採用情報

創業祭記念『明治20年』あわ大福・割引販売開始のお知らせ

創業祭記念『明治20年』あわ大福

割引販売のお知らせ

 

日頃より、くらづくり本舗をご愛顧賜り誠にありがとうございます。

おかげさまで、創業131年を迎える運びとなりました。

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くらづくり本舗にとって、あわ大福「明治20年」は、創業の心を伝えるお菓子として今も尚、大切に販売させていただいております。

今年も「明治20年」あわ大福の販売をはじめさせていただいておりますが、

2月2日~2月12日まで!

2月11日のくらづくり本舗の創業記念日を記念して、『明治20年』あわ大福を割引販売いたします。
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★割引期間

2018年2月2日(金) ~ 2月12日(月)

 

★『明治20年』あわ大福 

1個 155円(税込)⇒ 割引価格 1個 125円

5個入 820円(税込)⇒ 割引価格 5個入 670円

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【商品内容】

◆滋賀県産の羽二重糯米(はぶたえもちごめ)と本粟(ほんあわ)を蒸し上げ、柔らかなお餅に搗きあげました。
◆餡は、北海道襟裳産(えりもさん)の小豆をあっさりとした味の皮むき餡に 炊きあげました。
◆もちろん、自家製餡です。
◆柔らかな粟餅(あわもち)とあっさりとした皮むき餡の素朴な風味を活かした大福です。
◆現在の技術で、さらに食感を軽く、口溶け良く仕上げました。
◆期間限定の販売ですので、是非この機会に、ご賞味ください。
◆賞味期限:1両日。

※あわ大福『明治20年』は、通信販売いたしておりません。
※店舗販売のみとさせていただきます。 ご了承くださいませ。

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◆当店にとって「明治20年」あわ大福が大切な商品である訳とは?◆

当店が久保町の地で創業し、2代目・中野民五郎の時代。

当時のお店は間口2間(3.6m)の小さいお店の頃、近くに同業者による出店があり、商いが落ち込んだ時期があったそうです。

商いの不振に悩んだ2代目・民五郎は、「そうだ、粟(あわ)で一般の大福より大きな大福を作って、お客様に喜んで貰おう!」売り出されたのが、当店のあわ大福でした。

大正から昭和へと時代が移り変わる時期、まだ甘い物が貴重な時代だったこともあり、粟(あわ)大福は好評を博し、商いも持ち直したとのことでした。          

 

「ご先祖様が大切に守り続けてくれたお店と商品、当店を支え続けてくださるお客様がいらして、私どもの商いが成り立つ・・・おかげさまの気持ちを一生涯忘れてはならない。」と原点に立ち返る商品として、あわ大福を当店の創業記念日(2月11日)の時期におつくりさせていただいております。


数年前より、その思いを商品に強く刻み込もうと、商品名を「あわ大福」から創業年度の「明治20年」に変更して販売をさせていただいております。

2代目・民五郎によりあわ大福が作られてなかったら・・・

私どもがお菓子屋を商いにしていられたかどうか・・・


多くのお客様にご贔屓にしていただけたかどうかと思いを馳せる時、

くらづくり本舗の社是「お店は、お客様の為にあり、店員と共に栄える」・「美味求心」原点がここにあると確信しております。


あわ大福「明治20年」には、そんな先代よりの熱い思いが込められた商品です。

是非!ご賞味下さいませ。

 

◆◆お問い合わせ◆◆

★電話:0120-882-638

★FAX:049-225-0228

★メール

https://www.kuradukuri.jp/mail.php

 

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1月20日より春の季節限定『三芳野の梅』販売開始のお知らせ

春の季節限定

『三芳野の梅』販売開始のお知らせ

 

厳しい寒さの中、少しずつですが、春の訪れを感じられる時期となってまいりました。

早く春が来ないかと、待ち遠しいですね。

1月20日(土)より、春のお菓子『三芳野の梅』の販売を開始いたします。

お口の中にひろがる和歌山県紀州産南高梅の梅の香り豊かな甘酸っぱい風味と国産青梅の甘露煮の錦玉ゼリー (きんぎょくゼリー)。

甘酸っぱい爽やかな口あたりと清涼感が春の訪れを感じさせるお菓子です。

 

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★春のお菓子『三芳野の梅』

         1個 135円(税込)

 

販売期間:1月20日(土)~ 2月28日(水)まで

★『三芳野の梅』のご注文はコチラ

https://www.kuradukuri.jp/fs/kuradukuri/c/miyoshino

【商品説明】

◆和歌山県紀州産南高梅の完熟果汁をたっぷりと贅沢に使い、国産青梅の甘露煮を包みました梅の香り豊かな青梅錦玉ゼリーです。

◆青梅を二つ割りにて種を取り除き、お召し上がりやすくいたしました。

◆紀州産南高梅の完熟果汁の酸味のきいた爽やかな口あたりと清涼感が春の訪れを感じさせてくれるくらづくり本舗の春の逸品です。

◆お召し上がりやすく、ひと口サイズ。

◆春の季節期間限定販売です。

◆冷やしてお召し上がりいただきますと、より一層、美味しく召し上がれます。

◆お口の中にひろがる紀州産南高梅の梅の香り豊かな甘酸っぱい風味と国産青梅の甘露煮の錦玉ゼリー (きんぎょくゼリー)。

◆この春、お薦めのさわやかな春の逸品です。

◆賞味期限:7日間。

◆アレルギー:なし

★『三芳野の梅』のご注文はコチラ

https://www.kuradukuri.jp/fs/kuradukuri/c/miyoshino

 

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1/19より、節分菓『お多福さん』『招福 恵方巻き』販売開始のお知らせ

1月19日より

節分菓『お多福さん』『招福 恵方巻き』

販売開始のお知らせ

 

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お正月も過ぎ・・・

厳しい寒さの中、春がとても待ち遠しく感じられます。

二月ともなりますと・・・

「鬼は外、福は内」と豆をまく姿が見られます。2月3日は節分です。 

鬼は、病気や不幸やら不作・悪いことすべての象徴です。

そして、翌日は立春。      

その前日の季節の分かれ目(節分)に鬼を追い払い、新しい春を清らかに迎えるための豆まきなのです。
くらづくり本舗では、2月3日の節分にちなみ、
節分菓『お多福さん』『恵方巻き』の販売開始いたします。

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節分菓『お多福さん』『恵方巻き』

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◆節分菓『お多福さん』1箱 670円(税込)

◆販売期間:1月19日(金)~ 2月3日(土)

◆賞味期限:3日間

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節分菓『招福 恵方巻き』

・1箱 620円(税込)  2箱1,240円(税込)

◆販売期間:1月19日(金)~ 2月3日(土)

◆賞味期限:3日間

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◆節分菓『福合わせ』1箱 1,290円(税込)

◆販売期間:1月19日(金)~ 2月3日(土)

◆賞味期限:3日間

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2018年の恵方の方角は『南南東やや右!』

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 その年のラッキー方位である「恵方(えほう)」「明きの方(あきのかた)」は、十干に基づき決まります。
恵方には、その年の福徳を司る神・歳徳神(としとくじん)が降臨します。立春から節分までの一年間、諸々のことに大吉とされる方位です。

※節分の「恵方巻き」を食べるとき、福の神がいる方角を向きます。

2018年の節分には、南南東やや右!を向いて食べましょう。

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※節分菓『お多福さん』・『恵方巻き』は通信販売いたしておりません。

ご了承下さいませ。     

     

illust623_thumb微笑み優しいお多福さん・・・  

その微笑みが福を呼ぶとして、節分の縁起物でございます。      

節分は、穢れを祓い、新しい季節を迎える節目の日。      

新しい季節の始まりに幸福を願う気持ちは・・・  

いつの時代も変わらないものです。 

是非!くらづくり本舗の節分菓『お多福さん』『恵方巻き』をご賞味下さいませ。

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恵方は、その年の「吉方」です。
恵方とは、陰陽道で、その年の福徳を司る神である「歳徳神(としとくじん)」がいる方向の事をいいます。
illust618_thumbまた、恵方は「明きの方(あきのかた)」や「吉方」とも言われ、その方向に向かって事を行えば「万事に吉」とされています。
年の初めに、その歳の恵方にある寺社にお参りすることでその年の幸福を祈願する「恵方詣り」という風習は、こういったところからきています。
恵方の方角が毎年変わるということはご存知ですか?
その方向で物事を行えばすべて吉となす「吉方」といわれている恵方です。
幸せな一年が過ごせますように・・・

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2018年元旦・初売り!『開運・川越だるま』販売開始のお知らせ

2018年元旦・初売り!

『開運・川越だるま』販売開始のお知らせ

 

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くらづくり本舗では、大好評!毎年恒例『開運・川越だるま』を2018年1月1日。元日・初売りをいたします。

福々しい縁起の良い可愛いだるまさんに、お菓子を詰め合わせいたしました。

初詣のお土産に、新年・初春の贈り物に大好評いただいております。

是非、お買い求めくださいませ。

2018年元旦・初売り!!

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是非、くらづくり本舗の『開運・川越だるま』をご用命くださいませ。

※各店舗、数量に限りがございますので、お早目にお買い求めくださいませ。

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★開運・川越だるま 1個 1,000円(税込)

◆販売期間◆

2018年1月1日(月)~ 売り切れ次第終了

【商品内容】
・くらづくり最中 福蔵 1個
・べにあかくん 1個
・ぽくぽく 1個
・喜多のかけ橋 1個
・ありがとうこちらから 1個
・川越浪漫 1個
・長寿らかん餅 1個

合計:7個入

※『開運・川越だるま』は、通信販売いたしておりません。
※各店舗にての販売とさせていただきます。ご了承くださいませ。

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◆お問い合わせ◆
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2018年・宮中新春の伝統菓子『花びら餅』販売開始のお知らせ

2018年・宮中新春の伝統菓子

『花びら餅』販売開始のお知らせ

 

『花びら餅』は、御所の新年会に列席した裏千家の家元が、宮中の新年の餅『菱はなびら』を柔らかくしたお菓子にと注文したのが始まりと言われています。

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また、白味噌・牛蒡(ごぼう)・餅を雑煮として祝膳にしたことから、これをお菓子にしたとも言われています。

宮中新春の儀式や初釜に使われてきた伝統のお菓子です。

 

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くらづくり本舗では、新春限定販売・宮中新春の儀式や初釜に使われてきた伝統菓子『花びら餅』の限定販売を12月25日(月)より販売開始いたします。

是非、宮中新春の儀式や初釜に使われてきた伝統菓子『花びら餅』をお召し上がり下さいませ。

◆販売期間

2017年12月25日(月)~ 2018年1月7日(日)まで

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★花びら餅 1個 240円(税込)

※新包装に変わります。

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◆商品説明

◆京の白味噌をほのかな甘味と紅色で彩り味噌餡にし、新鮮な牛蒡(ごぼう)をじっくりと煮て蜜に漬け込み、牛蒡(ごぼう)独特の香りと、サックリとした歯ごたえに仕上げました。

◆それを求肥で包み、上品で華やいだ雰囲気にしました。

◆アレルギー:乳・大豆由来

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★花びら餅 5個入箱 1,300円(税込)

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★花びら餅 10個入箱 2,600円(税込)

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※『花びら餅』は、生菓子につき通信販売いたしておりません。

ご了承くださいませ。

 

 

◆電話:0120-882-638

◆FAX:049-225-0228

◆メールでの問い合わせ

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新年を彩る伝統の和菓子・・・

是非、お召し上がりくださいませ。

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2018年!お正月予約販売。迎春菓『おせち菓子』・のし餅・鏡餅一覧

2018年・お正月予約限定販売

迎春菓『おせち菓子』・のし餅・鏡餅一覧

 

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師走に入り、慌ただしい年末の季節になってまいりました。

くらづくり本舗では、来年、2018年の歳時記菓子  迎春菓『おせち菓子』『のし餅』『鏡餅』のご予約を開始いたしております。

お正月の時期ならではの、工芸菓子『おせち菓子』です。

是非、和菓子職人の匠の技をお楽しみ下さい。

 

◆ご予約期間:2017年12月29日(金)まで

 

◆お引渡し期間

 

2017年12月29日(金)~ 2018年1月7日(日)まで

 

◆迎春菓『おせち菓子』 税込価格 2,100円

▼画像をクリックしていただきますと、詳細がご覧いただけます。

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▼画像をクリックしていただきますと、詳細がご覧いただけます。

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商品内容:

※おせち料理を、お菓子で模してお作りいたしました。

『くちどり菓子』と言われ、生物に代わり、煉切餡・きんとんなどで料理を模り、お重にお詰めしたものです。

また、かまぼこ・伊達巻き・栗きんとん・鯛の塩焼き・海老などをお詰めしました。

 

◆杵つきのし餅 一升 税込価格 3,190円

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お正月は、和菓子職人が厳選した『滋賀産羽二重餅米』の特選米をご用意いたしました。 

◆鏡餅・お供え餅 税込価格 3,190円

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お正月は、和菓子職人が厳選した『滋賀産羽二重餅米』の特選米をご用意いたしました。

 一年のはじまりに、神様にお供えしましょう。

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◆電話注文:0120-882-638

◆FAX注文:049-225-0228

◆メールでのお問い合わせ

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2018年!お正月限定『鏡餅』予約開始のお知らせ

2018年

お正月限定『鏡餅』予約開始のお知らせ

 

一年のはじまり・・・

新しい年が始まりに、今年も良い年でありますようにと神様に『鏡餅』をお供えします。

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お供え餅「鏡餅」には、くらづくり本舗の『鏡餅』はいかがでしょうか。

くらづくり本舗では、年末年始限定の『鏡餅』の予約受付を開始いたしました。

お正月は、神様に『鏡餅』をお供えしましょう! 

◆予約期間:2017年12月29日(金)まで

◆お引渡し期間

2017年12月29日(金) 

      ~2018年1月7日(日)まで

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◆『鏡餅』『お供え餅』(特選米) 

      5寸(一升)3,190円(税込)

 

◆『鏡餅』『お供え餅』(特選米) 

      2寸(1.5合)485円(税込)

 

※年末年始限定(要予約)

 

※一升・・・1,8Kg

 

※ご予約は、4日前までにご注文ください。

 

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お正月は、和菓子職人が厳選した『滋賀産羽二重餅米』の特選米をご用意いたしました。

 

一年のはじまりに、神様にお供えしましょう。

 

仕事・学業や毎日の生活の中で、これからはじまる一年の家族の幸せを祈り、神様にお供えしてはいかがでしょうか。

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◆電話注文:0120-882-638

◆FAX注文:049-225-0228

◆メールでのお問い合わせ

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※『24鏡餅』『お供え餅』は、通信販売いたしておりません。

※各店舗にて、お引渡しとなります。

ご了承くださいませ。

 

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【鏡餅について】

昔も今も祝いごとや祭りなどの時によく登場する餅。餅は稲の霊が宿るハレの日の食べもので、食べると生命力が与えられると考えられ、神様に捧げる神聖なものだったのです。

正月には鏡餅を飾り、雑煮をいただきます。実は、鏡餅を知ることでお正月の本当の意味がわかってきます。

 

【鏡餅イメージ . なぜ鏡餅を飾るの?】

元旦には「年神様」(としがみさま)という新年の神様が、1年の幸福をもたらすために各家庭にやってくるとされています。

お迎えした年神様の依り代(よりしろ)、つまり居場所が「鏡餅」なのです。  

年神様は祖霊神であり、田の神、山の神でもあります。

そのため、子孫繁栄や五穀豊穣に深く関わり、人々に健康や幸福を授ける神様として、「正月様」「歳徳神」(としとくじん)とも呼ばれて大切にされてきました。

そもそも一連のお正月行事というのは、その年神様を迎え入れてお祝いし、たくさんの幸せを授けてもらうためのものなのです。

 

【鏡餅の役割】

年神様は、新しい年の幸福や恵みとともに、私たちに「魂」を分けてくださると考えられてきました。

「魂ってなに?」と思うかもしれませんが、「魂」とは、私たちの生きる力、気力のようなものです。

では、どうやって年神様から「魂」を分けていただくのでしょうか。年神様の「御魂」(みたま)は、年神様が依りつく鏡餅に宿るとされ、この鏡餅の餅玉を分けていただくことで「魂」をいただいたのです。

その年の魂となる「年魂」をあらわす餅玉は、家長が家族に「御年魂」「御年玉」として分け与えました。

これがお年玉のルーツで、玉には「魂」という意味があります。

そして、いただいた「魂」を体内に取り込むための料理が「お雑煮」です。

ですから、お雑煮には必ず餅が入っており、お雑煮を食べないと正月を迎えた気がしないというのも当然なのです。

また、年神様に毎年分けていただく「魂」の数を数えれば年齢になります。

母親のお腹の中にいるときにすでに魂があるから誕生時は1歳で、その後は元旦がくるたびにみんな一斉に年をとりました。

それが「数え年」です。

さらに、鏡餅には「歯固め」という意味もありました。

丈夫な歯の持ち主は何でも食べられ、健康で長生きできます。

そこで、新年の健康と良運とさらなる長寿を願う行事を「歯固め」といい、固くなった鏡餅を食べました。

現在の鏡開きが「歯固め」の儀式にあたります。

そういえば、「年齢」という言葉にも歯の字が含まれていますね。

 

【鏡餅はなぜ丸い?】

鏡餅が丸いのは、昔の鏡に由来します。  

昔の鏡は丸い形をした銅鏡でした。

天照大神から授かった三種の神器※のひとつであり、伊勢神宮をはじめ、鏡をご神体としているところもたくさんあります。

 鏡餅は年神様の依り代ですから、ご神体としての鏡をお餅であらわし、「鏡餅」と呼ばれるようになったのです。

 鏡餅の丸い形は、昔の丸い鏡を模した「魂」の象徴で、大小2段で月と太陽、陰と陽を表していて、円満に年を重ねるという意味も込められています。

 

※天照大神から授けられたとする鏡、剣、玉を指し、皇位継承の証として歴代天皇が継承している三種の宝物。

 

▼暮らしの歳時記『鏡餅』より

http://www.i-nekko.jp/nenchugyoji/oshougatsu/kagamimochi/

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2018年!お正月限定・杵つき『のし餅』予約開始のお知らせ。

2018年・お正月限定!

杵つき『のし餅』予約開始のお知らせ。

 

お正月には、みなさん!お餅を召し上がりますね。

くらづくり本舗の本格!杵つき『のし餅』はいかがでしょうか。

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くらづくり本舗では、年末年始限定の本格!杵つき『のし餅』の予約受付を開始いたしました。

お正月は、和菓子屋の本格!杵つき『のし餅』を食べよう!

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◆予約期間:2017年12月29日(火)まで

◆お引渡し期間

2017年12月29日(金) 

      ~2018年1月7日(日)まで

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◆本格!杵つき『のし餅』(特選米) 一升

税込価格:3,190円

※年末年始限定(要予約)

※一升・・・1,8Kg

※ご予約は、4日前までにご注文ください。

 

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お正月は、和菓子職人が厳選した『滋賀産羽二重餅米』の特選米をご用意いたしました。

 

和菓子屋の本格!杵つき『のし餅』で召し上がる『焼き餅』や『お雑煮』をお薦めします。

 

是非!お召し上がりくださいませ。

◆電話注文:0120-882-638

◆FAX注文:049-225-0228

◆メールでのお問い合わせ

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aa05※本格!杵つき『のし餅』は、通信販売いたしておりません。

※各店舗にて、お引渡しとなります。

ご了承くださいませ。

 

 

 

【雑煮について】

 

雑煮は、年神様にお供えした餅のご利益を頂戴するために、 年神様の魂が宿った餅を野菜や鶏肉、魚介などといっしょに煮込んで作る、 お正月には欠かせない料理です。 地方色も豊かで、また、家庭ごとに我が家の味があるのも特徴です。

 

 

【雑煮の由来】

 

もともとは正月だけのものではなく、室町時代に武家社会の儀礼的な宴で、本膳料理の前菜として出されたのが始まりです。

あわびや里芋、山芋、大豆など健康によいもの7種を入れた煮物で、お酒を飲む前に食べて臓腑を保護・保養する意味があり、 「保臓(ほうぞう)」と呼ばれ、「宝雑」「烹雑」と書くこともありました。

江戸時代にお餅を入れて雑多なものを煮込む「雑煮」となり、各地にいろいろな雑煮が生まれました。

また、雑煮を煮るときは、「若水」を使うのが本来の習わしです。「若水」とは元旦に初めて汲む水のことで、「初水」「福水」ともいい、 これを飲むと1年の邪気が祓えるといわれています。 昔は家長が井戸や湧水を汲みに行きました。


 

【雑煮の特色】

雑煮は地方によっても様々で、材料も作り方も違います。 さらに地域や家でも違うので、ひとくくりにすることはできませんが、主として次のような特色があります。

 

◆関西風

地域:京都中心 特徴:白みそ仕立て/丸餅を焼かないで煮る /まったりした甘い味わい 京都文化の影響の強いところは、白みそ仕立てに丸餅が基本。

餅が丸いのは、鏡餅を模しているからです。

日本海側や山間部が赤みそなのは土地の食文化が融合した例でしょう。

 

◆関東風

地域:関東/中国/九州地方に多い

特徴:しょうゆ仕立てのすまし汁/角餅(切り餅、のし餅)を焼いて入れる/すっきりした味わい 江戸文化の影響の強いところは、すまし汁に焼いた角餅が基本。

加えてその土地ならではの具材が入ります。

みそを使わないのは、武家社会では「味噌をつける」がしくじるという意味で縁起が悪いから。

角餅なのは、丸める手間がかからず合理的で、焼いて膨らみ角が丸くなると解釈します。

 

関西風・関東風は、関西地方・関東地方という単純なものではなく、その土地の礎を築いた人が京都文化・江戸文化どちらの影響を受けているかが反映されています。

全国的にすまし汁が多いのは、参勤交代で地方に江戸文化が伝わったためです。

多彩な雑煮、我が家の味を楽しみましょう

雑煮はとても郷土色豊かな料理で、材料や作り方も千差万別で多彩です。

 

例えば・・・

【島根県】あずきを煮たおしるこのような雑煮

【香川県】あんころ餅を入れた白みそ仕立て

【新潟県】鮭とイクラの親子が入る

【福井県】赤みそ仕立てのかぶら雑煮

【岩手県】クルミだれをつけて食べる  

などがあります。

 

海辺の町では魚が入り、山里では地元の野菜が入ります。

香川などで小豆のあんころ餅を入れるのは、せめて正月には稀少な砂糖を食べたいという思いの表れです。

地域性ばかりでなく、家によっても雑煮は違います。

それは、祖先や親の出身地、結婚した相手の出身地、好みなどが融合して我が家の雑煮になっているからです。

あらためて、我が家の雑煮を見なおしてみるのも面白いかもしれませんね。

 

 

▼暮らしの歳時記『雑煮』より

http://www.i-nekko.jp/gyoujishoku/fuyu/zouni/

 

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2018年!お正月限定・迎春菓『おせち菓子』ご予約承っております。

お正月限定・迎春菓

『おせち菓子』ご予約承っております。

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師走に入り、慌ただしい年末の季節になってまいりました。

くらづくり本舗では、来年、2018年の歳時記菓子のご予約を承っております。

お正月の時期ならではの、『おせち菓子』です。

是非、和菓子職人の匠の技をお楽しみ下さい。

 

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◆迎春菓 おせち菓子  

販売価格:2,100円(税込)

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◆ご予約期間

2017年12月29日(金)まで

◆お引渡し期間

2017年12月29日(金)~ 2018年1月7日(日)まで

 

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★おせち菓子
※おせち料理を、お菓子で模してお作りいたしました。
『くちどり菓子』と言われ、生物に代わり、煉切餡・きんとんなどで料理を模り、お重にお詰めしたものです。
また、かまぼこ・伊達巻き・栗きんとん・鯛の塩焼き・海老などをお詰めしました。

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【商品内容】

①柚子薯蕷(じょうよ)饅頭:薯蕷(じょうよ)饅頭で『柚子』を表しました。中は、柚子餡です。

②蓮根:白羊羹で『蓮根』を表しました。

③紅白手まり餅:紅白の雪平で、手まりを表しました。中は、白餡です。

④笹竹:うぐいすかの子に練切で『笹葉』を付けました。

⑤鯛:練切で『鯛』を表しました。焼き目を付け『塩』に見立てて『氷餅』をかけました。中は、皮むき餡です。

⑥紅白かまぼこ:練切で紅白の『かまぼこ』を表しました。

⑦伊達巻き:黄味餡練切で『伊達巻き』を表しました。

⑧竹の子:州浜種で『竹の子』を表しました。

⑨そら豆:うぐいす黄名粉入り練切で『そら豆』を表しました。

⑩えび:練切で『海老(えび)』を表しました。中は、皮むき餡です。

⑪鶴亀:緑色の羊羹で『亀甲』を表し、練切そぼろをのせ紅白の『鶴の子』をのせました。

⑫黒豆かの子:中は、皮むき餡です。

⑬栗かの子:中は、白餡です。

◆アレルギー:卵・やまいも・大豆

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◆電話注文:0120-882-638

◆FAX注文:049-225-0228

◆メールでのお問い合わせ

https://www.kuradukuri.jp/mail.php

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※お正月限定・迎春菓『おせち菓子』は、通信販売いたしておりません。

※店舗にて、お引渡しとさせていただきます。

ご了承くださいませ。

 

 

 

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ちょっ蔵お出かけ!まちかど情報局『的場店』冬季限定販売『和芋(にこいも)』の巻

ちょっ蔵お出かけ!まちかど情報局

『的場店』冬季限定販売『和芋(にこいも)』の巻

 

本日、11月7日の火曜日!

的場店にて、J:COMチャンネル川越『ちょっ蔵お出かけ!まちかど情報局』の撮影が行われました。

またまた!

久しぶりに撮影のお手伝いをしましたので、ご報告しますね。

川越出身の落語家「八っちゃん」こと古今亭志ん八さんと、川越大好きアナ「みかねぇ」こと松並美佳さんが、11月25日からの放送に!冬の季節限定販売『和芋(にこいも)』をご紹介くださいました。

今年9月21日に「八っちゃん」こと古今亭志ん八さんは、真打昇進なされ『二代目古今亭志ん五』を襲名されました。

八っちゃん!真打昇進おめでとうございます!!

今回、八ちゃんが真打昇進されてから、初めての撮影でしたので!くらづくり本舗より、花束の贈呈させていただきました。

八ちゃん!

これからも、みかねぇとくらづくり本舗を是非!是非!宜しくお願い申し上げます。

つづきは、是非!ちょっ蔵お出かけ!まちかど情報局『的場店』冬の季節限定『和芋(にこいも)』の巻をご覧くださいね♪

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◆チャンネル◆

 J:COMチャンネル川越(地デジ11ch)

 ◆放送日◆

 2017年11月25日(土)~12月1日(金)

 ◆時間(川越・坂戸・鶴ヶ島・ふじみ野・三芳・鳩山)◆

★埼玉県内J:COM各局で放送中!!

・土曜日 / 8:00~、12:00~、20:30~

・日曜日 / 12:00~、16:00~、22:30~

・月曜日 / 9:00~、18:00~、22:00~

・火曜日 / 8:30~、17:30~、21:30~

・水曜日 / 12:00~、18:00~、22:00~

・木曜日 / 8:30~、19:30~22:30~

・金曜日 / 12:30~、18:00~、21:00~

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冬の季節限定

『和芋(にこいも)』1個 170円(税込)

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★商品説明★

川越の名物は、さつま芋でございます。


◆パイ生地に、さつま芋の甘露煮を乗せ、ソフトでしっとりとしたカステラ生地で焼き上げました。


◆パイ生地とさつま芋の甘露煮とカステラの味の三重奏をお楽しみ下さいませ。

 

 

 

 

 

★冬の季節限定

『和芋(にこいも)』のご注文はコチラ

https://www.kuradukuri.jp/fs/kuradukuri/c/yaki-05

★電話注文:0120-882-638

★FAX注文:049-225-0228

30G_MA~1001

★的場店

https://www.kuradukuri.jp/shop/matoba.php

◆住所:川越市的場1-14-13
◆営業時間: 9:00~20:00 ※1
◆TEL: 049-239-5088
◆駐車場: 有
※1 水曜日18:00閉店 

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