BEST!首都圏版に掲載されました。
ぶらりさんぽの旅BEST!首都圏版に掲載されました。
今すぐ行きたい!日帰り~1泊の小さな旅
2014年8月28日 ぴあ株式会社発行の『ぶらりさんぽの旅BEST!』に掲載されました。
くらづくり本舗・一番街店 さつま芋Cafeが掲載いただきました。
思い立ったら、すぐにお出かけ!
首都圏でのおすすめのスポットやお店の紹介されております。
是非、ご覧下さいませ。
◆くらづくり本舗・一番街店
◆住所:川越市幸町2-16
◆営業時間:10:00~18:00
◆TEL:49-225-5252
◆喫茶(さつま芋Cafe):17:00ラストオーダー
▼一番街店の詳細はコチラ
https://www.kuradukuri.jp/shop/ichibangai.php
9/17より秋の季節限定販売『十三夜』販売開始のお知らせ
9/17より秋の季節限定販売
『十三夜』販売開始のお知らせ
『十五夜』は、中秋の名月を観賞する他、これから始まる収穫期を前にして、収穫を感謝する初穂祭としての意味もありました。
9月頃に収穫される『芋』をお供えすることから『芋名月』とも呼ばれています。
また、十五夜に対して、『十三夜』と呼ばれる、もうひとつのお月見があります。
『十三夜』は、日本独自の風習です。
『十三夜』は、栗や豆を神棚に供えることから『栗名月』とか『豆名月』・『麦名月』と呼ばれ親しまれてきました。
また、一般に十五夜の月見えをしたら、必ず十三夜にも同じ場所から月見をするものとされてきました。
これは十五夜だけでは、『片見月』といって忌まれていたからです。
十三夜の月見は、ひと月前の仲秋の名月の月見に対して、『後の月見』とも呼びます。
『十三夜』
・1箱 550円(消費税込)
・2本入 1,100円(消費税込)
◆販売期間 : 9月17日(水)~ 10月6日(月)
◆商品説明
①月:白餡包みの黄色雪平餅に『豆名月』にちなんで、大納言かの子と練切のうさぎを載せ『月』を表しました。
②いが栗:黄味餡を練切ソボロで包み栗を載せ、『栗名月』を表しました。
③うさぎ:皮むき餡包みの薯蕷饅頭で『うさぎの顔』を表しました。
※『十三夜』は、生菓子につき通信販売いたしておりません。
※予約・店舗販売のみとなります。
ご了承くださいませ。
お問い合わせは
フリーダイヤル 0120-882-638まで
お問い合わせ