ちょっ蔵お出かけ!まちかど情報局『久保町本店』の巻
ちょっ蔵お出かけ!まちかど情報局
『久保町本店』の巻
10月最後の日曜日!
久保町本店にて、J:COMチャンネル川越『ちょっ蔵お出かけ!まちかど情報局』の撮影が行われました。
川越出身の落語家「八っちゃん」こと古今亭志ん八さんと、川越大好きアナ「みかねぇ」こと松並美佳さんが、新発売!の『本格どら焼き 天下祭』のご紹介をしてくださいました。
今回は、紺野工場長が出演!
『本格どら焼き 天下祭』について、八ちゃん・みかねぇにお話しました。
★本格どら焼き 天下祭
https://www.kuradukuri.jp/fs/kuradukuri/c/asa_nama-01。
【商品説明】
川越氷川祭り(川越まつり)の起源は慶安元年・・・
川越氷川祭礼の川越城主奨励からはじまり、360年の歴史的時代から続く、江戸『天下祭』の伝統を今に伝える川越氷川祭にちなみ、名付けました。
川越氷川祭銘菓 本格どら焼き『天下祭』
◆生地に卵をふんだんに使う事により、しっとり・ふっくらとした焼き皮に焼き上げました。
◆餡は、上質の北海道十勝産の小豆を使用し、直炊きで豆を崩さない様に3日間かけ独自の製法で自家炊製餡の小倉餡を炊き上げ、ふんわりとした生地にサンドしました。
◆甘さをおさえた、しっかり食べ応えのある、どら焼き『天下祭』です。
歴史的伝統を今に伝える・・・
川越氷川祭銘菓
本格どら焼き『天下祭』です。
★本格どら焼き 天下祭
https://www.kuradukuri.jp/fs/kuradukuri/c/asa_nama-01。
つづきは、是非!ちょっ蔵お出かけ!まちかど情報局『久保町本店』の巻をご覧くださいね♪
◆チャンネル◆
J:COMチャンネル川越(地デジ11ch)
◆放送日◆
2015年11月7日(土)~11月13日(金)
◆時間(川越・坂戸・鶴ヶ島・ふじみ野・三芳・鳩山)◆
・月曜日 / 8:00~、12:30~、22:00~
・火曜日 / 7:00~、17:00~、18:30~
・水曜日 / 12:30~、18:20~、22:00~
・木曜日 / 9:00~、14:00~、18:30~
・金曜日 / 7:00~、15:00~、22:00~
・土曜日 / 8:00~、12:00~、23:00~
・日曜日 / 8:00~、15:00~、22:00~
★久保町本店
https://www.kuradukuri.jp/shop/kubo_honten.php
◆住所 :川越市久保町5-3
◆営業時間 :午前9時~午後8時 ※1
◆TEL :049-225-0030
◆ 駐車場 :有
※1 水曜日18:00閉店
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11月(霜月)の新作上生菓子が決まりました。
11月(霜月)の上生菓子。
①宮参り(みやまいり)
草色と黒すり胡麻入りキントンソボロで、小倉餡を包み、銀杏と新挽粉をのせて。
『宮参りの風景』を表してみました。
▼コメント
晩秋から初冬の季節になってくると、子供の成長を祝う『七五三』の行事が思い出されます。
子供たちが着飾って、各地の神社にて参詣します。
健やかな子供の成長を願い詣でた神社の参道の風景を表現したく、きんとんソボロを使い『宮参り』を表しました。
②初氷(はつごおり)
柚子餡包みの白雪平餅です。
上南粉入りの錦玉を流して『初氷』を表しました。
▼コメント
その年の最初に水が凍った状態を『初氷』と言います。
朝陽に輝く初氷は清浄無垢な光をたたえているかに思えます。
また、登校途中の児童が初氷を見つけて、棒でつついたり、恐る恐る足で割ったりする姿は微笑ましいものですね。
冬の到来を告げる『初氷』を雪平餅を使い表現しました。
③山茶花(さざんか)
薄紅色と白煉切のぼかしで、シベを付けて『山茶花』を表しました。
中餡は、小豆皮むき餡です。
▼コメント
山茶花の花を見ると、童謡の『たきび』にある歌詞を思い出します。
今年も冬が近づいてきたなと思いますね。
冬の時期は、花の少ない季節なりますが、中秋から初冬にかけて咲く『山茶花』を練切餡を使い、可愛らしく表現しました。
④りんどう
紫色と白煉切のボカシで、シベを付けて『りんどうの花』を表しました。
中餡は、小豆皮むき餡です。
▼コメント
りんどうの花は、山や丘陵地の草原に咲く花で、秋の花としては最後に咲く花でもあります。
陽の光を受けて開き、雨の日や夜は閉じると言った習性があり、とても面白い花です。
何年前にも『りんどうの花』を表しましたが、練切餡を使い、今年は少し違った『りんどうの花』を表現しました。
⑤木枯らし(こがらし)
白中割餡包みのトラ豆かの子です。
氷餅で北風を表し、つたの葉を付けて『木枯らし舞う』風景を表しました。
▼コメント
木枯らしは、文字通り『木を枯らす』意味です。
北西の冷たい季節風で、その年の初めての強風を木枯らし1号と言います。
木枯らし1号が吹きぬけると、寂しい気持ちになる反面、これから長い冬に入るという覚悟を決めて気合も入りますね。
冬の到来『木枯らし1号』が吹く風景を表現したく、とら豆かの子を使い仕上げました。
和菓子職人が丹精込めた上生菓子でございます。
お茶の席等に、是非、お使い下さいませ。
◆◆◆お問い合せ◆◆◆
フリーダイヤル
0120-882638
メールでの問い合わせ
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10/29~『亥の子餅』販売開始のお知らせ
10月29日より
『亥の子餅』販売開始のお知らせ
季節限定予約販売
『亥の子餅』 1箱 550円(消費税込)
◆販売期間 ◆
10月29日(木)~ 11月19日(木)
◆販売価格 :1箱 550円(消費税込)
◆販売価格:2箱入 1,100円(消費税込)
【商品説明 】
雪平・求肥・薯蕷饅頭の3種類の「亥の子」を可愛らしく表現いたしました。
★上段・亥の子・・・ 薯蕷饅頭に煉切を使い『亥の子』を表しました。中は、皮むき餡です。
★中段・亥の子餅・・・白餡包みの雪平餅(せっぺいもち)に氷餅(こおりもち)をまぶし、焼き目をつけ『亥の子餅』を表しました。
★下段・亥の子正面・・・つぶ餡包みの金時豆鹿の子(きんときまめかのこ)に、煉切で顔をつけ、正面からみた『亥の子』を表しました。
【亥の日とは・・・】
旧暦の10月の亥の日は、亥の子(いのこ)・玄猪(げんちょ)・厳重(げんじゅう) ・御なり切と言われ、亥の子餅を食べる。または、亥の子突きという男の子が藁(わら)や石で地面を打つ行事が行われました。
また、亥の日は極陰日といい、陰気極まりない日ということになります。
しかし、易では『陰極まりて陽に転ず』といい陰が極まったあとは陽となるばかりというわけです。
この日には、陰陽一年の循環の総決算的な日という意味があります。
亥の子餅を何故?食べるの?
『十月亥の日に餅を食えば、万病を除く』と言われて、健康を保つとして、ありがたがれた行事です。
亥の子餅なので、形も単に丸いだけでなく『亥の子の形』に作ったともいわれています。
穀類や丸い玉は、お馴染み五行説では、『金気』で、五行相生説では『土は金(金属)を生ず』なのです。
十月(亥月)は、『地の極みの月』。
米(穀類)で作る丸い餅は、地の極みの日に地が生み生した金気の象徴を食べるという意味があり、一年の地の恵み・収穫に対する感謝の行事でもあります。
一年の地の恵み・・・
収穫に対する感謝と無病息災を願う行事・・・
11月19日は、亥の日・・・
亥の子餅を召し上がっては、いかがでしょうか。
★お問い合わせ
◆電話:0120-882-638
◆メール
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10月(神無月)の上生菓子が決まりました。
10月(神無月)の上生菓子。
①栗拾い(くりひろい)
小倉餡に半栗を付け、小豆色と白色きんとんソボロで包み、毬栗(いがぐり)を表しました。
▼コメント
秋は色々な食材が出回り始めて『食欲の秋』とも呼ばれます。
中でも、栗は欠かせない食材です。
木に実っていた毬栗(いがぐり)が食べ頃になる頃、茶色身を増し落下します。
秋の栗拾いは、秋の風物詩ですね。
秋の風物詩・・
栗拾いの毬栗(いがぐり)をきんとんソボロを使い、表現しました。
②実りの秋(みのりのあき)
柿餡包みの柿色雪平餅です。
粉末オブラートをまぶし、ヘタを付けて、実った柿を表しました。
▼コメント
8月の上生菓子で『青柿』を表しました。
その後、成長し、たわわに実った秋の柿を表現したく熟した柿をお作りしました。
柿色雪平餅を使い、柿餡を包み粉末オブラートをまぶして、ヘタをつけて仕上げました。
③乱菊(らんぎく)
薄紅色練切餡で、シベを付けて、菊花を表しました。
中餡は小豆皮むき餡です。
▼コメント
菊の花は一年中出回り、季節を問わない花となりました。
しかし、本来の菊花の季節は秋です。
秋は盛大な菊花展が開かれています。
菊は、数多くの品種があり、清々しい香り美しい花。
菊花を煉切餡を使い、長い花びらと短い花びらが入り乱れている姿を表現しました。
④感謝祭(かんしゃさい)
緑色と山吹色練切のぼかしでカボチャを表し、顔焼印を押して、大納言豆を付け『ハロウィンのかぼちゃ』を表しました。
中餡は、かぼちゃ餡です。
▼コメント
夏も終わりに近づくと、色々なお店でハロウィンに関する商品が置かれるようになりますね。
街中も賑やかになり、楽しい気持ちになります。
10月の上生菓子には欠かせなくなりました。
煉切餡を使い、秋の収穫祭のかぼちゃのお化けを表現しました。
⑤紅葉山(もみじやま)
白手割餡包みの白手亡かの子豆です。
朱・黄・草色の氷餅をかけ、楓をつけて美しく色づいた紅葉山を表しました。
▼コメント
秋は昼夜の温度差が厳しくなり、落葉樹の葉は、紅・朱紅・黄色に彩られ、その眺望は絶景で見事なものです。
紅葉山を白手亡かの子豆を使い、三色の氷餅をかけ『楓の葉』を添えてみました。
和菓子職人が丹精込めた上生菓子でございます。
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さいたま東大成店『お菓子バイキング』休止のお知らせ
さいたま東大成店『お菓子バイキング』
休止のお知らせ
日頃より、くらづくり本舗・さいたま東大成店『お菓子バイキング』をご愛顧賜り、誠にありがとうございます。
大変申し訳ございませんが、さいたま東大成店『お菓子バイキング』は、2015年5月31日をもちまして諸般の事情によりしばらくの間、お休みをさせていただいております。
大変、残念なのですが・・・
長らくのご愛顧を賜り、誠にありがとうございました。
さいたま東大成店は、これまで同様に引き続き営業いたしますので何卒よろしくお願い申し上げます。
★さいたま東大成店
https://www.kuradukuri.jp/shop/higashi_oonari.php
◆住所:さいたま市北区東大成町1-531-1
◆営業時間 9:00~20:00 ※1
◆TEL :048-662-7288
◆駐車場 :有
※1 水曜日18:00閉店
まんがライフオリジナルに『福蔵』が紹介されました。
(株)竹書房
まんがライフオリジナルに『福蔵』が紹介されました。
(株)竹書房発行 Vol.527
まんがライフオリジナルに掲載中の拓殖 文(つげ あや)さんの漫画。
40代女子の中年入門『中年女子画報』10月号にて、くらづくり本舗の代表銘菓『福蔵』が紹介されました。
発売より40年以上にわたり、年間350万個の販売実績のくらづくり本舗の代表銘菓『くらづくり最中 福蔵』が、漫画で登場します。
是非とも、御覧くださいませ。
★くらづくり最中 福蔵(ふくぐら)
1個145円(税込)
【商品説明】
小江戸川越の蔵は、耐火建築として大切なものを守る役割を担ってきました。「生まれる福」・「伝え守る蔵」こんな思いを込めてつくられました。
◆「くらづくり最中 福蔵」は旨さに、こだわり100%北海道十勝平野で穫れた小豆をふっくらと丹念に炊き込んだ小倉餡に、新潟県蒲原地区産のこがね餅を入れ、芳ばしく焼き上げた最上級の最中皮で餡を包みました。
◆餡の中には佐賀県産ひよく米でつきあげた「福餅」が入れ、調和のとれた最中です。 ◆大好評!!くらづくり本舗を代表する銘菓。
◆旨いものには、福があると、発売より40年以上にわたり、年間3,500,000個の販売実績!!
◆自社を代表する逸品でございます。
★くらづくり最中 福蔵のご注文はコチラ
https://www.kuradukuri.jp/fs/kuradukuri/c/monaka-01
◆電話注文:0120-882-638
◆FAX注文:049-225-0228
◆メールでのお問い合わせ
https://secure1.future-shop.jp/~kuradukuri/online/mail.php
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週末さんぽ旅BESTに『べにあかくん』が紹介されました。
ぴあMOOK
週末さんぽ旅BEST!首都圏版に『べにあかくん』が紹介されました。
ぴあ株式会社発行
ぴあMOOK 週末さんぽ旅BEST!首都圏版に、くらづくり本舗の大人気商品『べにあかくん』が紹介されました。
四季を通じて、昔懐かしい江戸の街の面影を残す、小江戸川越に是非とも遊びにお越し下さい。
秋の川越を!ぴあMOOK 週末さんぽ旅BEST!首都圏版をご覧になって、
散策してはいかがでしょうか。
是非!ご覧くださいませ。
スィートポテト べにあかくん
【商品説明】
◆さつま芋の素朴でホクホクとした味わいをそのまま生かしております。
◆厳選した北海道のバターと生クリームを丁寧にうらごししたさつま芋に和えることでさらに口あたりの良いお菓子に仕上げています。
◆新鮮なフレッシュバターと生クリームをふんだんに使ったちょっぴりお洒落でしっとりとしたお菓子です。
◆新しい食感のお菓子として、お客様にご好評いただいております。
★3年連続!認定!!
くらづくり本舗の大人気!お菓子『スィートポテト・べにあかくん』が 2013年・2014年・2015年と”食の逸品コンクール” 食のプロが選ぶ 『料理王国100選』に認定されました。
◆べにあかくんのご注文はこちら
https://www.kuradukuri.jp/fs/kuradukuri/c/yaki-01
★電話注文:0120-882-638
★FAX注文:049-225-0228
★メールでのお問い合わせ
https://secure1.future-shop.jp/~kuradukuri/online/mail.php
また、蔵の街の最大のメインストリートの川越一番街通りには、くらづくり本舗一番街店・さつま芋Cafeがございます。
埼玉りそな銀行のとなりです。
散策でお疲れになりましたら、ぜひ!お立ち寄りくださいませ。
明治時代に建てられた蔵の中で、ゆっくりお茶をなさってはいかがですか?
★くらづくり本舗・一番街店 さつま芋Cafe
◆住所:川越市幸町2-16
◆営業時間:AM10:00~PM6:00 ※1
◆TEL: 049-225-5252
◆駐車場: 無
※1 喫茶17:00ラストオーダー
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冬季限定販売『ありがとうこちらから(ホワイトチョコ・苺チョコ)』販売開始のお知らせ
冬季限定販売
『ありがとうこちらから(ホワイトチョコ・苺チョコ)』販売開始のお知らせ
あなたの愛する人に贈りませんか。
『ありがとうこちらから』は、喜びを伝えるお菓子です。
◆季節限定販売
ありがとうこちらから(ホワイトチョコ・苺チョコ)
1個 130円(税込)
【商品説明】
◆まろやかなミルクスィーツの風味の焼き菓子に、ホワイトチョコレートと苺チョコレートをコーティングし、2種類のお味を楽しめるように、お作りいたしました。
◆ミルクとバターを贅沢に使用した、優しいミルク風味の焼き菓子にホワイトチョコと苺チョコをコーティングしたお菓子です。
◆ホワイトチョコと苺チョコに包まれ、ミルクスィーツと調和したお味は、単にチョコレートを食べるのとは、また、ひと味違った新食感の風味です。
是非、ご賞味下さいませ。
◆小さなお子様から幅広く喜んでいただける逸品です。
◆季節限定販売です。
※姉妹商品の『ありがとうこちらから(プレーン)』は、通年販売しております。
★ありがとうこちらから(ホワイトチョコ・苺チョコ)のご注文はコチラ
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冬季限定販売『和芋(にこいも)』販売開始のお知らせ
冬季限定販売
『和芋(にこいも)』販売開始のお知らせ
秋は、実りの秋。
収穫の秋です。
収穫したばかりの川越の名物さつま芋をお菓子にしました。
冬季限定販売です。
是非、お召し上がり下さいませ。
味の三重奏
和芋(にこいも) 1個 155円(税込)
川越の名物は、さつま芋でございます。
◆パイ生地に、さつま芋の甘露煮を乗せ、ソフトでしっとりとしたカステラ生地で焼き上げました。
◆パイ生地とさつま芋の甘露煮とカステラの味の三重奏をお楽しみ下さいませ。
★和芋(にこいも)のご注文はコチラ
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秋の季節限定販売『芋蒸し羊羹』販売開始のお知らせ
秋の季節限定販売
『芋蒸し羊羹』販売開始のお知らせ
秋の季節限定販売
『芋蒸し羊羹』 1本 495円(消費税込)
◆販売期間 : 9月11日(金)~ 10月31日(土)
◆販売価格 : 1本 495円(消費税込)
◆賞味期限 : 2日間
◆商品説明 :
① : 原材料は、北海道襟裳産・小豆を使用。
吉野葛・小麦粉・さつま芋を使用。
② : 小豆餡を吉野葛と小麦粉を混ぜ合わせて、さっぱりとした
蒸し羊羹のタネに仕上げて、角切りしたさつま芋に和えて竹皮につつみ蒸しました。
③ : 川越の味覚。秋の人気商品でございます。
※『芋蒸し羊羹』は、通信販売いたしておりません。
※店舗販売のみとなります。 ご了承くださいませ。
お問い合わせ フリーダイヤル
0120-882-638まで
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https://www.kuradukuri.jp/mail.php