2022年4月(卯月)の上生菓子が決まりました。
2022年4月(卯月)の上生菓子が決まりました。
【お詫び】
ただいま、販売店舗を下記の通りの店舗限定とさせていただきます。
大変、ご迷惑をおかけいたしますが何卒宜しくお願い申し上げます。
※販売店舗以外の全店舗では、ご予約販売とさせていただきますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。
≪お問い合わせ≫ 0120-882-638
【上生菓子販売店舗一覧】
≪川越市≫ 新富町店・ふるや直売店・吉田新町店
≪ふじみ野市≫ ふじみ野店
≪狭山市≫ 狭山ヶ丘店
≪所沢市≫ 新所沢駅前店・所沢十人坂店
≪さいたま市≫ さいたま東大成店・さいたま吉野町店
≪志木市≫ マルイ志木店
≪和光市≫ ヨーク和光店
≪坂戸市≫ 坂戸花影町店・若葉店
≪東松山市≫ 西友東松山店
≪嵐山町≫ 武蔵嵐山店
③チューリップ
紅色と白練切餡のボカシで型取り、葉をつけて「チューリップの花」を表しました。
中餡は小豆皮むき餡です。
★和菓子職人:石井光一
▼コメント
チューリップは数ある花の中でも知名度が高く、小さな子供が描く花の中でトップクラスの人気のお花ですね。
品種数も多く、毎年新しい品種が増えていて、色や咲き方も色々あるそうです。
庭や花壇、公園の植栽に使われ「春の風景」には欠かせない花ですね。
春の花。
チューリップの花を練切餡を使い、赤色のチューリップの花を咲かせてみました。
④イースターエッグ
柚子餡包みの小豆色きんとんソボロに、卵とひよこを乗せ、鳥の巣を表し、春の訪れを祝うイースターエッグを表しました。
★和菓子職人:石井光一
▼コメント
イースターは春に行う可愛らしい雰囲気のイベントといったイメージをお持ちの方も多いですが、イエス・キリストが処刑された3日後に復活したことを祝うお祭りで、日本語では「復活祭」と呼ばれているそうです。
イースターの卵は「復活」のシンボルで、雛(ひな)が卵の殻から出てくる姿は、瀬尾名の誕生や命そのものを連想出来ますね。
キリストと重ね考えられるようになり、「卵」が用いられるようになったそうです。
春の訪れを祝うことも兼ねているイースターの祭りをきんとんソボロを使い、鳥の巣に見立てて「イースターエッグ」を表しました。
★疫病退散 アマビエ上生菓子(全店舗予約販売)
★和菓子職人:紺野浩康
◆商品説明
淡いパステルグリーンと薄紅色・花紅色煉切餡で小豆皮むき餡を包み手形でひとつひとつお作りしました。半漁人の妖怪といられていますが、かわいらしい人魚の様なイメージでお作りしました。
◆予約販売価格 280円(税込)
※御予約販売、各店舗にて店頭お引渡しとなります。
【アマビエとは】
アマビエ(歴史的仮名遣:アマビヱ)は、日本に伝わる半人半魚の妖怪。光輝く姿で海中から現れ、豊作や疫病などの予言をすると伝えられている。
「アマビエ」は、長い髪とくちばしを持つ人魚のような姿の妖怪で、その絵を見ると疫病が収まるという言い伝えがあります。
豊作を予言し、疫病がはやったら、「アマビエ」を写して人に見せなさいとの江戸時代からの言い伝え。
≪伝承≫
江戸時代後期の肥後国(現・熊本県)に現れたという。この話は挿図付きで瓦版に取り上げられ、遠く江戸にまで伝えられた。
弘化3年4月中旬(1846年5月上旬)のこと、毎夜、海中に光る物体が出没していたため、役人が赴いたところ、それが姿を現した。
姿形について言葉では書き留められていないが、挿図が添えられている。
その者は、役人に対して「私は海中に住むアマビエと申す者なり」と名乗り、「当年より6ヶ年の間は諸国で豊作が続くが疫病も流行する。
私の姿を描き写した絵を人々に早々に見せよ。」と予言めいたことを告げ、海の中へと帰って行った。
菓子職人が丹精込めておつくりいたしました上生菓子でございます。
お茶の席等に是非、お使い下さいませ。
…………………………………………………………………
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是非!コメントやご感想をお願いいたします。
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2022年3月(弥生)の上生菓子が決まりました。
【お詫び】
ただいま、販売店舗を下記の通りの店舗限定とさせていただきます。
大変、ご迷惑をおかけいたしますが何卒宜しくお願い申し上げます。
※販売店舗以外の全店舗では、ご予約販売とさせていただきますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。
≪お問い合わせ≫ 0120-882-638
【上生菓子販売店舗一覧】
≪川越市≫ 新富町店・ふるや直売店・吉田新町店
≪ふじみ野市≫ ふじみ野店
≪狭山市≫ 狭山ヶ丘店
≪所沢市≫ 新所沢駅前店・所沢十人坂店
≪さいたま市≫ さいたま東大成店・さいたま吉野町店
≪志木市≫ マルイ志木店
≪和光市≫ ヨーク和光店
≪坂戸市≫ 坂戸花影町店・若葉店
≪東松山市≫ 西友東松山店
≪嵐山町≫ 武蔵嵐山店
③染井桜(そめいさくら)
柚子餡包みの薄紅色きんとんソボロです。
桜の花をまわりに付けて、咲き誇った「染井吉野」を表しました。
★和菓子職人:石井光一
▼コメント
春の花の代表と言えば、桜ですが、「桜」と言っても品種が数多くあります。
その中で「染井吉野」を思い浮かべる方がほとんどではないでしょうか。
染井吉野の起源は、日本固有の大島桜と江戸彼岸の交雑種で、江戸時代に園芸の盛んだった染井村(現在の東京都豊島区駒込)で誕生して全国に広まり、今では一番有名な品種となりました。
薄紅色の綺麗な咲かせる染井吉野。
満開に咲き誇った「染井桜」をきんとんソボロを使い表現しました。
④春景色(はるげしき)
黄味餡に、薄紅・白・水色の三層の煉切餡を巻きました。
桜の花と若葉を付け、春の青空の下で輝きを放つ景色を着物風に表しました。
★和菓子職人:石井光一
▼コメント
春の陽射しが、明るく優しく照り渡り天地万物ことごとく柔らかく美しい春の景色。
春色という言葉があるように様々な色が重なり合う季節ですね。
春の青空の下で輝きを放つ春の景色を三色の煉切餡巻きで表し、桜の花と若葉を添え、着物風に仕上げました。
★疫病退散 アマビエ上生菓子(全店舗予約販売)
★和菓子職人:紺野浩康
◆商品説明
淡いパステルグリーンと薄紅色・花紅色煉切餡で小豆皮むき餡を包み手形でひとつひとつお作りしました。半漁人の妖怪といられていますが、かわいらしい人魚の様なイメージでお作りしました。
◆予約販売価格 280円(税込)
※御予約販売、各店舗にて店頭お引渡しとなります。
【アマビエとは】
アマビエ(歴史的仮名遣:アマビヱ)は、日本に伝わる半人半魚の妖怪。光輝く姿で海中から現れ、豊作や疫病などの予言をすると伝えられている。
「アマビエ」は、長い髪とくちばしを持つ人魚のような姿の妖怪で、その絵を見ると疫病が収まるという言い伝えがあります。
豊作を予言し、疫病がはやったら、「アマビエ」を写して人に見せなさいとの江戸時代からの言い伝え。
≪伝承≫
江戸時代後期の肥後国(現・熊本県)に現れたという。この話は挿図付きで瓦版に取り上げられ、遠く江戸にまで伝えられた。
弘化3年4月中旬(1846年5月上旬)のこと、毎夜、海中に光る物体が出没していたため、役人が赴いたところ、それが姿を現した。
姿形について言葉では書き留められていないが、挿図が添えられている。
その者は、役人に対して「私は海中に住むアマビエと申す者なり」と名乗り、「当年より6ヶ年の間は諸国で豊作が続くが疫病も流行する。
私の姿を描き写した絵を人々に早々に見せよ。」と予言めいたことを告げ、海の中へと帰って行った。
菓子職人が丹精込めておつくりいたしました上生菓子でございます。
お茶の席等に是非、お使い下さいませ。
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2022年2月(如月)の上生菓子が決まりました。
【お詫び】
ただいま、販売店舗を下記の通りの店舗限定とさせていただきます。
大変、ご迷惑をおかけいたしますが何卒宜しくお願い申し上げます。
※販売店舗以外の全店舗では、ご予約販売とさせていただきますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。
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【上生菓子販売店舗一覧】
≪川越市≫ 新富町店・ふるや直売店・吉田新町店
≪ふじみ野市≫ ふじみ野店
≪狭山市≫ 狭山ヶ丘店
≪所沢市≫ 新所沢駅前店・所沢十人坂店
≪さいたま市≫ さいたま東大成店・さいたま吉野町店
≪志木市≫ マルイ志木店
≪和光市≫ ヨーク和光店
≪坂戸市≫ 坂戸花影町店・若葉店
≪東松山市≫ 西友東松山店
≪嵐山町≫ 武蔵嵐山店
③桃の花(もものはな)
薄紅色煉切に、白と紅色煉切餡をぼかして、葉をつけて「桃の花」を表しました。
中餡は、小豆皮むき餡です。
★和菓子職人:石井光一
▼コメント
桃は大きく分けて2種類あり、食用の実桃と園芸品種のハナモモに分かれます。
桃という思い浮かべるのは「フルーツ」ですが、ひな祭りに飾る「桃の花」は観賞用の品種です。
品種によって違いますが、梅の花が終わる頃に赤・ピンク・白といった華やかな花が咲き始めます。
華やかに咲く桃の花をイメージして煉切餡を使い表現しました。
④春めく(はるめく)
濃い小豆色煉切餡に、若草色きんとんソボロをのせ、菜の花を咲かせてみました。
2月の寒さ残る季節の中にも「春めく風景」を表しました。
中餡は黄味餡です。
★和菓子職人:石井光一
▼コメント
まだまだ寒さが残っているが、辺りが春らしくなって来た感じを「春めく」と言います。
春めくの「めく」とは、「そう見える」「感じがする」と言う意味だそうです。
春だけではなく、他の季節にも使用されるが「春めく」がその中でも、ぴったり!する感じがしますね。
それだけ「春」と言う季節が待ち望まれている証拠ですね。
春めく季節を考えた時に、菜の花が咲く風景を思い浮かべたので「菜の花」を咲かせてみようと思い、煉切餡ときんとんソボロを使い、可愛らしく咲く「菜の花」を表現しました。
★疫病退散 アマビエ上生菓子(全店舗予約販売)
★和菓子職人:紺野浩康
◆商品説明
淡いパステルグリーンと薄紅色・花紅色煉切餡で小豆皮むき餡を包み手形でひとつひとつお作りしました。半漁人の妖怪といられていますが、かわいらしい人魚の様なイメージでお作りしました。
◆予約販売価格 280円(税込)
※御予約販売、各店舗にて店頭お引渡しとなります。
【アマビエとは】
アマビエ(歴史的仮名遣:アマビヱ)は、日本に伝わる半人半魚の妖怪。光輝く姿で海中から現れ、豊作や疫病などの予言をすると伝えられている。
「アマビエ」は、長い髪とくちばしを持つ人魚のような姿の妖怪で、その絵を見ると疫病が収まるという言い伝えがあります。
豊作を予言し、疫病がはやったら、「アマビエ」を写して人に見せなさいとの江戸時代からの言い伝え。
≪伝承≫
江戸時代後期の肥後国(現・熊本県)に現れたという。この話は挿図付きで瓦版に取り上げられ、遠く江戸にまで伝えられた。
弘化3年4月中旬(1846年5月上旬)のこと、毎夜、海中に光る物体が出没していたため、役人が赴いたところ、それが姿を現した。
姿形について言葉では書き留められていないが、挿図が添えられている。
その者は、役人に対して「私は海中に住むアマビエと申す者なり」と名乗り、「当年より6ヶ年の間は諸国で豊作が続くが疫病も流行する。
私の姿を描き写した絵を人々に早々に見せよ。」と予言めいたことを告げ、海の中へと帰って行った。
菓子職人が丹精込めておつくりいたしました上生菓子でございます。
お茶の席等に是非、お使い下さいませ。
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2022年1月(睦月)の上生菓子が決まりました。
お正月、松の内以降の2022年1月(睦月)の上生菓子が決まりました。
新年あけまして おめでとうございます。
※新年松の内までは「お正月限定の上生菓子」を販売いたしておりますので、ご注意くださいませ。
【お詫び】
昨今の社会情勢により、1月(睦月)の上生菓子は2種類の販売とさせていただきます。
毎月、上生菓子を楽しみにして下さっている皆様。誠に申し訳ございませんが、他3種類は販売休止させていただきます。
何卒、ご了承賜ります様お願い申し上げます。
また販売店舗を下記の通りの店舗限定とさせていただきます。
大変、ご迷惑をおかけいたしますが何卒宜しくお願い申し上げます。
※販売店舗以外の全店舗では、ご予約販売とさせていただきますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。
≪お問い合わせ≫ 0120-882-638
【上生菓子販売店舗一覧】
≪川越市≫ 新富町店・ふるや直売店・吉田新町店
≪ふじみ野市≫ ふじみ野店
≪狭山市≫ 狭山ヶ丘店
≪所沢市≫ 新所沢駅前店・所沢十人坂店
≪さいたま市≫ さいたま東大成店・さいたま吉野町店
≪志木市≫ マルイ志木店
≪和光市≫ ヨーク和光店
≪坂戸市≫ 坂戸花影町店・若葉店
≪東松山市≫ 西友東松山店
≪嵐山町≫ 武蔵嵐山店
③水仙花(すいせんか)
黄色煉切餡を使用して、茶巾しぼりで土台を型取り、花と葉をつけて、陽だまりの中の「水仙」を表しました。
中餡は、黄味餡です。
★和菓子職人:石井光一
▼コメント
寒さの中、香り高く群れて咲く水仙は、冬枯れの景色に彩りを添えてくれますね。
花自体は大きくなく、どちらかといえば地味な花ですが、何とも言えない芳香に目よりも先に鼻が見つけます。
名前の通り「水の仙人」
水に映った自分の姿に見惚れ「水仙」になったと言う伝説があるようにスッーとした姿は実に綺麗ですね。
寒さの中、香り高く咲く水仙の花を煉切餡を使い、陽だまりの中の水仙を表してみました。
④春いちご(はるいちご)
本紅色と白練切餡のぼかしで、型取り、ヘタを付けて、愛らしい「苺」を表しました。
中餡は、小豆皮むき餡です。
★和菓子職人:石井光一
▼コメント
いちごは、ご存知の通り、赤い愛らしい姿をしていますが、この食べている部分は果実ではないそうです。
この部分は、花の一部で本当の果実は、そのまわりにある胡麻のような粒々なのです。
そして本来の収穫時期は、4月から5月位なのですが、クリスマス需要とハウス栽培や品種改良がされ、どんどん早くなってきて、12月には店頭に並び始めます。
今では、1月から2月位が一番美味しく食べられる時期だそうです。
可愛らしい苺を煉切餡を使い、ヘタをつけて表しました。
★疫病退散 アマビエ上生菓子(全店舗予約販売)
★和菓子職人:紺野浩康
◆商品説明
淡いパステルグリーンと薄紅色・花紅色煉切餡で小豆皮むき餡を包み手形でひとつひとつお作りしました。半漁人の妖怪といられていますが、かわいらしい人魚の様なイメージでお作りしました。
◆予約販売価格 280円(税込)
※御予約販売、各店舗にて店頭お引渡しとなります。
【アマビエとは】
アマビエ(歴史的仮名遣:アマビヱ)は、日本に伝わる半人半魚の妖怪。光輝く姿で海中から現れ、豊作や疫病などの予言をすると伝えられている。
「アマビエ」は、長い髪とくちばしを持つ人魚のような姿の妖怪で、その絵を見ると疫病が収まるという言い伝えがあります。
豊作を予言し、疫病がはやったら、「アマビエ」を写して人に見せなさいとの江戸時代からの言い伝え。
≪伝承≫
江戸時代後期の肥後国(現・熊本県)に現れたという。この話は挿図付きで瓦版に取り上げられ、遠く江戸にまで伝えられた。
弘化3年4月中旬(1846年5月上旬)のこと、毎夜、海中に光る物体が出没していたため、役人が赴いたところ、それが姿を現した。
姿形について言葉では書き留められていないが、挿図が添えられている。
その者は、役人に対して「私は海中に住むアマビエと申す者なり」と名乗り、「当年より6ヶ年の間は諸国で豊作が続くが疫病も流行する。
私の姿を描き写した絵を人々に早々に見せよ。」と予言めいたことを告げ、海の中へと帰って行った。
菓子職人が丹精込めておつくりいたしました上生菓子でございます。
お茶の席等に是非、お使い下さいませ。
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2022年お正月限定の上生菓子が決まりました。【全店舗販売】
※お正月限定の上生菓子は、松の内までの販売とさせていただきます。
ご了承くださいませ。
【お詫び】
昨今の社会情勢により、お正月の上生菓子は2種類と疫病退散を願い「アマビエ上生菓子」の販売とさせていただきます。
何卒、ご了承賜ります様お願い申し上げます。
また販売店舗を15店舗の店舗限定とさせていただいておりましたが、多くのお客様より、『近隣の店舗でお正月の上生菓子を買いたい』とお声をいただきました。
大切な新年お正月ですので、お正月限定の上生菓子は、全店舗にて販売させていただきます。
何卒、宜しくお願い申し上げます。
※お正月限定の上生菓子のみ、全店舗販売とさせていただきます。
ご予約販売も承ります。
お気軽にお問い合わせくださいませ。
※生菓子につき、通信販売はいたしておりません。
御予約販売は、各店舗にて店頭お引渡しとなります。
≪お問い合わせ≫ 0120-882-638
①迎春花(げいしゅんか)
本紅色と白練切餡のきんとんソボロで、小倉餡を包みました。
梅の花をのせて、香り華やぐ「迎春の花」を表しました。
★和菓子職人:石井光一
▼コメント
お正月にふさわしい松竹梅は中国では「三友」と言い、お目出度い時に使われます。
その中でも、梅は最も寒い時期に花を凛と咲かせ、松と竹にはない華やかさがあることで君子の高い比喩として用いられてきました。
お目出度いお正月の迎春花「梅の花」を紅白煉切のきんとんソボロを使い表現しました。
②干支「壬寅」みずのえとら
黄色煉切餡に、とら模様をつけて、顔を型取り、令和四年の干支「寅」を表しました。
中餡は、黄味餡です。
★和菓子職人:石井光一
▼コメント
2022年の干支は「寅」です。
十二支を考案した中国では言い伝えがあり、寅年のポジションが獅子でした。
その昔、獅子は、ひどい悪事を働いて、神様が獅子を外し、人間に害を及ぼす獣たちを退治する虎を入れることになったそうです。
とても面白い話(言い伝え)ですね。
来年2022年の干支「寅」を煉切餡を使い、可愛らしく仕上げました。
★疫病退散 アマビエ上生菓子
★和菓子職人:紺野浩康
◆商品説明
淡いパステルグリーンと薄紅色・花紅色煉切餡で小豆皮むき餡を包み手形でひとつひとつお作りしました。半漁人の妖怪といられていますが、かわいらしい人魚の様なイメージでお作りしました。
※生菓子につき、通信販売はいたしておりません。
【アマビエとは】
アマビエ(歴史的仮名遣:アマビヱ)は、日本に伝わる半人半魚の妖怪。光輝く姿で海中から現れ、豊作や疫病などの予言をすると伝えられている。
「アマビエ」は、長い髪とくちばしを持つ人魚のような姿の妖怪で、その絵を見ると疫病が収まるという言い伝えがあります。
豊作を予言し、疫病がはやったら、「アマビエ」を写して人に見せなさいとの江戸時代からの言い伝え。
≪伝承≫
江戸時代後期の肥後国(現・熊本県)に現れたという。この話は挿図付きで瓦版に取り上げられ、遠く江戸にまで伝えられた。
弘化3年4月中旬(1846年5月上旬)のこと、毎夜、海中に光る物体が出没していたため、役人が赴いたところ、それが姿を現した。
姿形について言葉では書き留められていないが、挿図が添えられている。
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お正月限定200セット限定!『お正月祝い菓子』ご予約開始のお知らせ。
師走に入り、慌ただしい年末の季節になってまいりました。
2020年より続く新型コロナウィルス感染拡大と!予想もしていなかった状況から、今年は東京オリンピック開催など様々な出来事がありましたね。
第6波を懸念する今日この頃ですが、心より2022年は皆様にとって最良の年になりますように願っております。
くらづくり本舗では、2022年の「お正月祝い菓子」のご予約を開始いたしました。
今回は、従来のおせち菓子から一新いたし、限定200セットをご予約販売とさせていただきます。
今年は家で過ごす方も多いと思います。
是非、お正月の時期ならでは可愛い上生菓子を9種類ご用意いたしました『お正月祝い菓子』です。
新年、一年の始まりに、是非とも!和菓子職人の匠の技をお楽しみ下さい。
◆お正月祝い菓子 販売価格:3,500円(税込)
※限定200セット(予約販売)
◆ご予約期間
2021年12月20日(日)まで
◆お引渡し期間
2021年12月29日(水)~ 2022年1月7日(金)まで
★お正月祝い菓子
【商品内容】
①招き猫:ゆず餡を煉切で包み、猫を形どり、煉切で飾りを付け「招き猫」を表しました。
②初日の出:煉切で皮むき餡を包み、水色煉切で、海と初日の出を表し、金粉で「日の光」を表しました。
③松竹梅:つぶ餡包みの白と緑のきんとんソボロです。煉切製の「松竹梅」をのせました。
④めで鯛:白でぼかした紅色煉切で、黄味餡を包み、型を使いお目出度い「鯛」を表しました。
⑤干支「寅」:紅白で形どった煉切の上に煉切でお作りした「虎(トラ)」をのせ、お目出度い干支の「寅(とら)」を表しました。
⑥手まり:5色でぼかした煉切で、皮むき餡を包み、ヘラ目を付け「手まり」の上に金粉をかけ表しました。
⑦獅子舞:緑の煉切と赤の煉切で可愛らしい「獅子舞」を表しました。
⑧みかん:薄紅色の煉切に、ヘラ目を付け、味じん粉をまぶし、オレンジ色の煉切で包み「みかん」を表しました。
⑨だるま:皮むき餡包みの煉切で可愛らしい「だるま」を表しました。
◆アレルギー:卵
◆電話注文:0120-882-638
◆FAX注文:049-225-0228
◆メールでのお問い合わせ
https://www.kuradukuri.jp/mail.php
※お正月限定『お正月祝い菓子』は、通信販売いたしておりません。
※店舗にて、お引渡し、限定200セットとさせていただきます。
ご了承くださいませ。
↑↑※このお箱にお入れいたしまして、ご用意させていただきます。
…………………………………………………………………
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2021年12月(師走)の上生菓子が決まりました。
2021年12月(師走)の上生菓子が決まりました。
【お詫び】
昨今の社会情勢により、季節の上生菓子は2種類の販売とさせていただきます。
毎月、上生菓子を楽しみにして下さっている皆様。誠に申し訳ございませんが、他3種類は販売休止させていただきます。
何卒、ご了承賜ります様お願い申し上げます。
また販売店舗を下記の通りの店舗限定とさせていただきます。
大変、ご迷惑をおかけいたしますが何卒宜しくお願い申し上げます。
※販売店舗以外の全店舗では、ご予約販売とさせていただきますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。
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【上生菓子販売店舗一覧】
≪川越市≫ 新富町店・ふるや直売店・吉田新町店
≪ふじみ野市≫ ふじみ野店
≪狭山市≫ 狭山ヶ丘店
≪所沢市≫ 新所沢駅前店・所沢十人坂店
≪さいたま市≫ さいたま東大成店・さいたま吉野町店
≪志木市≫ マルイ志木店
≪和光市≫ ヨーク和光店
≪坂戸市≫ 坂戸花影町店・若葉店
≪東松山市≫ 西友東松山店
≪嵐山町≫ 武蔵嵐山店
③雪だるま (ゆきだるま)
◆販売価格 280円(税込)
白練切餡を使用して、マフラーを巻き、顔を表し、可愛らしい「雪だるま」を表しました。
中餡は黄味餡です。
★和菓子職人:石井光一
▼コメント
積雪の少ない地方の子供達にとって、雪は珍しく!
雪が降ると大いに喜び、はしゃいだり、子供だけでなく大人達もワクワクした気持ちになりますね。
そして、雪が積もると・・・
胴体と頭部の大小ふたつの雪玉を作り、重ねて、顔などをつけて可愛らしく「雪だるま」を作った思い出があります。
楽しく作った「雪だるま」を練切餡を使い、表現しました。
④サンタクロース
◆販売価格 280円(税込)
本紅色練切餡で、聖夜の使者「サンタクロース」を表しました。
中餡は、小豆皮むき餡です。
★和菓子職人:石井光一
▼コメント
サンタクロースのモデルとされているのが、キリスト教神父「聖ニコラス」だそうです。
聖ニコラスが、貧しい家の煙突に金貨を投げ入れて、その時に暖炉にかかっていた靴下に金貨が入った事から、プレゼントを靴下に入れるようになったと言われています。
この話が元となり、煙突から入って、良い子にしていた子供にプレゼントを渡すと言われるようになりました。
クリスマスの季節に、大忙しの聖夜の使者「サンタクロース」を練切餡を使い表現しました。
★疫病退散 アマビエ上生菓子(全店舗予約販売)
★和菓子職人:紺野浩康
◆商品説明
淡いパステルグリーンと薄紅色・花紅色煉切餡で小豆皮むき餡を包み手形でひとつひとつお作りしました。半漁人の妖怪といられていますが、かわいらしい人魚の様なイメージでお作りしました。
◆予約販売価格 280円(税込)
※御予約販売、各店舗にて店頭お引渡しとなります。
【アマビエとは】
アマビエ(歴史的仮名遣:アマビヱ)は、日本に伝わる半人半魚の妖怪。光輝く姿で海中から現れ、豊作や疫病などの予言をすると伝えられている。
「アマビエ」は、長い髪とくちばしを持つ人魚のような姿の妖怪で、その絵を見ると疫病が収まるという言い伝えがあります。
豊作を予言し、疫病がはやったら、「アマビエ」を写して人に見せなさいとの江戸時代からの言い伝え。
≪伝承≫
江戸時代後期の肥後国(現・熊本県)に現れたという。この話は挿図付きで瓦版に取り上げられ、遠く江戸にまで伝えられた。
弘化3年4月中旬(1846年5月上旬)のこと、毎夜、海中に光る物体が出没していたため、役人が赴いたところ、それが姿を現した。
姿形について言葉では書き留められていないが、挿図が添えられている。
その者は、役人に対して「私は海中に住むアマビエと申す者なり」と名乗り、「当年より6ヶ年の間は諸国で豊作が続くが疫病も流行する。
私の姿を描き写した絵を人々に早々に見せよ。」と予言めいたことを告げ、海の中へと帰って行った。
菓子職人が丹精込めておつくりいたしました上生菓子でございます。
お茶の席等に是非、お使い下さいませ。
…………………………………………………………………
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2021年11月(霜月)の上生菓子が決まりました。
2021年11月(霜月)の上生菓子が決まりました。
【お詫び】
昨今の社会情勢により、季節の上生菓子は2種類の販売とさせていただきます。
毎月、上生菓子を楽しみにして下さっている皆様。誠に申し訳ございませんが、他3種類は販売休止させていただきます。
何卒、ご了承賜ります様お願い申し上げます。
また販売店舗を下記の通りの店舗限定とさせていただきます。
大変、ご迷惑をおかけいたしますが何卒宜しくお願い申し上げます。
※販売店舗以外の全店舗では、ご予約販売とさせていただきますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。
≪お問い合わせ≫ 0120-882-638
【上生菓子販売店舗一覧】
≪川越市≫ 新富町店・ふるや直売店・吉田新町店
≪ふじみ野市≫ ふじみ野店
≪狭山市≫ 狭山ヶ丘店
≪所沢市≫ 新所沢駅前店・所沢十人坂店
≪さいたま市≫ さいたま東大成店・さいたま吉野町店
≪志木市≫ マルイ志木店
≪和光市≫ ヨーク和光店
≪坂戸市≫ 坂戸花影町店・若葉店
≪東松山市≫ 西友東松山店
≪嵐山町≫ 武蔵嵐山店
③秋果実 (あきかじつ)
◆販売価格 280円(税込)
紅色と黄色練切餡のボカシで型取り、枝と葉をつけて、秋の代表的な果実「りんご」を表しました。
★和菓子職人:石井光一
▼コメント
林檎(セイヨウリンゴ)は、日本では最もポピュラーな秋の果物。
明治時代にヨーロッパから入ってきたものですが、昔から食べられているような感覚さえある果物「りんご」。
純和風な名前の「ふじ」という品種があるからでしょうか?
暑さに弱く、長野や東北・北海道などで多く生産されています。
可愛らしく実る「林檎(りんご)」を練切餡を使い表現しました。
④菊日和 (きくびより)
◆販売価格 280円(税込)
白、紅、朱色の三色の練切餡で型取り、葉をつけて、秋晴れのもとで大輪の花を咲かせる「菊花」を表しました。
中餡は、小豆皮むき餡です。
★和菓子職人:石井光一
▼コメント
菊の花は中国原産で、奈良時代に日本に渡ってきました。
江戸時代になって観賞用としての菊作りが盛んになり、香りも良く見ても美しく食用にもなります。
秋を代表する花として四君子(梅竹蘭菊)のひとつです。
11月になると各地の神社やお寺などで菊花展が開かれ、出品されている作品を見ると、とても美しく迫力がありますね。
秋の晴天のもとで大輪の花を咲かせる菊花を練切餡を使い表現しました。
★疫病退散 アマビエ上生菓子(全店舗予約販売)
★和菓子職人:紺野浩康
◆商品説明
淡いパステルグリーンと薄紅色・花紅色煉切餡で小豆皮むき餡を包み手形でひとつひとつお作りしました。半漁人の妖怪といられていますが、かわいらしい人魚の様なイメージでお作りしました。
◆予約販売価格 280円(税込)
※御予約販売、各店舗にて店頭お引渡しとなります。
【アマビエとは】
アマビエ(歴史的仮名遣:アマビヱ)は、日本に伝わる半人半魚の妖怪。光輝く姿で海中から現れ、豊作や疫病などの予言をすると伝えられている。
「アマビエ」は、長い髪とくちばしを持つ人魚のような姿の妖怪で、その絵を見ると疫病が収まるという言い伝えがあります。
豊作を予言し、疫病がはやったら、「アマビエ」を写して人に見せなさいとの江戸時代からの言い伝え。
≪伝承≫
江戸時代後期の肥後国(現・熊本県)に現れたという。この話は挿図付きで瓦版に取り上げられ、遠く江戸にまで伝えられた。
弘化3年4月中旬(1846年5月上旬)のこと、毎夜、海中に光る物体が出没していたため、役人が赴いたところ、それが姿を現した。
姿形について言葉では書き留められていないが、挿図が添えられている。
その者は、役人に対して「私は海中に住むアマビエと申す者なり」と名乗り、「当年より6ヶ年の間は諸国で豊作が続くが疫病も流行する。
私の姿を描き写した絵を人々に早々に見せよ。」と予言めいたことを告げ、海の中へと帰って行った。
菓子職人が丹精込めておつくりいたしました上生菓子でございます。
お茶の席等に是非、お使い下さいませ。
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2021年10月(神無月)の上生菓子が決まりました。
2021年10月(神無月)の上生菓子が決まりました。
【お詫び】
昨今の社会情勢により、季節の上生菓子は2種類の販売とさせていただきます。
毎月、上生菓子を楽しみにして下さっている皆様。誠に申し訳ございませんが、他3種類は販売休止させていただきます。
何卒、ご了承賜ります様お願い申し上げます。
また販売店舗を下記の通りの店舗限定とさせていただきます。
大変、ご迷惑をおかけいたしますが何卒宜しくお願い申し上げます。
※販売店舗以外の全店舗では、ご予約販売とさせていただきますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。
≪お問い合わせ≫ 0120-882-638
【上生菓子販売店舗一覧】
≪川越市≫ 新富町店・ふるや直売店・吉田新町店
≪ふじみ野市≫ ふじみ野店
≪狭山市≫ 狭山ヶ丘店
≪所沢市≫ 新所沢駅前店・所沢十人坂店
≪さいたま市≫ さいたま東大成店・さいたま吉野町店
≪志木市≫ マルイ志木店
≪和光市≫ ヨーク和光店
≪坂戸市≫ 坂戸花影町店・若葉店
≪東松山市≫ 西友東松山店
≪嵐山町≫ 武蔵嵐山店
③秋景色 (あきげしき)
◆販売価格 280円(税込)
草色きんとんソボロで柚子餡を包み、色づく楓をまわりに付けて、秋真っ盛りを表し『秋景色』といたしました。
★和菓子職人:石井光一
▼コメント
秋が一段と深まると、野山が色づいた木々で赤や黄色に染め上げられます。
こんな美しい紅葉を見られるのは、世界中でも日本が一番らしいですね。
日本は国土の七割が森林で、様々な落葉樹が生えていて寒暖の差がありますので、至る所で美しい紅葉を楽しむことが出来ます。
紅葉色に染まった秋真っ盛りの景色をきんとんソボロを使い、楓の葉をまわりにつけて表現しました。
④感謝祭 (ハロウィン)
◆販売価格 280円(税込)
朱紅色練切餡で、かぼちゃを型取り、顔型をつけ、きんとんソボロと小型かぼちゃをのせて、ハロウィンのかぼちゃのお化けを、親子で表しました。
中餡は、小豆皮むき餡です。
★和菓子職人:石井光一
▼コメント
ハロウィンでは仮装した子供達が「Trick or Treat!」と言いながら、近所を訪ね歩きます。
そして、たずねられた家の人は「Happy Halloween!」などと言って、仮装した子供たちにお菓子をあげる風習があります。
また、ハロウィンのシンボルと言えば、お化けかぼちゃの「ジャック・オー・ランタン」で、かぼちゃをくりぬいて作るランタンで、悪霊が怖がって逃げると言われているので、玄関や窓辺に飾り、灯りを灯してハロウィンを迎えます。
今年は、ハロウィンのシンボル!かぼちゃのお化けを練切餡を使い、今年は親子で表現しました。
★疫病退散 アマビエ上生菓子(全店舗予約販売)
★和菓子職人:紺野浩康
◆商品説明
淡いパステルグリーンと薄紅色・花紅色煉切餡で小豆皮むき餡を包み手形でひとつひとつお作りしました。半漁人の妖怪といられていますが、かわいらしい人魚の様なイメージでお作りしました。
◆予約販売価格 280円(税込)
※御予約販売、各店舗にて店頭お引渡しとなります。
【アマビエとは】
アマビエ(歴史的仮名遣:アマビヱ)は、日本に伝わる半人半魚の妖怪。光輝く姿で海中から現れ、豊作や疫病などの予言をすると伝えられている。
「アマビエ」は、長い髪とくちばしを持つ人魚のような姿の妖怪で、その絵を見ると疫病が収まるという言い伝えがあります。
豊作を予言し、疫病がはやったら、「アマビエ」を写して人に見せなさいとの江戸時代からの言い伝え。
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江戸時代後期の肥後国(現・熊本県)に現れたという。この話は挿図付きで瓦版に取り上げられ、遠く江戸にまで伝えられた。
弘化3年4月中旬(1846年5月上旬)のこと、毎夜、海中に光る物体が出没していたため、役人が赴いたところ、それが姿を現した。
姿形について言葉では書き留められていないが、挿図が添えられている。
その者は、役人に対して「私は海中に住むアマビエと申す者なり」と名乗り、「当年より6ヶ年の間は諸国で豊作が続くが疫病も流行する。
私の姿を描き写した絵を人々に早々に見せよ。」と予言めいたことを告げ、海の中へと帰って行った。
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アマビエ上生菓子のオブジェをつくっていただきました!
昨年より、コロナウィルス感染拡大により世界中が大変なことになっております。
昨年、疫病は流行した時、私の姿を多くの方の見せるといいとの伝説のアマビエ様を当社オリジナルデザインで「アマビエ上生菓子」を販売開始させていただきました。
川越の発砲スチロールで立体アート制作をなさっていますヤジマキミオ様に、一日も早いコロナウィルス感染拡大の終息を願い、アマビエのオブジェをご厚意で作成してくださいました。
心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。宝物にします!!
アマビエ上生菓子をデザイン製造しております紺野部長と、発泡スチロール立体アート作家のヤジマキミオ先生と記念撮影しました。
ヤジマキミオ先生に、大小の2種類のアマビエ様をいただきました。
小さいアマビエ様は、ただいま!一番街店にて展示いたしておりますので、お近くにお越しの際は、ぜひ!アマビエ様と記念撮影してみて下さいね。
ヤジマキミオ先生の真心のこもったアマビエ様。
くらづくり本舗は大切にいたします。ありがとうございました。
制作の工程が、ヤジマ様のブログにて公開されておりますので、どのようにアマビエ様が出来上がったか?
知りたい方は、ご覧になって下さいね。
▼Blog | ヤジマキミオ発泡スチロール立体アート制作
https://kerokero2009y.wixsite.com/mysite/blog
皆様のお近くの店舗に!アマビエ様を展示するかもしれませんので、ぜひとも!アマビエ様を宜しくお願い申し上げます。
1日も早いコロナウィルス感染が終息し、心穏やかな毎日を過ごせますように
心よりお祈り申し上げます。
お体を大切になさって下さいね。
↑↑ 昨年、紺野部長が初めて作ったアマビエ上生菓子です。
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