12/13より講談社「なかよし」にて川越を舞台した新連載『川越の書生さん』が始まります!!
12/13より講談社「なかよし」にて
川越を舞台した新連載『川越の書生さん』が始まります!!
漫画家の幹本ヤエさんが!
12月13日発売の講談社『なかよし』にて川越を舞台にした『川越の書生さん』を新連載します。
くらづくり本舗も応援しています!!
是非!アプリでも読めるそうですのでご覧下さいね。
宜しくお願いします。
イケメン書生×平凡女子大生の、ユルっと時々キレキレご当地ラブコメディー。
久しぶりに帰った実家にいたのは、男子高校生のイケメン書生!
彼がこの家にやってきたのには、ある理由があって…。
「地元あるある」もりだくさん!
川越の老舗お菓子屋さんを舞台に描かれる、女子大学生×男子高校生の同居ラブコメディ。
12月13日発売の講談社『なかよし』にて川越を舞台にした『川越の書生さん』を新連載します。
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幹本ヤエさんに!こんなPOPをいただきました!
ありがとうございます。
★川越の書生さん
By幹本ヤエ
漫画家の幹本ヤエさんはpixiv主催「ご当地」聖地化マンガコンテスト・グランドチャンピオン!
ついに連載開始☆
小江戸・川越———そこは、都心から気軽に行ける人気観光地。
シェアハウスを追われ実家・川越の菓子屋に戻ってきた香南。
そこにいたのは現代の「書生さん」で…!?
川越生まれ、川越育ち、川越への愛ならだれにも負けない作者が描く!
イケメン書生×平凡女子大生の、ユルっと時々キレキレご当地ラブコメディー。
https://palcy.jp/comics/422?p=3uE8YMTa
是非、ご覧下さい。
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2019年12月(師走)の新作上生菓子が決まりました。
2019年
12月(師走)の上生菓子。
①聖夜(せいや)
草色きんとんソボロで小倉餡を包み、飾り付けをして、氷餅を雪に見立てて、『クリスマスツリー』を表しました。
★和菓子職人:石井光一
▼コメント
キリストの降誕を祝うクリスマスは冬の行事のひとつとなり、家族や友人などが集いパーティーを開いたりと楽しい夜となりますね。
聖夜に欠かせないのがクリスマスツリーです。
常緑樹に色々な飾り付けを行います。
幼い頃、クリスマスツリーの飾り付けをした時、ワクワクとしてとても嬉しかったことを今も思い出します。
そんなクリスマスツリーをきんとんソボロを使い表現しました。
②雪うさぎ(ゆきうさぎ)
白餡包みの白雪平餅です。
うさぎを型取り、雪の結晶を焼印を押して、雪の中を日々跳ねる『雪うさぎ』を表しました。
★和菓子職人:石井光一
▼コメント
雪うさぎが分布している地域は北極圏や山岳地帯に適した種類でフェノスカンジアからシベリア東部まで分布していて、日本にも北海道に孤立した個体群があるそうです。
夏のユウキウサギの毛色は茶褐色になり、冬に大半が白色、もしくは大部分が白色の毛になるそうです。
雪の上を可愛らしく飛び跳ねている雪うさぎの姿を想像し、雪平餅を使い表現しました。
③寒椿(かんつばき)
薄紅色と白練切餡のボカシで、シベと葉をつけて『椿の花』を表しました。
中餡は小豆皮むき餡です。
★和菓子職人:石井光一
▼コメント
冬の季節に咲く花の種類はごく僅かです。
一年の中でも最も寒い時期に咲く花は寒椿。
椿は、山茶花(さざんか)と見分けがつかないほど、ふたつの花は良く似ています。
しかし、最も寒い時期に咲く寒椿は八重咲きで見事な花を咲かせます。
そんな椿の花を練切餡を使い、シベと葉をつけて表現しました。
④サンタクロース
本紅色と白練切餡のボカシで、聖夜の使者『サンタクロース』を表しました。
中餡は黄味餡です。
★和菓子職人:石井光一
▼コメント
クリスマスは一年の中でも大きなイベントのひとつですね。
クリスマスの夜にはパーティーなどを開いて楽しい夜を過ごしたり。
そして、子供達が寝静まった頃に・・・
遥か遠い北の国からトナカイのソリに乗ったサンタクロースは子供達へプレゼントを届けにやって来ます。
そんな聖夜の使者「サンタクロース」を練切餡を使い可愛らしく表現しました。
⑤トナカイ
小豆皮むき餡包み、朱色薯蕷(じょうよ)饅頭です。
角を焼印で表し、目と赤鼻を付けて『トナカイ』を表しました。
★和菓子職人:石井光一
▼コメント
クリスマスが近づいてくると、最も目にする動物はサンタクロースのソリを引いて走るトナカイかもしれませんね。
外に出ると赤鼻のトナカイのメロディー♪も良く耳にしますが、実際のトナカイは残念ながら赤鼻は存在しないそうです。
しかし、それでは子供達の夢が壊れてしまいますので・・・
可愛らしい赤鼻のトナカイを薯蕷(じょうよ)饅頭を使い表現しました。
和菓子職人が丹精込めておつくりいたしました上生菓子でございます。
お茶の席等に是非、お使い下さいませ。…………………………………………………………………
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冬期短期アルバイト大募集しています。
年末年始に一緒に働きませんか??
くらづくり本舗では、冬期短期アルバイト大募集しています。
是非、ご応募下さいませ。
お待ちしております。
≪お問い合わせ≫
本社総務部
◆フリーダイヤル:0120-882-638
【販売部】
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2019年11月(霜月)の新作上生菓子が決まりました。
2019年
11月(霜月)の上生菓子
①田舎柿(いなかがき)
朱紅色と淡朱色のきんとんソボロで、柿餡を包み、ヘタを付けて『熟柿』を表しました。
★和菓子職人:石井光一
▼コメント
柿は中国や日本など東アジアが原産でヨーロッパやアメリカには日本から伝わったために学名に「Kaki」と記され、品種も1000種近くあると言われています。
「和」を感じさせてくれる日本の秋を代表する果実『柿』をきんとんソボロを使い、ヘタをつけて表現しました。
②残菊(ざんぎく)
柚子餡包みの白雪平餅に、白と黄緑色ボカシの練切餡を巻いて『菊花』を表しました。
★和菓子職人:石井光一
▼コメント
菊の花は品種改良がすすんで今では一年中出回る花になりましたが、本来は秋の花です。
晩秋から初冬を彩った残菊は、やがて枯れてしまいますが・・・
その移り変わりには心惹かれるものがあります。
残菊を雪平餅を使い、練切餡を巻いて型取りで仕上げました。
③山茶花(さざんか)
薄紅色練切餡に紅色練切餡を三ヶ所ぼかして、シベをつけて『山茶花の花』を表しました。
中餡は小豆皮むき餡です。
★和菓子職人:石井光一
▼コメント
山茶花は椿科の一種で、椿の花に非常に似ています。
四国・九州・沖縄等の温暖な地に自生し、花は白か薄紅色の五弁の花をつける。
花の少ない冬に咲き出る姿は心温まりますね。
山茶花の花を練切餡を使い表現しました。
④祝い鈴(いわいすず)
山吹色練切餡で鈴を型取り、紅白の紐(ひも)をつけて、七五三のお宮参り時の『神鈴』を表しました。
中餡は小豆皮むき餡です。
★和菓子職人:石井光一
▼コメント
晩秋から初冬の季節になると、子供の成長を祝う行事『七五三』があります。
神社の賽銭箱の手前に吊るしてある大きな鈴。
鈴の音色には魔除けの力があり、鈴が鳴ることによって神様とつながり、神霊の発動を願う役割もあります。
神社の鈴は魔を祓い清めた状態にして、神様と繋がるためのものだそうです。(※諸説あります。)
お宮参り時の神社の鈴『神鈴』を練切餡を使い表現しました。
⑤木枯らし(こがらし)
小倉餡包みの大納言かの子豆です。
三色の紅葉した葉を巻いて、氷餅をかけて『木枯らしに舞う風景』を表しました。
★和菓子職人:石井光一
▼コメント
春は、その訪れを知らせる暖かな強風を『春一番』と言いますが、木枯らしは文字通り、木を枯らす意味。
北西の冷たい季節風で、その年の初めての強風を『木枯らし一号』といいます。
木枯らし一号が吹く抜ける風景を大納言かの子豆を使い、晩秋の紅葉した葉を巻いて『氷餅』を使い風を表現しました。
和菓子職人が丹精込めておつくりいたしました上生菓子でございます。
お茶の席等に是非、お使い下さいませ。
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11/1~無病息災・子孫繁栄を願う『亥の子餅』販売開始のお知らせ。
11月1日より、無病息災・子孫繁栄を願う
期間限定『亥の子餅』販売開始のお知らせ。
冬の気配が近づくこの頃。
『亥の月亥の日亥の刻にお餅を食べると病気をしない』
『無病息災と多産の猪にあやかり子孫繁栄を願う』
冬も近づく初冬の亥の月亥の日にお餅を食べる習慣。
期間限定にて、11月1日~11月10日まで『亥の子餅』販売開始いたします。
是非、無病息災・子孫繁栄を願い、お召し上がり下さいませ。
◆販売期間
11月1日(金)~ 11月10日(日)まで
★亥の子餅 1箱 515円(税込価格)
(※きな粉餅×2個・うりぼう×1個)
◆販売期間
11月1日(金)~ 11月10日(日)まで
【商品説明】
◆きな粉餅
・国産餅米の白玉粉を使い、滑らかに練り上げた求肥餅で、北海道襟裳産小豆を丁寧に炊き上げた自家製小豆皮むき餡を包み、京きな粉の黒寿きな粉を和えた伝統的な亥の子餅です。
◆うりぼう
・国産餅米の白玉粉を使い、滑らかに白くふんわりと練り上げた求肥雪平餅で、白餡を包みました。
・背中に筋模様をつけて可愛らしい『うりぼう』を型取りました。
◆賞味期限:3日間
◆アレルギー:卵・大豆・乳
※この商品は通信販売いたしておりません。
店頭販売のみとさせていただきます。ご了承くださいませ。
伝統的なきな粉餅と可愛らしいうりぼう。
★『亥の日』とは?
旧暦10月の亥の日は、亥の子(いのこ)・玄猪(げんちょ)・厳重(げんじゅう)・御なり切と言われ、亥の子餅を食べるとか、亥の子突きという男の子が藁や石で地面を打つ行事が行われました。
◆亥の月・亥の日
亥の月亥の日の行事は、中国でも日本でも古くから行われていました。
十二支の亥は、易(えき)の卦では『坤為地(こんいち)』。
坤(こん)は陰の極み、地もまた陰の極み。為に「亥」は極陰を表します。
つまり、亥の月、亥の日は、極陰月・極陰日というホント!陰気極まりない日ということになります。
しかし、易では『陰極まりて陽に転ず』といい、陰が極まったあとは陽となるばかり。
十二支も最後の『亥』まで来れば、次は新しい循環の始まり『子』に転じます。
というわけで、この日には陰陽一年の循環の総決算的な日という意味がありました。
★亥の子餅
玄猪には「亥の子餅を食べる」あるいは亥の子餅を与える日でもありました。
亥の子餅は丸めた餅。または、ぼた餅。
『亥の月亥の日に餅を食らわば、万病を除く』
と言われて、健康を保つ呪いとしてもありがたられた行事です。
亥の子餅なので、形も単に丸いだけでなく「亥の子の形」に作ったとも。
穀類や丸い玉は、お馴染みの五行説では『金気』。
五行相生説では『土は金(金属)を生ず』
先に書いたように旧暦の十月(亥の月)は『地の極みの月』
つまり、米(穀類)で作る丸い餅は地の極みの日に地が生み出した金気の象徴を食べるという意味がありますから、一年の地の恵み・収穫に対する感謝の行事でもあります。
亥の月亥の日亥の刻にお餅を食べると病気をしないとは、古代中国の言い伝え。
無病息災と多産の猪にあやかり子孫繁栄を願いお餅を食べる習慣は、平安時代の宮中行事『御玄猪』にはじまり、やがて民間に広まっていきました。
そして、亥の日はまた、火鉢や炬燵(こたつ)といった暖房器具を出す日でもあり、茶の湯の炉開きにもなっています。
昔から亥の月亥の日には炉や火鉢を出す習慣もあり、茶の湯では現在もこの日に「炉開き」がおこなわれ茶菓子には亥の子餅がもちいられます。
是非、亥の子餅の言い伝えにあやかり、健やかにお過ごしください。
【お問合せ】
本社・総務部
◆電話:0120-882-638
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10/1より秋の季節限定販売『十三夜』販売開始のお知らせ
10/1より
秋の季節限定販売
『十三夜』販売開始のお知らせ
『十五夜』は、中秋の名月を観賞する他、これから始まる収穫期を前にして、収穫を感謝する初穂祭としての意味もありました。
秋に収穫される『芋』をお供えすることから『芋名月』とも呼ばれています。
また、十五夜に対して、『十三夜』と呼ばれる、もうひとつのお月見があります。
『十三夜』は、日本独自の風習です。
『十三夜』は、栗や豆を神棚に供えることから『栗名月』とか『豆名月』・『麦名月』と呼ばれ親しまれてきました。
また、一般に十五夜の月見えをしたら、必ず十三夜にも同じ場所から月見をするものとされてきました。
これは十五夜だけでは、『片見月』といって忌まれていたからです。
十三夜の月見は、ひと月前の仲秋の名月の月見に対して、『後の月見』とも呼びます。
秋の季節限定販売 『十三夜』
・1箱 550円(消費税込)
・2本入 1,100円(消費税込)
◆販売期間 : 10月1日(火)~ 10月11日(金)
◆商品説明
①月:白餡包みの黄色雪平餅に『豆名月』にちなんで、大納言かの子と練切のうさぎを載せ『月』を表しました。
②いが栗:黄味餡を練切ソボロで包み栗を載せ、『栗名月』を表しました。
③うさぎ:皮むき餡包みの薯蕷饅頭で『うさぎの顔』を表しました。
※『十三夜』は、生菓子につき通信販売いたしておりません。
※予約・店舗販売のみとなります。
ご了承くださいませ。
お問い合わせは
フリーダイヤル
0120-882-638まで
お問い合わせ
https://www.kuradukuri.jp/mail.php
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くらづくり本舗・オンラインショップからのお知らせ
~くらづくり本舗・オンラインショップからのお知らせ~
平素より、くらづくり本舗をご愛顧賜り誠にありがとうございます。
10月1日より施行されます軽減税率対応等におけるお客様への対応混乱を避けるため、大変申し訳ございませんが、各商品のバラ売り、お好み(オリジナル)の詰め合せについてオンラインショップ上での販売を一旦休止させていただきます。
尚、ご入用のお客様はお手数をおかけいたしますが、お電話にて承りますので、下記にご連絡下さいますよう御願い申し上げます。
オペレーターがご対応させていただきます。
ご安心下さいませ。
※お電話でのクレジット決済できます。
何卒、ご理解のの程 宜しくお願い申し上げます。
★フリーダイヤル:0120-882-638
※店舗でのお買い物は通常通り!各商品のバラ売り、お好み(オリジナル)の詰め合せを承っております。
何卒、宜しくお願い申し上げます.
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2019年10月(神無月)の上生菓子が決まりました。
10月(神無月)の上生菓子。
①銀杏路(いちょうじ)
草色と小豆、黄色合わせのきんとんソボロで小倉餡を包み、いちょうをのせて、銀杏の葉が舞い降りる『銀杏路』を表しました。
★和菓子職人:石井光一
▼コメント
銀杏の青葉が秋になると黄葉し、黄金色の葉が鮮やかに辺りを明るくします。
太陽の光を浴びて散る様子は圧巻で、散り敷いた黄金色の銀杏の葉のじゅうたんは、秋をシミジミと感じさせてくれますね。
銀杏の葉が舞い散る銀杏路をきんとんソボロを使い表現しました。
②収穫祭(しゅうかくさい)
朱紅色と山吹色練切餡のボカシで、かぼちゃを型取り、顔型を押して、ハロウィンの「かぼちゃのお化け」を表しました。
中餡は、かぼちゃ餡です。
★和菓子職人:石井光一
▼コメント
現在、ハロウィンは一大イベントとなりましたね。
夏も終わりに近づくと色々なお店で関連する商品がおかれ、街中がとても楽しい気持ちになり、賑やかになります。
秋の収穫祭ハロウィンをかぼちゃ餡包みの練切餡を使い、カボチャのお化けに仕上げました。
③姫菊(ひめぎく)
薄紅色と白練切餡のボカシで、シベと葉をつけて『菊花』を表しました。
中餡は、小豆皮むき餡です。
★和菓子職人:石井光一
▼コメント
菊の花の名前は「窮(きわ)まる」が、その語源となり「一年の最後に咲く花」という意味であるとも言われています。
そして、花言葉は「高貴・高尚・高潔」と気高く気品に満ちた菊の花姿に由来すると言われています。
由緒ある菊の花を煉切餡を使い表現しました。
④りんどう
紫色と白練切餡のボカシで、シベをつけて、秋の花『りんどう』を表しました。
中餡は、黄味餡です。
★和菓子職人:石井光一
▼コメント
りんどうの花は山や丘陵地の草原に咲き、秋の花の中では晩秋の頃に咲きます。
太陽の光を受けて開き、雨の日や夜間は閉じる習性があります。
また健胃薬の薬草として使われているそうです。
ラッパ型の花りんどうを練切餡を使い表現しました。
⑤秋景色(あきけしき)
黄色・朱色の浮島と、草色きんとん餡の三層の流し合わせです。
美しい色づいた紅葉を表し「秋景色」といたしました。
★和菓子職人:石井光一
▼コメント
秋にあると昼夜の温度差が激しくなり、それに伴い落葉樹の葉は紅・黄・朱色に彩られます。
紅葉というと『楓』が最も一般的ですが、銀杏・桜・柿などをはじめ種々の木々にも言い、その眺望は絶景というより他なりません。
秋真っ盛りの景色を浮島ときんとん餡の三層で表し「秋景色」を表現しました。
和菓子職人が丹精込めておつくりいたしました上生菓子でございます。
お茶の席等に是非、お使い下さいませ。
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9/14~秋の季節限定販売『芋蒸し羊羹』販売開始のお知らせ
9月14日より
秋の季節限定販売
『芋蒸し羊羹』販売開始のお知らせ
新芋!入荷しました。
秋といえは、やっぱり!さつま芋です。
川越の美味しいさつま芋を使った蒸し羊羹です。
さっぱりとした羊羹ゴロゴロと入ったさつま芋の食感!秋の大好評!芋蒸し羊羹でございます。
10月末までの期間限定販売ですので、お早目にお召し上がり下さいませ。
秋の季節限定販売
『芋蒸し羊羹』 1本 495円(消費税込)
◆販売期間 : 9月14日(土)~ 10月31日(木)
◆販売価格 : 1本 495円(消費税込)
◆賞味期限 : 2日間(※販売日を含む。)
【商品説明 】
① : 原材料は、北海道襟裳産・小豆を使用。
吉野葛・小麦粉・さつま芋を使用。
② : 小豆餡を吉野葛と小麦粉を混ぜ合わせて、さっぱりとした
蒸し羊羹のタネに仕上げて、角切りしたさつま芋に和えて竹皮につつみ蒸しました。
③ : 川越の味覚。秋の人気商品でございます。
※『芋蒸し羊羹』は、通信販売いたしておりません。
※店舗販売のみとなります。 ご了承くださいませ。
【お問合せ】
本社・総務部
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秋の季節限定販売『おさつロール』販売開始のお知らせ
大好評!
秋の季節限定販売
『おさつロール』販売開始のお知らせ
もう、夏も終わってしまいますね。
少しずつですが、秋の気配がします。
くらづくり本舗では、大好評!秋の旬菓・さつま芋のお菓子などが、これからたくさん出揃います。
9月1日より、秋の季節限定販売!
米粉を使ったさつまいものロールケーキ。
おさつロールが販売開始いたします。
是非、お召し上がり下さいませ。
秋の季節限定販売。
秋の旬菓・さつま芋のお菓子。
おさつロール
秋は、さつま芋の季節。
秋の収穫したさつま芋のお菓子。
◆米粉を使用したさつま芋のロールケーキです。
◆米粉を使うことで、小麦アレルギーのお子様でも安心してお召し上がりいただけます。
◆しっとりとした歯切れの良い生地と、紫芋クリームの中に入ったダイスカットのさつま芋の食感が絶妙なロールケーキです。
◆川越の秋の味覚・さつま芋のお菓子です。
▼おさつロールのご注文はコチラ
https://www.kuradukuri.jp/fs/kuradukuri/c/osatsu_ro_ru
◆電話注文:0120-882-638
◆FAX注文:0492-225-0228
◆メールでのお問い合わせ
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