営業時間変更と臨時休業のお知らせ
平素はくらづくり本舗をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
2月16日より、誠に勝手ながら、下記の店舗5て営業時間の変更および
臨時休業をさせていただく事となりました。
店舗名 | 営業時間 | ||
若葉駅前店 | 9:00 | ~ | 18:00 |
藤間亭 | 10:00 | ~ | 19:00 |
新河岸駅前店 | 9:00 | ~ | 18:00 |
霞ヶ関駅前店 | 10:00 | ~ | 18:00 |
狭山台店 | 9:00 | ~ | 18:00 |
朝霞浜崎店 | 10:00 | ~ | 18:30 |
川越市駅前店 | 臨時休業 | ||
一番街店 | 10:00 | ~ | 17:00 |
川越市駅前店につきましては、大変申し訳ございません。
下記、最寄店舗を御利用いただけると幸いです。
店名 | 電話 |
新富町店 | 049-222-3747 |
久保町本店 | 049-225-0030 |
一番街店 | 049-225-5252 |
西武本川越ぺぺ店 | 049-226-8030 |
アトレマルヒロ店 | 049-226-7008 |
何卒、よろしくお願い申し上げます。
「越生の千本梅」改良に改良を重ね、装いも新たに!新発売!
「越生の千本梅」改良に改良を重ね、装いも新たに!新発売いたしました!
『梅の里』越生の梅の蜜漬けをきざみ。
ほのかな梅の香りと口どけの良いまろやかな桃山。
▼越生の千本梅
https://www.kuradukuri.jp/fs/kuradukuri/c/yaki-08
改良に改良を重ね、装いも新たに!新発売!
南北朝時代に武蔵野小杉村に太宰府より天満宮を分祀する(梅園神社)際に梅を植えたのが起源といいます。
越生の梅林は、関東三大梅林に数えられ、約600年前に植えられた古木を含め、白加賀・越生野梅・紅梅など約1000本の梅の木が植えられています。
◆『梅の里』越生の梅を蜜漬したものを刻み、黄味餡と和えてふんわりと焼き上げました。
◆ほのかな梅の香りと、良く口どけのまろやかなお菓子です。
◆まろやかな桃山(ももやま)でございます。
≪お問合せ≫0120-882-638
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11/1~無病息災・子孫繁栄を願う『亥の子餅』販売開始のお知らせ。
11月1日より、無病息災・子孫繁栄を願う
期間限定『亥の子餅』販売開始のお知らせ。
冬の気配が近づくこの頃。
『亥の月亥の日亥の刻にお餅を食べると病気をしない』
『無病息災と多産の猪にあやかり子孫繁栄を願う』
冬も近づく初冬の亥の月亥の日にお餅を食べる習慣。
期間限定にて、11月1日~11月10日まで『亥の子餅』販売開始いたします。
是非、無病息災・子孫繁栄を願い、お召し上がり下さいませ。
◆販売期間
11月1日(金)~ 11月10日(日)まで
★亥の子餅 1箱 515円(税込価格)
(※きな粉餅×2個・うりぼう×1個)
◆販売期間
11月1日(金)~ 11月10日(日)まで
【商品説明】
◆きな粉餅
・国産餅米の白玉粉を使い、滑らかに練り上げた求肥餅で、北海道襟裳産小豆を丁寧に炊き上げた自家製小豆皮むき餡を包み、京きな粉の黒寿きな粉を和えた伝統的な亥の子餅です。
◆うりぼう
・国産餅米の白玉粉を使い、滑らかに白くふんわりと練り上げた求肥雪平餅で、白餡を包みました。
・背中に筋模様をつけて可愛らしい『うりぼう』を型取りました。
◆賞味期限:3日間
◆アレルギー:卵・大豆・乳
※この商品は通信販売いたしておりません。
店頭販売のみとさせていただきます。ご了承くださいませ。
伝統的なきな粉餅と可愛らしいうりぼう。
★『亥の日』とは?
旧暦10月の亥の日は、亥の子(いのこ)・玄猪(げんちょ)・厳重(げんじゅう)・御なり切と言われ、亥の子餅を食べるとか、亥の子突きという男の子が藁や石で地面を打つ行事が行われました。
◆亥の月・亥の日
亥の月亥の日の行事は、中国でも日本でも古くから行われていました。
十二支の亥は、易(えき)の卦では『坤為地(こんいち)』。
坤(こん)は陰の極み、地もまた陰の極み。為に「亥」は極陰を表します。
つまり、亥の月、亥の日は、極陰月・極陰日というホント!陰気極まりない日ということになります。
しかし、易では『陰極まりて陽に転ず』といい、陰が極まったあとは陽となるばかり。
十二支も最後の『亥』まで来れば、次は新しい循環の始まり『子』に転じます。
というわけで、この日には陰陽一年の循環の総決算的な日という意味がありました。
★亥の子餅
玄猪には「亥の子餅を食べる」あるいは亥の子餅を与える日でもありました。
亥の子餅は丸めた餅。または、ぼた餅。
『亥の月亥の日に餅を食らわば、万病を除く』
と言われて、健康を保つ呪いとしてもありがたられた行事です。
亥の子餅なので、形も単に丸いだけでなく「亥の子の形」に作ったとも。
穀類や丸い玉は、お馴染みの五行説では『金気』。
五行相生説では『土は金(金属)を生ず』
先に書いたように旧暦の十月(亥の月)は『地の極みの月』
つまり、米(穀類)で作る丸い餅は地の極みの日に地が生み出した金気の象徴を食べるという意味がありますから、一年の地の恵み・収穫に対する感謝の行事でもあります。
亥の月亥の日亥の刻にお餅を食べると病気をしないとは、古代中国の言い伝え。
無病息災と多産の猪にあやかり子孫繁栄を願いお餅を食べる習慣は、平安時代の宮中行事『御玄猪』にはじまり、やがて民間に広まっていきました。
そして、亥の日はまた、火鉢や炬燵(こたつ)といった暖房器具を出す日でもあり、茶の湯の炉開きにもなっています。
昔から亥の月亥の日には炉や火鉢を出す習慣もあり、茶の湯では現在もこの日に「炉開き」がおこなわれ茶菓子には亥の子餅がもちいられます。
是非、亥の子餅の言い伝えにあやかり、健やかにお過ごしください。
【お問合せ】
本社・総務部
◆電話:0120-882-638
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無病息災・子孫繁栄を願う『亥の子餅』販売開始のお知らせ。
無病息災・子孫繁栄を願う
期間限定『亥の子餅』販売開始のお知らせ。
『亥の月亥の日亥の刻にお餅を食べると病気をしない』
『無病息災と多産の猪にあやかり子孫繁栄を願う』
冬も近づく初冬の亥の月亥の日にお餅を食べる習慣。
期間限定にて、10月31日~11月3日まで『亥の子餅』販売開始いたします。
是非、無病息災・子孫繁栄を願い、お召し上がり下さいませ。
◆販売期間
10月31日(水)~ 11月3日(土)まで
★亥の子餅 1箱 480円(税込価格)
(※きな粉餅×2個・うりぼう×1個)
◆販売期間
10月31日(水)~ 11月3日(土)まで
【商品説明】
◆きな粉餅
・国産餅米の白玉粉を使い、滑らかに練り上げた求肥餅で、北海道襟裳産小豆を丁寧に炊き上げた自家製小豆皮むき餡を包み、京きな粉の黒寿きな粉を和えた伝統的な亥の子餅です。
◆うりぼう
・国産餅米の白玉粉を使い、滑らかに白くふんわりと練り上げた求肥雪平餅で、白餡を包みました。
・背中に筋模様をつけて可愛らしい『うりぼう』を型取りました。
◆賞味期限:3日間
◆アレルギー:卵・大豆・乳
※この商品は通信販売いたしておりません。
店頭販売のみとさせていただきます。ご了承くださいませ。
伝統的なきな粉餅と可愛らしいうりぼう。
旧暦10月の亥の日は、亥の子(いのこ)・玄猪(げんちょ)・厳重(げんじゅう)・御なり切と言われ、亥の子餅を食べるとか、亥の子突きという男の子が藁や石で地面を打つ行事が行われました。
◆亥の月・亥の日
亥の月亥の日の行事は、中国でも日本でも古くから行われていました。
十二支の亥は、易(えき)の卦では『坤為地(こんいち)』。
坤(こん)は陰の極み、地もまた陰の極み。為に「亥」は極陰を表します。
つまり、亥の月、亥の日は、極陰月・極陰日というホント!陰気極まりない日ということになります。
しかし、易では『陰極まりて陽に転ず』といい、陰が極まったあとは陽となるばかり。
十二支も最後の『亥』まで来れば、次は新しい循環の始まり『子』に転じます。
というわけで、この日には陰陽一年の循環の総決算的な日という意味がありました。
★亥の子餅
玄猪には「亥の子餅を食べる」あるいは亥の子餅を与える日でもありました。
亥の子餅は丸めた餅。または、ぼた餅。
『亥の月亥の日に餅を食らわば、万病を除く』
と言われて、健康を保つ呪いとしてもありがたられた行事です。
亥の子餅なので、形も単に丸いだけでなく「亥の子の形」に作ったとも。
穀類や丸い玉は、お馴染みの五行説では『金気』。
五行相生説では『土は金(金属)を生ず』
先に書いたように旧暦の十月(亥の月)は『地の極みの月』
つまり、米(穀類)で作る丸い餅は地の極みの日に地が生み出した金気の象徴を食べるという意味がありますから、一年の地の恵み・収穫に対する感謝の行事でもあります。
亥の月亥の日亥の刻にお餅を食べると病気をしないとは、古代中国の言い伝え。
無病息災と多産の猪にあやかり子孫繁栄を願いお餅を食べる習慣は、平安時代の宮中行事『御玄猪』にはじまり、やがて民間に広まっていきました。
そして、亥の日はまた、火鉢や炬燵(こたつ)といった暖房器具を出す日でもありました。
茶の湯の炉開きにもなっています。
亥の子餅の言い伝えにあやかり、健やかにお過ごしください。
【お問合せ】
本社・総務部
◆電話:0120-882-638
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11/17より、無病息災・子孫繁栄を願う『亥の子餅』販売開始のお知らせ。
無病息災・子孫繁栄を願う
期間限定『亥の子餅』販売開始のお知らせ。
『亥の月亥の日亥の刻にお餅を食べると病気をしない』
『無病息災と多産の猪にあやかり子孫繁栄を願う』
冬も近づく初冬の亥の月亥の日にお餅を食べる習慣。
期間限定にて、11月17日~20日まで『亥の子餅』販売開始いたします。
是非、無病息災・子孫繁栄を願い、お召し上がり下さいませ。
◆販売期間
11月17日(金)~ 11月20日(月)まで
★亥の子餅 1箱 480円(税込価格)
(※きな粉餅×2個・うりぼう×1個)
◆販売期間
11月17日(金)~ 11月20日(月)まで
【商品説明】
◆きな粉餅
・国産餅米の白玉粉を使い、滑らかに練り上げた求肥餅で、北海道襟裳産小豆を丁寧に炊き上げた自家製小豆皮むき餡を包み、京きな粉の黒寿きな粉を和えた伝統的な亥の子餅です。
◆うりぼう
・国産餅米の白玉粉を使い、滑らかに白くふんわりと練り上げた求肥雪平餅で、白餡を包みました。
・背中に筋模様をつけて可愛らしい『うりぼう』を型取りました。
◆賞味期限:3日間
◆アレルギー:卵・大豆・乳
※この商品は通信販売いたしておりません。
店頭販売のみとさせていただきます。ご了承くださいませ。
伝統的なきな粉餅と可愛らしいうりぼう。
旧暦10月の亥の日は、亥の子(いのこ)・玄猪(げんちょ)・厳重(げんじゅう)・御なり切と言われ、亥の子餅を食べるとか、亥の子突きという男の子が藁や石で地面を打つ行事が行われました。
◆亥の月・亥の日
亥の月亥の日の行事は、中国でも日本でも古くから行われていました。
十二支の亥は、易(えき)の卦では『坤為地(こんいち)』。
坤(こん)は陰の極み、地もまた陰の極み。為に「亥」は極陰を表します。
つまり、亥の月、亥の日は、極陰月・極陰日というホント!陰気極まりない日ということになります。
しかし、易では『陰極まりて陽に転ず』といい、陰が極まったあとは陽となるばかり。
十二支も最後の『亥』まで来れば、次は新しい循環の始まり『子』に転じます。
というわけで、この日には陰陽一年の循環の総決算的な日という意味がありました。
★亥の子餅
玄猪には「亥の子餅を食べる」あるいは亥の子餅を与える日でもありました。
亥の子餅は丸めた餅。または、ぼた餅。
『亥の月亥の日に餅を食らわば、万病を除く』
と言われて、健康を保つ呪いとしてもありがたられた行事です。
亥の子餅なので、形も単に丸いだけでなく「亥の子の形」に作ったとも。
穀類や丸い玉は、お馴染みの五行説では『金気』。
五行相生説では『土は金(金属)を生ず』
先に書いたように旧暦の十月(亥の月)は『地の極みの月』
つまり、米(穀類)で作る丸い餅は地の極みの日に地が生み出した金気の象徴を食べるという意味がありますから、一年の地の恵み・収穫に対する感謝の行事でもあります。
亥の月亥の日亥の刻にお餅を食べると病気をしないとは、古代中国の言い伝え。
無病息災と多産の猪にあやかり子孫繁栄を願いお餅を食べる習慣は、平安時代の宮中行事『御玄猪』にはじまり、やがて民間に広まっていきました。
そして、亥の日はまた、火鉢や炬燵(こたつ)といった暖房器具を出す日でもありました。
茶の湯の炉開きにもなっています。
亥の子餅の言い伝えにあやかり、健やかにお過ごしください。
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◆電話:0120-882-638
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無病息災・子孫繁栄を願う『亥の子餅』販売開始のお知らせ。
無病息災・子孫繁栄を願う
期間限定『亥の子餅』販売開始のお知らせ。
『亥の月亥の日亥の刻にお餅を食べると病気をしない』
『無病息災と多産の猪にあやかり子孫繁栄を願う』
冬も近づく初冬の亥の月亥の日にお餅を食べる習慣。
期間限定にて、11月1日~13日まで『亥の子餅』販売開始いたします。
是非、無病息災・子孫繁栄を願い、お召し上がり下さいませ。
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サイトリニューアルしました
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