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4月(卯月)の上生菓子。
①花吹雪(はなふぶき)
小倉餡包みの紫・黄・紅色の三食きんとんソボロです。
氷餅をのせて、春風に舞う彩り綺麗な『花吹雪』を表しました。
★和菓子職人:石井光一
▼コメント
花吹雪は、花びらがあたかも吹雪いているかの如く舞い散る様の事です。
日本では『花』の一語が特に俳句や和歌の世界においては『桜』を意味する例が見られますが、春には色々な色の花が咲きますので、今回は三色のきんとんソボロを使い『春風に舞う。彩り綺麗な花吹雪』を表現しました。
②山吹の里(やまぶきのさと)
柚子餡包みの黄色雪平餅です。
大小の花2枚とシベを付けて、『山吹の花』を表しました。
★和菓子職人:石井光一
▼コメント
晩春から初夏にかけて鮮やかな黄金色の花を咲かせる山吹の花。
太田道灌の話にもなったり、川越市の花でもあり、とても親しみのある花です。
山吹の花を雪平餅を使い、大小の花を2枚重ねてシベをつけて表現しました。
③山桜(やまざくら)
薄紅色練切餡で桜の花を型取り、シベを付けて『山桜』を表しました。
中餡は、小豆皮むき餡です。
★和菓子職人:石井光一
▼コメント
山桜は、ソメイヨシノとほぼ同じですが、開花と同時に葉が出るのが特徴です。
開花時期に個体差があるため、一気に散ることがなく長期間に渡って「お花見」が楽しめます。
代表的な桜は、奈良県の「吉野の桜」が有名です。
山桜を練切餡を使い表現しました。
④水鳥(みずどり)
白練切餡と水色練切をぼかして、水輪の印と桜の花びらをのせて、春の水辺で遊ぶ『水鳥』を表しました。
中餡は、小豆皮むき餡です。
★和菓子職人:石井光一
▼コメント
水鳥は水辺に棲息する鳥の総称です。
川や水田、湖沼、海岸などにいて、水上または水中での行動に適した体形に進化しており、陸上や樹上での敏捷性に欠けるものが多いです。
春は水も温んできて、水辺で遊んでいる鳥も多く見られます。
水鳥を練切餡を使い表現しました。
⑤蝶の舞(ちょうのまい)
若草色浮島と、紅色きんとん餡の流し合わせです。
蝶の焼印と蝶をのせて『春の野を舞う蝶々』を表しました。
★和菓子職人:石井光一
▼コメント
蝶は厳寒期を除いては、全国のどこにでもいる昆虫の仲間ですね。
その姿・色彩・華麗に飛ぶ様子は、春の風情にとても良く合っていて「春の季題」にもなっています。
春の野を楽しそうに舞っている姿を若草色浮島と紅色きんとん餡の流し合わせで焼印と練切餡の蝶をのせて表現しました。
和菓子職人が丹精込めておつくりいたしました上生菓子でございます。
お茶の席等に是非、お使い下さいませ。
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3月18日より、春のお彼岸
『三色牡丹もち』販売開始のお知らせ
春のお彼岸になりますね。
くらづくり本舗では、3月18日(日)より『三色牡丹もち』を販売開始いたします。
小倉餡・皮むき餡・ウグイスきな粉の三種類のお味をご用意いたしました。
是非、お召し上がり下さいませ。
◆春のお彼岸・季節限定販売
『三色牡丹もち』
『三色牡丹もち』
※小倉餡・皮むき餡・ウグイスきな粉の三種類のお味をご用意し、宮城県産のこがね餅米 を使いふっくらと炊きあげました。
◆3個入 325円(税込)
◆6個入 650円(税込)
◆販売期間 ◆
3月18日(日)~ 3月21日(水)
【商品内容】
小倉餡・皮むき餡・ウグイスきな粉の三種類のお味をご用意し、宮城県産のこがね餅米 を使いふっくらと炊きあげました。
※小倉餡:北海道十勝産の小豆を使用した自家製餡です。
※皮むきこし餡:一番挽き皮むき餡を使い、あっさりとした餡に炊き上げました。
※ウグイスきな粉:粒餡をご飯で包み、ウグイスきな粉を和えました。
粒餡の甘さがウグイスきな粉の風味を引き立てます。
◆アレルギー:乳・大豆
◆賞味期限 : 1日間 (販売日を含む)
※『三色牡丹もち』は、生ものにつき通信販売いたしておりません。
※店舗販売のみとなります。
ご了承くださいませ。
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大切なお子様が健康に育ち、立身出世が叶うように・・
健やかな御成長を願いお作りいたしました。
『端午の節句とは?』
端午は『月の初めの五日』のこと(さらに古くは、月初めの午(うま)の日)で、五月に限ったものではありませんでした。
これがいつしか重日思考(月数と日付が一致する日付を特別な日と考える※中国の思想)と相まって、五月五日だけを特別に指すようになりました。
端午の節句は、五が重なることから「重五(ちょうご)の節句」と呼ばれたり、邪気を祓うために菖蒲を飾ったり菖蒲酒を飲むことから「菖蒲(尚武)の節句」とも言われます。
武家社会では尚武(しょうぶ=武をたっとぶ)の気風が強く『菖蒲』と『尚武』をかけて、武家ではこの日に幟などをたてて子々孫々まで武運を祈り、端午の節句を『尚武の節日』として盛んに祝うようになったのです。
菖蒲が尚武に通じることから、たくましく成長することを願い男の子の行事として現在は定着しています。
『柏餅に込められた願い』
柏の葉は、新芽が出ないと古い葉が落ちないという特徴があります。
これを『子供が生れるまでは、親は死なない』=『家系が絶えない』という縁起に結び付け、『柏の葉』=『子孫繁栄』との意味を持ちます。
◆予約期間:4月6日(金)~5月2日(水)
※ご入り用日の3日前までにご予約下さい。
①飛翔鯉(ひしょうこい)
▼画像をクリックしていただきますと詳細がご覧いただけます。
◆飛翔鯉 1箱 1,600円(税込)
大切なお子様が健康に育ち、立身出世が叶うように健やかな御成長を願いお作りいたしました工芸菓子です。
②五月晴れ(さつきばれ)
▼画像をクリックしていただきますと詳細がご覧いただけます。
◆五月晴れ 1箱 520円(税込)
大切なお子様が健康に育ち、立身出世が叶うように健やかな御成長を願いコンパクトにお作りいたしました工芸菓子です。
くらづくり本舗のお菓子と組み合わせて詰め合わせをお作りできます。
③吹流し(ふきながし)
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◆吹流し 1箱 4,635円(税込)
『飛翔鯉』『柏餅9個入』『福蔵9個入』の詰め合わせです。
④五月幟(さつきのぼり)
▼画像をクリックしていただきますと詳細がご覧いただけます。
◆五月幟 1箱 3,140円(税込)
『飛翔鯉』『柏餅9個入』の詰め合わせです。
⑤矢車(やぐるま)
▼画像をクリックしていただきますと詳細がご覧いただけます。
◆矢車 1箱 3,095円(税込)
『飛翔鯉』『福蔵9個入』の詰め合わせです。
⑥武者人形(むしゃにんぎょう)
▼画像をクリックしていただきますと詳細がご覧いただけます。
◆武者人形 1箱 3,035円(税込)
『柏餅9個入』『福蔵9個入』の詰め合わせです。
◆予約期間:4月6日(金)~5月2日(水)
※ご入り用日の3日前までにご予約下さい。
◆工芸菓子は、通信販売いたしておりません。
◆予約販売・店舗受け渡しのみとなります。ご了承下さい。
【お問い合わせ】
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大切なお子様が健康に育ち、立身出世が叶うように・・
健やかな御成長を願いお作りいたしました。
◆予約期間:4月6日(金)~5月2日(水)
※ご入り用日の3日前までにご予約下さい。
②五月晴れ(さつきばれ)
◆五月晴れ 1箱 520円(税込)
お子様が健康に育ち、立身出世が叶うように健やかな御成長を願い、お作りしたコンパクトサイズの工芸菓子です。
くらづくり本舗のお菓子とご一緒に詰め合わせができます。
お好きなお菓子とオリジナルの詰め合わせを作られてはいかがでしょうか。
【商品内容】
◆白餡と卵を用いた、しっとりとした和風蒸しカステラの浮島生地に練切餡で模った『鯉のぼり』『吹き流し』『兜をかぶった男の子』をのせ、『端午の節句』を表しました。
◆アレルギー:卵・山芋
◆消費期限:7日間
◆予約期間:4月6日(金)~5月2日(水)
※ご入り用日の3日前までにご予約下さい。
◆工芸菓子『五月晴れ』は、通信販売いたしておりません。
◆予約販売・店舗受け渡しのみとなります。ご了承下さい。
【お問い合わせ】
◆電話:0120-882-638
◆FAX:049-225-0228
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端午の節句とは?
端午は『月の初めの五日』のこと(さらに古くは、月初めの午(うま)の日)で、五月に限ったものではありませんでした。
これがいつしか重日思考(月数と日付が一致する日付を特別な日と考える※中国の思想)と相まって、五月五日だけを特別に指すようになりました。
端午の節句は、五が重なることから「重五(ちょうご)の節句」と呼ばれたり、邪気を祓うために菖蒲を飾ったり菖蒲酒を飲むことから「菖蒲(尚武)の節句」とも言われます。
武家社会では尚武(しょうぶ=武をたっとぶ)の気風が強く『菖蒲』と『尚武』をかけて、武家ではこの日に幟などをたてて子々孫々まで武運を祈り、端午の節句を『尚武の節日』として盛んに祝うようになったのです。
菖蒲が尚武に通じることから、たくましく成長することを願い男の子の行事として現在は定着しています。
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大切なお子様が健康に育ち、立身出世が叶うように・・
健やかな御成長を願いお作りいたしました。
◆予約期間:4月6日(金)~5月2日(水)
※ご入り用日の3日前までにご予約下さい。
①飛翔鯉(ひしょうごい)
◆飛翔鯉 1箱 1,600円(税込)
お子様が健康に育ち、立身出世が叶うように健やかな御成長を願い、お作りした創作工芸菓子です。
【商品内容】
①吹き流し・・柚子餡包みの薯蕷(じょうよ)饅頭を練切で仕上げました。
②鯉のぼり・・練切で、鯉のぼりを模しました。中餡は黄味餡です。
③かぶと・・大納言鹿の子と羊羹を使い、練切で『かぶと』を模しました。中餡は皮むき餡です。
④牡丹花・・練切餡で『牡丹花』を模りました。中餡は皮むき餡です。
⑤陣太鼓・・白餡包みの雪平を練切で仕上げました。
⑥金太郎・・浮島生地に練切餡で『金太郎』『はらまき』『熊』『まさかり』を表しました。
⑦花菖蒲・・白と藤色ぼかしの練切で、菖蒲の花を模しました。中餡は皮むき餡です。
◆アレルギー:卵・山芋
◆消費期限:4日間。
◆予約期間:4月6日(金)~5月2日(水)
※ご入り用日の3日前までにご予約下さい。
◆工芸菓子『飛翔鯉』は、通信販売いたしておりません。
◆予約販売・店舗受け渡しのみとなります。ご了承下さい。
【お問い合わせ】
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端午の節句とは?
端午は『月の初めの五日』のこと(さらに古くは、月初めの午(うま)の日)で、五月に限ったものではありませんでした。
これがいつしか重日思考(月数と日付が一致する日付を特別な日と考える※中国の思想)と相まって、五月五日だけを特別に指すようになりました。
端午の節句は、五が重なることから「重五(ちょうご)の節句」と呼ばれたり、邪気を祓うために菖蒲を飾ったり菖蒲酒を飲むことから「菖蒲(尚武)の節句」とも言われます。
武家社会では尚武(しょうぶ=武をたっとぶ)の気風が強く『菖蒲』と『尚武』をかけて、武家ではこの日に幟などをたてて子々孫々まで武運を祈り、端午の節句を『尚武の節日』として盛んに祝うようになったのです。
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大切なお子様が健康に育ち、立身出世が叶うように・・
健やかな御成長を願いお作りいたしました。
◆予約期間:4月6日(金)~5月2日(水)
※ご入り用日の3日前までにご予約下さい。
⑤矢車(やぐるま)
◆矢車 3,095円(税込)
【商品説明】
◆飛翔鯉×1箱
◆福蔵9個入×1箱
Ⅰ・飛翔鯉
お子様が健康に育ち、立身出世が叶うように健やかな御成長を願い、お作りした創作工芸菓子です。
【商品内容】
①吹き流し・・柚子餡包みの薯蕷(じょうよ)饅頭を練切で仕上げました。
②鯉のぼり・・練切で、鯉のぼりを模しました。中餡は黄味餡です。
③かぶと・・大納言鹿の子と羊羹を使い、練切で『かぶと』を模しました。中餡は皮むき餡です。
④牡丹花・・練切餡で『牡丹花』を模りました。中餡は皮むき餡です。
⑤陣太鼓・・白餡包みの雪平を練切で仕上げました。
⑥金太郎・・浮島生地に練切餡で『金太郎』『はらまき』『熊』『まさかり』を表しました。
⑦花菖蒲・・白と藤色ぼかしの練切で、菖蒲の花を模しました。中餡は皮むき餡です。
◆アレルギー:卵・山芋
◆消費期限:4日間。
Ⅱ・福蔵9個入
【商品説明】
小江戸川越の蔵は、耐火建築として大切なものを守る役割を担ってきました。「生まれる福」・「伝え守る蔵」こんな思いを込めてつくられました。
◆「くらづくり最中 福蔵」は旨さに、こだわり100%北海道十勝平野で穫れた小豆をふっくらと丹念に炊き込んだ小倉餡に、新潟県蒲原地区産のこがね餅を入れ、芳ばしく焼き上げた最上級の最中皮で餡を包みました。
◆餡の中には佐賀県産ひよく米でつきあげた「福餅」が入れ、調和のとれた最中です。
◆自社を代表する逸品でございます。
◆予約期間:4月6日(金)~5月2日(水)
※ご入り用日の3日前までにご予約下さい。
◆工芸菓子『矢車』は、通信販売いたしておりません。
◆予約販売・店舗受け渡しのみとなります。ご了承下さい。
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端午の節句とは?
端午は『月の初めの五日』のこと(さらに古くは、月初めの午(うま)の日)で、五月に限ったものではありませんでした。
これがいつしか重日思考(月数と日付が一致する日付を特別な日と考える※中国の思想)と相まって、五月五日だけを特別に指すようになりました。
端午の節句は、五が重なることから「重五(ちょうご)の節句」と呼ばれたり、邪気を祓うために菖蒲を飾ったり菖蒲酒を飲むことから「菖蒲(尚武)の節句」とも言われます。
武家社会では尚武(しょうぶ=武をたっとぶ)の気風が強く『菖蒲』と『尚武』をかけて、武家ではこの日に幟などをたてて子々孫々まで武運を祈り、端午の節句を『尚武の節日』として盛んに祝うようになったのです。
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大切なお子様が健康に育ち、立身出世が叶うように・・
健やかな御成長を願いお作りいたしました。
◆予約期間:4月6日(金)~5月2日(水)
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③吹流し(ふきながし)
◆吹流し 4,635円(税込)
【商品説明】
◆飛翔鯉×1箱
◆柏餅9個入×1箱
◆福蔵9個入×1箱
Ⅰ・飛翔鯉
お子様が健康に育ち、立身出世が叶うように健やかな御成長を願い、お作りした創作工芸菓子です。
【商品内容】
①吹き流し・・柚子餡包みの薯蕷(じょうよ)饅頭を練切で仕上げました。
②鯉のぼり・・練切で、鯉のぼりを模しました。中餡は黄味餡です。
③かぶと・・大納言鹿の子と羊羹を使い、練切で『かぶと』を模しました。中餡は皮むき餡です。
④牡丹花・・練切餡で『牡丹花』を模りました。中餡は皮むき餡です。
⑤陣太鼓・・白餡包みの雪平を練切で仕上げました。
⑥金太郎・・浮島生地に練切餡で『金太郎』『はらまき』『熊』『まさかり』を表しました。
⑦花菖蒲・・白と藤色ぼかしの練切で、菖蒲の花を模しました。中餡は皮むき餡です。
◆アレルギー:卵・山芋
◆消費期限:4日間。
Ⅱ・柏餅9個入
『柏餅に込められた願い』
柏の葉は、新芽が出ないと古い葉が落ちないという特徴があります。
これを『子供が生れるまでは、親は死なない』=『家系が絶えない』という縁起に結び付け、『柏の葉』=『子孫繁栄』との意味を持ちます。
【商品内容】
◆生地は、江州産(滋賀県)のうるち米を使用し、杵でついたコシの強い、歯ごたえのある餅に搗きあげました。
◆草餅は、香りの良い蓬(よもぎ)を使用しております。
◆柏餅の基本的な形状は編笠型(あみがさ)にこだわってお作りしております。
◆こし餡◆
北海道襟裳産の小豆を使い、自家製の皮むき餡に炊き上げ、あっさりとした味に仕上げました。
※賞味期限:生菓子につき、本日中にお召し上がり下さい。
◆つぶ餡◆
北海道十勝産の小豆を使った自家製のつぶ餡に炊きあげました。。
※賞味期限:生菓子につき、本日中にお召し上がり下さい。
◆みそ餡◆
白餡に京風の味噌を和えた、上品な甘みのある自家製のみそ餡です。
※賞味期限:生菓子につき、本日中にお召し上がり下さい。
Ⅲ・福蔵9個入
【商品説明】
小江戸川越の蔵は、耐火建築として大切なものを守る役割を担ってきました。「生まれる福」・「伝え守る蔵」こんな思いを込めてつくられました。
◆「くらづくり最中 福蔵」は旨さに、こだわり100%北海道十勝平野で穫れた小豆をふっくらと丹念に炊き込んだ小倉餡に、新潟県蒲原地区産のこがね餅を入れ、芳ばしく焼き上げた最上級の最中皮で餡を包みました。
◆餡の中には佐賀県産ひよく米でつきあげた「福餅」が入れ、調和のとれた最中です。
◆自社を代表する逸品でございます。
◆予約期間:4月6日(金)~5月2日(水)
※ご入り用日の3日前までにご予約下さい。
◆工芸菓子『吹流し』は、通信販売いたしておりません。
◆予約販売・店舗受け渡しのみとなります。ご了承下さい。
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◆FAX:049-225-0228
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端午の節句とは?
端午は『月の初めの五日』のこと(さらに古くは、月初めの午(うま)の日)で、五月に限ったものではありませんでした。
これがいつしか重日思考(月数と日付が一致する日付を特別な日と考える※中国の思想)と相まって、五月五日だけを特別に指すようになりました。
端午の節句は、五が重なることから「重五(ちょうご)の節句」と呼ばれたり、邪気を祓うために菖蒲を飾ったり菖蒲酒を飲むことから「菖蒲(尚武)の節句」とも言われます。
武家社会では尚武(しょうぶ=武をたっとぶ)の気風が強く『菖蒲』と『尚武』をかけて、武家ではこの日に幟などをたてて子々孫々まで武運を祈り、端午の節句を『尚武の節日』として盛んに祝うようになったのです。
菖蒲が尚武に通じることから、たくましく成長することを願い男の子の行事として現在は定着しています。
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④五月幟(さつきのぼり)
◆五月幟 3,140円(税込)
【商品説明】
◆飛翔鯉×1箱
◆柏餅9個入×1箱
Ⅰ・飛翔鯉
お子様が健康に育ち、立身出世が叶うように健やかな御成長を願い、お作りした創作工芸菓子です。
【商品内容】
①吹き流し・・柚子餡包みの薯蕷(じょうよ)饅頭を練切で仕上げました。
②鯉のぼり・・練切で、鯉のぼりを模しました。中餡は黄味餡です。
③かぶと・・大納言鹿の子と羊羹を使い、練切で『かぶと』を模しました。中餡は皮むき餡です。
④牡丹花・・練切餡で『牡丹花』を模りました。中餡は皮むき餡です。
⑤陣太鼓・・白餡包みの雪平を練切で仕上げました。
⑥金太郎・・浮島生地に練切餡で『金太郎』『はらまき』『熊』『まさかり』を表しました。
⑦花菖蒲・・白と藤色ぼかしの練切で、菖蒲の花を模しました。中餡は皮むき餡です。
◆アレルギー:卵・山芋
◆消費期限:4日間。
Ⅱ・柏餅9個入
『柏餅に込められた願い』
柏の葉は、新芽が出ないと古い葉が落ちないという特徴があります。
これを『子供が生れるまでは、親は死なない』=『家系が絶えない』という縁起に結び付け、『柏の葉』=『子孫繁栄』との意味を持ちます。
【商品内容】
◆生地は、江州産(滋賀県)のうるち米を使用し、杵でついたコシの強い、歯ごたえのある餅に搗きあげました。
◆草餅は、香りの良い蓬(よもぎ)を使用しております。
◆柏餅の基本的な形状は編笠型(あみがさ)にこだわってお作りしております。
◆こし餡◆
北海道襟裳産の小豆を使い、自家製の皮むき餡に炊き上げ、あっさりとした味に仕上げました。
※賞味期限:生菓子につき、本日中にお召し上がり下さい。
◆つぶ餡◆
北海道十勝産の小豆を使った自家製のつぶ餡に炊きあげました。。
※賞味期限:生菓子につき、本日中にお召し上がり下さい。
◆みそ餡◆
白餡に京風の味噌を和えた、上品な甘みのある自家製のみそ餡です。
※賞味期限:生菓子につき、本日中にお召し上がり下さい。
◆予約期間:4月7日(金)~5月2日(火)
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◆予約販売・店舗受け渡しのみとなります。ご了承下さい。
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端午の節句とは?
端午は『月の初めの五日』のこと(さらに古くは、月初めの午(うま)の日)で、五月に限ったものではありませんでした。
これがいつしか重日思考(月数と日付が一致する日付を特別な日と考える※中国の思想)と相まって、五月五日だけを特別に指すようになりました。
端午の節句は、五が重なることから「重五(ちょうご)の節句」と呼ばれたり、邪気を祓うために菖蒲を飾ったり菖蒲酒を飲むことから「菖蒲(尚武)の節句」とも言われます。
武家社会では尚武(しょうぶ=武をたっとぶ)の気風が強く『菖蒲』と『尚武』をかけて、武家ではこの日に幟などをたてて子々孫々まで武運を祈り、端午の節句を『尚武の節日』として盛んに祝うようになったのです。
菖蒲が尚武に通じることから、たくましく成長することを願い男の子の行事として現在は定着しています。
………………………………………………………………………………………………………………
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大切なお子様が健康に育ち、立身出世が叶うように・・
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⑥武者人形(むしゃにんぎょう)
◆武者人形 3,035円(税込)
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◆柏餅9個入×1箱
◆福蔵9個入×1箱
Ⅰ・柏餅9個入
『柏餅に込められた願い』
柏の葉は、新芽が出ないと古い葉が落ちないという特徴があります。
これを『子供が生れるまでは、親は死なない』=『家系が絶えない』という縁起に結び付け、『柏の葉』=『子孫繁栄』との意味を持ちます。
【商品内容】
◆生地は、江州産(滋賀県)のうるち米を使用し、杵でついたコシの強い、歯ごたえのある餅に搗きあげました。
◆草餅は、香りの良い蓬(よもぎ)を使用しております。
◆柏餅の基本的な形状は編笠型(あみがさ)にこだわってお作りしております。
◆こし餡◆
北海道襟裳産の小豆を使い、自家製の皮むき餡に炊き上げ、あっさりとした味に仕上げました。
※賞味期限:生菓子につき、本日中にお召し上がり下さい。
◆つぶ餡◆
北海道十勝産の小豆を使った自家製のつぶ餡に炊きあげました。。
※賞味期限:生菓子につき、本日中にお召し上がり下さい。
◆みそ餡◆
白餡に京風の味噌を和えた、上品な甘みのある自家製のみそ餡です。
※賞味期限:生菓子につき、本日中にお召し上がり下さい。
Ⅱ・福蔵9個入
【商品説明】
小江戸川越の蔵は、耐火建築として大切なものを守る役割を担ってきました。「生まれる福」・「伝え守る蔵」こんな思いを込めてつくられました。
◆「くらづくり最中 福蔵」は旨さに、こだわり100%北海道十勝平野で穫れた小豆をふっくらと丹念に炊き込んだ小倉餡に、新潟県蒲原地区産のこがね餅を入れ、芳ばしく焼き上げた最上級の最中皮で餡を包みました。
◆餡の中には佐賀県産ひよく米でつきあげた「福餅」が入れ、調和のとれた最中です。
◆自社を代表する逸品でございます。
◆予約期間:4月6日(金)~5月2日(水)
※ご入り用日の3日前までにご予約下さい。
◆工芸菓子『武者人形』は、通信販売いたしておりません。
◆予約販売・店舗受け渡しのみとなります。ご了承下さい。
【お問い合わせ】
◆電話:0120-882-638
◆FAX:049-225-0228
◆メール
https://www.kuradukuri.jp/mail.php
端午の節句とは?
端午は『月の初めの五日』のこと(さらに古くは、月初めの午(うま)の日)で、五月に限ったものではありませんでした。
これがいつしか重日思考(月数と日付が一致する日付を特別な日と考える※中国の思想)と相まって、五月五日だけを特別に指すようになりました。
端午の節句は、五が重なることから「重五(ちょうご)の節句」と呼ばれたり、邪気を祓うために菖蒲を飾ったり菖蒲酒を飲むことから「菖蒲(尚武)の節句」とも言われます。
武家社会では尚武(しょうぶ=武をたっとぶ)の気風が強く『菖蒲』と『尚武』をかけて、武家ではこの日に幟などをたてて子々孫々まで武運を祈り、端午の節句を『尚武の節日』として盛んに祝うようになったのです。
菖蒲が尚武に通じることから、たくましく成長することを願い男の子の行事として現在は定着しています。
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『柏餅に込められた願い』
柏の葉は、新芽が出ないと古い葉が落ちないという特徴があります。
これを『子供が生れるまでは、親は死なない』=『家系が絶えない』という縁起に結び付け、『柏の葉』=『子孫繁栄』との意味を持ちます。
◆販売期間:4月6日(金)~5月5日(土)
※杵つき柏餅は、生菓子につき通信販売いたしておりません。ご了承ください。
◆杵つき柏餅
◆生地は、江州産(滋賀県)のうるち米を使用し、杵でついたコシの強い、歯ごたえのある餅に搗きあげました。
◆草餅は、香りの良い蓬(よもぎ)を使用しております。
◆柏餅の基本的な形状は編笠型(あみがさ)にこだわってお作りしております。
◆こし餡◆
北海道襟裳産の小豆を使い、自家製の皮むき餡に炊き上げ、あっさりとした味に仕上げました。
※賞味期限:生菓子につき、本日中にお召し上がり下さい。
◆つぶ餡◆
北海道十勝産の小豆を使った自家製のつぶ餡に炊きあげました。。
※賞味期限:生菓子につき、本日中にお召し上がり下さい。
◆みそ餡◆
白餡に京風の味噌を和えた、上品な甘みのある自家製のみそ餡です。
※賞味期限:生菓子につき、本日中にお召し上がり下さい。
【お問い合わせ】
◆電話:0120-882-638
◆FAX:049-225-0228
◆メール
https://www.kuradukuri.jp/mail.php
◆販売期間:4月6日(金)~5月5日(土)
※杵つき柏餅は、生菓子につき通信販売いたしておりません。ご了承ください。
『端午の節句とは?』
端午は『月の初めの五日』のこと(さらに古くは、月初めの午(うま)の日)で、五月に限ったものではありませんでした。
これがいつしか重日思考(月数と日付が一致する日付を特別な日と考える※中国の思想)と相まって、五月五日だけを特別に指すようになりました。
端午の節句は、五が重なることから「重五(ちょうご)の節句」と呼ばれたり、邪気を祓うために菖蒲を飾ったり菖蒲酒を飲むことから「菖蒲(尚武)の節句」とも言われます。
武家社会では尚武(しょうぶ=武をたっとぶ)の気風が強く『菖蒲』と『尚武』をかけて、武家ではこの日に幟などをたてて子々孫々まで武運を祈り、端午の節句を『尚武の節日』として盛んに祝うようになったのです。
菖蒲が尚武に通じることから、たくましく成長することを願い男の子の行事として現在は定着しています。
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