8月23日(水)~26日(土) 久保町本店・臨時休業のお知らせ
★久保町本店・臨時休業のお知らせ★
平素は、くらづくり本舗を御愛顧賜り、誠にありがとうございます。
8月23日(水)~8月26日(土)の4日間。
本社工事の為、久保町本店は臨時休業とさせていただきます。
大変、ご迷惑をおかけいたしますが、何卒宜しくお願い申し上げます。
※他の店舗は通常営業いたしております。
▼久保町本店
https://www.kuradukuri.jp/shop/kubo_honten.php
◆住所:川越市久保町5番地3
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8月(葉月)の上生菓子が決まりました。
8月(葉月)の上生菓子。
①夏萩(なつはぎ)
小倉餡包みの若草色と白きんとんソボロです。
大納言かの子をのせ、本紅色新挽粉を散らして『夏萩』を表しました。
▼コメント
萩の花は、秋の七草のひとつです。
9月頃から、紅色または白色の小さな蝶に似た形の花が、しだれた枝に無数に咲きます。
山地などの、秋の到来が早い場所では夏の間に早々と咲く萩がありますが、それを『夏萩』と言います。
きんとんソボロを使い、青々と萩の葉が茂っている様子を表現し、本紅色と白色の新挽粉をつけて『萩の花』に見立てました。
②井戸辺(いどべ)
白餡包みの黒すり胡麻入り雪平餅です。
錦玉を流し、焼き目・つた葉をつけて、涼やかな『井戸辺』の風景を表しました。
▼コメント
8月は、一年を通して一番暑い季節ですね。
涼を求めて水辺に出かけることも多くなると思います。
涼水の中でも、一番冷たいと思われる地下から湧き出る井戸水。
井戸水の涼感たっぷりの井戸辺の風景を黒すり胡麻入り雪平餅を使い、焼き目・蔦(つた)・葉をつけて表現しました。
③酔芙蓉(すいふよう)
薄紅色と白練切のボカシで、シベをつけて『酔芙蓉』の花を表しました。
中餡は、黄味餡です。
▼コメント
芙蓉の花は、初秋に淡紅色の10センチ程の五弁の花が開き、また八重咲きもあります。
酔芙蓉は、朝は白色で、午後には淡紅色、夜になると紅色になると、「酒を飲むと顔色がだんだんと赤みを帯びてくる」ところから、名づけられたそうです。
練切餡を使い、午後の淡紅色の酔芙蓉の花を表現しました。
④里桔梗(さとききょう)
紫色と白練切餡のボカシで『桔梗の花』を表しました。
中餡は、小豆皮むき餡です。
▼コメント
萩の花と同様に、桔梗も「秋の七草」のひとつです。
秋の七草といいますので、秋のイメージが強いですが、開花時期は夏です。
夏の暑い時期に咲く紫色が涼やかにさせてくれますね。
涼やかに咲く桔梗の花を練切餡を使い表現しました。
⑤初 茜(はつあかね)
柚子餡に半栗をつけて、栗かの子に仕上げました。
赤とんぼ(秋茜)と氷餅・白手芒豆をのせて、秋の気配感じる『晩夏の風景』を表しました。
▼コメント
赤とんぼと言っても種類はとても多く、その中でも代表的なのは「秋茜」です。
腹から尾が鮮やかな茜色していて、秋になると山中の池や湖・沼の辺りから麓の村へ移動し、水辺に産卵する光景は晩秋まで見られます。
栗かの子を使い、晩夏の風景と秋の使者「秋茜」を表現しました。
和菓子職人が丹精込めた上生菓子でございます。
お茶の席等に是非、お使い下さいませ。
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2017年7月24日現在の採用情報のお知らせ
2017年7月24日現在の採用情報のお知らせ
くらづくり本舗では、事務パート・販売パート・製造パート・配送パートを大募集しております。
是非とも、私達と一緒に働きませんか?
ご応募、お待ちしております。
★アルバイト同時募集中!!
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総務部
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▼採用情報詳細はコチラ
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【川越市】
◆久保町本店・総務部
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◆一番街店
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◆吉田新町店
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◆的場店
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◆ふるや工場売店
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【富士見市】
◆ららぽーと富士見店
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◆富士見水子店
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【三芳町】
◆パサール三芳店
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◆ダイエー三芳店
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【さいたま市】
◆ルミネ2大宮店
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【所沢市】
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【飯能市】
◆飯能ペペ店
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【志木市】
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◆第一工場(川越市 久保町)
◆第二工場(川越市 西小仙波)
◆古谷第三工場(川越市 古谷上)
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◆配送センター(川越市 第三工場敷地内)
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7月13日 仙波浅間神社『初山祭り』 夏は、あんころ餅を食べましょう!
7月13日 仙波浅間神社『初山祭り』
川越の夏の風物詩。
無病息災を願って!あんころ餅を食べましょう!
7月13日は、仙波浅間神社・初山祭りです。
7月1日~7月13日まで、
くらづくり本舗の地元・川越の夏の風物詩 !初山名物『あんころ餅』を全店舗にて販売開始いたします。
是非、お召し上がり下さいませ。
くらづくり本舗の地元・川越は、初山祭りに『あんころ餅』を食べる風習があります。
是非!夏は、無病息災を願い、あんころ餅を食べましょう。
初山名物
あんころ餅 1個210円(税込)
◆商品説明◆
◆お餅は、江州産(滋賀県産)の羽二重餅という品種の餅米を使い、お米の風味とコシのあるお餅に搗きあげました。
◆餡は、北海道襟裳産(えりもさん)の小豆を使い「あっさりとした小豆皮むき餡」と、北海道十勝産(とかちさん)の小豆を使い「小豆の風味豊かな粒餡」の2種類をご用意して、それぞれの餡の特徴を活かした『あんころ餅』に仕上げました。
◆また、食感に変化を加える意味で、「黄名粉餅(きなこもち)」を添えて、味わいに彩りを添えました。
◆賞味期限:3日間(※販売日を含む)
◆アレルギー:乳・大豆由来
○4個入(富士山箱) 930円(税込)
○4個入 945円(税込)
○6個入 1,365円(税込)
○8個入 1,785円(税込)
○12個入 2,625円(税込)
※生ものにつき通信販売は行っておりません 店頭のみの販売となります。
ご了承くださいませ。
くらづくり本舗の地元・川越は、初山祭りに『あんころ餅』を食べる風習があります。
ご存じですか?
◆初山祭りとあんころ餅の由来◆
当時(明治初期)の仙波村には、江戸時代から続く風習として『富士山講』(ふじさんこう)がありました。
それは交通事情が不便な時代に、仰ぎ見た富士山に登ることが現実的には不可能な時代であった為、近くの山を富士山に見立て、社(やしろ)を造り、山開きとなる7月にその山に登り、お祈りをしたことが由来です。
仙波浅間神社の『富士山講』のことを『初山祭り』(はつやままつり)といい、主に2つの行事から成り立っています。
◆1つ目は、『初山』(はつやま)といい、この年生まれた赤ちゃんは、富士山に見立てた小山(浅間神社)へ登り、拝殿を参拝後、赤ちゃんの額に朱印をおしていただき、無病息災を祈る行事です。
◆2つ目は、『嫁帰り』(よめがえり)といい、この年に嫁いだ花嫁が、もう一度花嫁衣装をまとい、拝殿へ御礼の参拝(お礼参り)をする行事です。
現在では、その形態が変化して実家で新しい着物を用意して、その着物を着用してお礼参りをする地域もあります。
『初山祭り』(はつやままつり)の習わしとして、浅間神社参拝後にお仲人さんや親戚、ご近所の方々に『あんころ餅』と『団扇』(うちわ)を配る習わしがあり、今も大切な風習として残っています。
『あんころ餅』は、厳しい夏を無事に乗り切れるようにという願いを込めて、お配りするものです。
『団扇』は、夏の災厄を追い払い、健康で過ごせますようにとの願いを込めて、お配りするものです。
※くらづくり本舗の二代目の『中野忠松』は、浅間神社の鳥居建立の際、世話人の一人として鳥居建立に貢献したことから、神社・氏子会より、その鳥居に併行した位置に店を出す事を許され、現在に至っています。
現在も残る鳥居には『中野忠松』の名前が刻まれております。
◆場 所◆
◆住所 : 埼玉県 川越市 富士見町 21
◆アクセス : JR川越線・東武東上線「川越駅」東口から川越街道 鵜頭坂方面に徒歩10分程
◆自動車 :下記地図を参照ください
!注意!:駐車場はありません
▼地図
川越の夏は・・・
百万灯祭りと初山祭りで始まります。
赤ちゃんの額に、御朱印。
『あんころ餅』は、厳しい夏を無事に乗り切れるようにという願いを込めて、お配りするものです。
『団扇』は、夏の災厄を追い払い、健康で過ごせますようにとの願いを込めて、お配りするものです。
今も尚・・・
川越の風習。
夏の風物詩でございます。
◆◆◆お問い合せ◆◆◆
フリーダイヤル
0120-882638
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この夏!新発売!梅ゼリー『白加賀梅』販売開始のお知らせ
この夏!新発売!
梅ゼリー『白加賀梅』販売開始のお知らせ
『白加賀梅』は、南高梅に並ぶ梅の品種で、果肉がしっかりしており、果汁が豊富 なので、梅酒や梅ジュースに最適と言われ、注目度が高まっている品種です。
甘みと酸味の程良いバランスがとれた爽やかな済んだ 味わいが特徴の『白加賀梅の梅酒』と、群馬県・長野県で 栽培された『大粒の白加賀梅』を使い、さらに梅の種を 丁寧にくり抜き安心して、お召し上がりいただけるように 工夫した弊社特製の梅ゼリーです。
この夏!新発売!是非、お召し上がり下さい。
大人のための贅沢デザート。
梅ゼリー
▼白加賀梅(しらかがうめ)
https://www.kuradukuri.jp/fs/kuradukuri/c/shirakagaume
★電話注文:0120-882-638
【商品説明】
◆甘みと酸味の程良いバランスがとれた爽やかな済んだ 味わいが特徴の『白加賀梅の梅酒』と、群馬県・長野県で 栽培された『大粒の白加賀梅』を使い、さらに梅の種を 丁寧にjくり抜き安心して、お召し上がりいただけるように 工夫した弊社特製の梅ゼリーです。
◆梅の食感に合わせたホロホロとした口あたりと・・
芳醇な梅酒の『大人のゼリー』に仕上げました。
◆梅酒好きの方のお土産にぴったり!!
梅酒の香り豊かな大人のための贅沢ゼリーです。
◆大人の夏のおやつに!
お中元に! ご贈答品に!! 贈答好適品です。
◆冷やして、お召し上がりいただきますと、より一層、美味しく お召しあがりいただけます。
◆涼しさを演出する真っ白な風呂敷でお包みいたします。
【ご注意】
◆アルコール分が高めとなっております。食後のお車や自転車 の運転はおやめください。
◆アルコールに弱い方・未成年・妊産婦の方はお控え下さい。
◆ゼリーに気泡が入る場合がありますが、品質には問題はありませんので安心してお召し上がり下さい。
『白加賀梅(しらかがうめ)』
白加賀梅は、南高梅に並ぶブランド品種として、東日本で広く栽培されています。果肉がしっかりとしており、果汁が豊富なため梅酒や梅ジュースに最適な梅と言われ、当店の梅ゼリーの 最適品種として使用しております。
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7月(文月)の新作上生菓子が決まりました。
7月(文月)の新作上生菓子。
①七夕(たなばた)
小倉餡包みの若草色と白きんとんソボロです。
黄色新挽粉で、星屑の天の川を表し、短冊を付けて『笹飾り』にしました。
★和菓子職人:石井光一
▼コメント
七夕は、旧暦の7月7日の夜ですが、日本では明治改暦以降、7月7日と8月7日に分かれて『七夕祭り』が行われ、五節句のひとつとなっております。
七夕をきんとんソボロを使い、黄色新挽粉で『星屑の天の川』『短冊』を付けて『願い笹』を表しました。
②涼やか(すずやか)
柚子餡包みの白雪平餅です。
角切り寒天と撫子の花をのせ、涼しげな水辺の風景を表しました。
★和菓子職人:石井光一
▼コメント
豊かな地下水脈の水が地上に湧き出て、泉となります。
泉は一年中枯れることなく、特に山中の泉は夏も水温が低く・・見ているだけでも清涼感を味わえます。
涼やかな泉の風景を雪平餅を使い、傍らに『撫子の花』を添えて表しました。
③朝顔(あさがお)
薄紅色と白煉切餡のボカシで、シベを付けて『朝顔』の花を表しました。
中餡は、小豆皮むき餡です。
★和菓子職人:石井光一
▼コメント
夏の代表花と言えば、誰もがご存知の『朝顔』ですね。
朝顔は、名前の通り、夜明けと共に咲き始めて、午後には萎んでしまいます。
しかし、夏の朝から涼しげに咲く姿が、とても心が癒されますね。
朝顔の花を煉切餡を使い表しました。
④向日葵(ひまわり)
黄色と白煉切のボカシで、葉を付けて『向日葵』の花を表しました。
中餡は、小豆皮むき餡です。
★和菓子職人:石井光一
▼コメント
花は太陽に向かって咲き、太陽の動きにつれて回ることから『ひまわり』という名が名づけられたのですが、実際には花首の柔らかいつぼみの時だけだそうです。
しかし、夏の青空に向かって咲く姿を見ると元気をもらえますね。
夏の空に豪快に咲く『向日葵(ひまわり)』を練切餡を使い表しました。
⑤海の日(うみのひ)
白中割り餡包みのとら豆かの子です。
水色と白煉切餡のボカシで、波を表し、カニをのせて『海辺の風景』を表しました。
★和菓子職人:石井光一
▼コメント
梅雨も明けて、夏!真っ盛りの季節となりました。
7月1日頃に、各地の海水浴場で安全を祈願して『海開き』の行事が行われ、7月20日は『海の日』と国民の祝日となっております。
夏!本番を迎えます。
海辺の風景をトラ豆かの子を使い、水色と白煉切餡ぼボカシで『波』を表現し、カニをのせました。
和菓子職人が丹精込めた上生菓子でございます。
お茶の席等に是非、お使い下さいませ。
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★フリーダイヤル
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「関東東北」じゃらん 2017年7月号に『べにあかくん』が紹介されました。
「関東東北」じゃらん
2017年7月号に『べにあかくん』が紹介されました。
(株)リクルートホールディングス発行の関東東北「じゃらん」に、くらづくり本舗の大人気商品『べにあかくん』が『地元ツウが選ぶ!ご当地グルメ決定版』に掲載いただきました。
なんと!テレビ埼玉のアナウンサー、鈴木宗広さんがご紹介くださいまして!本当にありがとうございました。
鈴木アナウンサー!感謝申し上げます。
ありがとうございました。
鈴木宗広アナウンサーは、テレビ埼玉『情報番組マチコミ』のMCを担当されております。
※『情報番組マチコミ』は、埼玉県ゆかりの4人がパーソナリティーを務める平日16:30~18:00、テレビ埼玉にて放送。
スィートポテト べにあかくん
https://www.kuradukuri.jp/fs/kuradukuri/c/yaki-01
◆さつま芋の素朴でホクホクとした味わいをそのまま生かしております。
◆厳選した北海道のバターと生クリームを丁寧にうらごししたさつま芋に和えることでさらに口あたりの良いお菓子に仕上げています。
◆新鮮なフレッシュバターと生クリームをふんだんに使ったちょっぴりお洒落でしっとりとしたお菓子です。
◆新しい食感のお菓子として、お客様にご好評いただいております。
★5年連続!認定!!
2013年・2014年・2015年・2016年・2017年と”食の逸品コンクール” 食のプロが選ぶ 『料理王国100選』に5年連続!認定されました。
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フリーダイヤル:0120-882-638
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自衛隊情報誌『miliba(みりば)』に『狭山丘陵四季物語ブルーベリー』が掲載されました。
自衛隊情報誌『miliba(みりば)』に『狭山丘陵四季物語ブルーベリー』が掲載されました。
自衛隊情報誌『miliba みりば』2017 Vol.111に、くらづくり本舗の夏の商品!『狭山丘陵四季物語ブルーベリー)』が紹介されました。
自衛隊情報誌『miliba(みりば)』は、東京をはじめとした1都21県。
防衛省をはじめとした各駐屯基地・医療施設や隊員クラブ広報室など計96ヶ所に配布されて、自衛隊関係者の方々がご覧になられる情報誌です。
是非、くらづくり本舗の夏の商品!『狭山丘陵四季物語ブルーベリー)』が紹介されましたので、ご覧下さい。
夏の期間限定販売
武蔵野菓
狭山丘陵四季物語 ブルーベリー
▼狭山丘陵四季物語ブルーベリー
https://www.kuradukuri.jp/fs/kuradukuri/c/yaki-03
武蔵野の大地からの恵みを生かした新鮮な素材とフレッシュな夏が旬のブルーベリー美味しさに、こだわったお菓子でございます。
◆上質の卵を使い、きめ細かくふんわりと仕上げた口あたりの良いソフトなカステラ生地に、ブルーベリーをたっぷり使ったブルーベリークリームをサンドしました。
◆クリームは、旬の素材であるブルーベリーの持つポリフェノールやアントシアンが入っている事により、夏の元気の出る源で、なめらかなブルーベリークリームを作り生地にサンドいたしました。
◆カステラの口溶けの良さとフレッシュなブルーベリークリームのハーモニーをお楽しみ下さい。
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本日、ケーブルテレビJ:COM・埼玉県央・春日部・越谷・草加の『デイリーニュース』にて『大久保白桃』が紹介されます。
本日!ケーブルテレビJ:COM・埼玉県央・春日部・越谷・草加の『デイリーニュース』にて『大久保白桃』が紹介されます。
今日の川越は、またもや夏日です!暑い!暑すぎる!
本日、5月31日。
毎日の地元ニュースを放送するケーブルテレビJ:COM埼玉県央・春日部・越谷・草加の地元情報満載『デイリーニュース』にて、夏の大人気商品『大久保白桃』が生放送にて!紹介されます。
本日の放送ですので、是非!ご覧くださいませ。
お中元に最適!
夏のおすすめ涼菓。
大久保白桃(桃ゼリー)
◆白桃の銘品。山形県産の『大久保白桃』を使い、旬の白桃の一番美味しいところをそのままゼリーにしました。
◆涼しさを演出する、夏の大人気!商品でございます。
※夏のご挨拶の贈り物・お中元に最適です。
※冷やしてお召し上がりいただきますと、より一層、美味しく召し上がれます。
★大久保白桃
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地デジ11chで、毎日地域のニュースをチェック!
アプリ配信
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J:COM埼玉県央・春日部・越谷・草加のいずれかを選択してください。
本日、17:00~ 生放送です!
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6月(水無月)の上生菓子が決まりました。
6月(水無月)の上生菓子。
①紫陽花(あじさい)
紫・白・薄紅色の三色のきんとんソボロです。
梅餡を包み、錦玉を付けて『紫陽花』を表しました。
★和菓子職人:石井光一
▼コメント
梅雨の時期にもっとも輝いて咲く花と言えば『紫陽花』です。
雨がシトシトと降っている中に瑞々しく咲く花の姿は風情があり、心和ませてくれます。
紫陽花を三色のきんとんソボロで表し、錦玉を使い『キラリ』と光る雨露を表現しました。
②初蛍(はつほたる)
白中割餡包みの黒ごま入の雪平餅です。
大納言豆で『蛍』、ソボロで『光』を表し、葉をのせて『神秘的な光を放つ蛍』を表しました。
★和菓子職人:石井光一
▼コメント
夜空を幻想的に舞う蛍の光は、夏の風物詩として親しまれてきましたが、現在では限られた場所でしか見れなくなりました。
しかし、近頃は『蛍を増やそう!』という活動が増えてきて、とても嬉しく思っています。
水の澄んだ場所を増え、蛍が増えてきて、昔のように蛍が見られるようになるといいですね。
夏の風物詩である『蛍』を雪平餅を使い、大納言豆で『蛍』を表現し、きんとんソボロで『光』を表して『初蛍』を表現しました。
③百合の花(ゆりのはな)
薄紅色と白練切餡のボカシで『百合の花』を表しました。
中餡は、小豆皮むき餡です。
★和菓子職人:石井光一
▼コメント
日本と中国は『百合の宝庫』と言われています。
百合は、咲く姿は大きく反り返って豪快に咲く花です。
また、百合の花は
『立てば芍薬。座れば牡丹。歩く姿は百合の花。』と言われるように、芍薬のように風情があり、牡丹のように華麗で、百合のように清楚という女性の美しさを形容する言葉もあるように、その美しさを例えられています。
美しく咲く百合の花を煉切餡を使い表現しました。
④青楓(あおかえで)
若草色と白煉切のボカシで、涼しげな『青楓』を表しました。
中餡は、小豆皮むき餡です。
★和菓子職人:石井光一
▼コメント
『楓』というと、秋の植物と思われますが、初夏から梅雨明け頃の楓を『青楓』・『若楓』と言い、若葉は明るく目覚めるばかりで、紅葉の見事さに匹敵する美しさです。
涼しさをも感じさせる『青楓』を練切餡を使い表現しました。
⑤若鮎(わかあゆ)
小倉餡包みの大納言かの子豆です。
水色練切餡で『清流』を表し、生き生きと泳ぐ『鮎』をのせました。
★和菓子職人:石井光一
▼コメント
鮎は姿が良い上に、味も良く珍重される川魚です。
稚魚は、海に下り、春になって岩鮎となり川へ遡上します。
6月1日が、鮎漁の解禁日となり、川には生き生きと泳ぐ鮎が見られ、私たちの心を和ませてくれます。
大納言かの子豆を使い、清流を自由に泳ぐ『若鮎』を表現しました。
和菓子職人が丹精込めた上生菓子でございます。
お茶の席等に是非、お使い下さいませ。
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