2021年3月(弥生)の上生菓子が決まりました。
2021年3月(弥生)の生菓子が決まりました。
【お詫び】
昨今の社会情勢により、お正月の上生菓子は2種類の販売とさせていただきます。
毎月、上生菓子を楽しみにして下さっている皆様。誠に申し訳ございませんが、他3種類は販売休止させていただきます。
何卒、ご了承賜ります様お願い申し上げます。
また販売店舗を下記の通りの店舗限定とさせていただきます。
大変、ご迷惑をおかけいたしますが何卒宜しくお願い申し上げます。
※販売店舗以外の全店舗では、ご予約販売とさせていただきますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。
≪お問い合わせ≫ 0120-882-638
【上生菓子販売店舗一覧】
≪川越市≫ 新富町店・ふるや直売店・吉田新町店
≪ふじみ野市≫ ふじみ野店
≪狭山市≫ 狭山ヶ丘店
≪所沢市≫ 新所沢駅前店・所沢十人坂店
≪さいたま市≫ さいたま東大成店・さいたま吉野町店
≪志木市≫ マルイ志木店
≪和光市≫ ヨーク和光店
≪坂戸市≫ 坂戸花影町店・若葉店
≪東松山市≫ 西友東松山店
≪嵐山町≫ 武蔵嵐山店
③初桜(はつざくら)
◆販売価格 280円(税込)
薄紅色と白練切餡のぼかしで、桜の花を型取り、「初桜」を表しました。
中餡は、小豆皮むき餡です。
★和菓子職人:石井光一
▼コメント
桜の品種は多数ありますが、日本で最も有名な桜は「染井吉野」で日本固有の桜とされています。
園芸品種として栽培され「オオシマザクラ」と「エドヒガン」と交配させて作ったとされています。
日本で栽培されている染井吉野の全てが挿し木や接ぎ木などの繁殖で増やされたため、一斉に開花するという特徴があります。
桜の開花日を予想する「桜前線」も染井吉野の開花基準になっているそうです。
美しく咲く桜(染井吉野)の花を練切餡を使い、「初桜」といたしました。
④蝶ひらり(ちょうひらり)
◆販売価格 280円(税込)
黄色と水色練切餡のボカシで、水温む風景に、ひらりと舞う「初蝶」を表しました。
中餡は、黄味餡です。
★和菓子職人:石井光一
▼コメント
雪解けした水が春の暖かさと共に温みはじめ、水の色も明るくなり「春の水」となります。
春の水辺には、植物が芽生え、動物達も動き始めとても賑やかになり「春の訪れ」を感じることができます。
春の風景を練切餡を使い、水温んだ春の川の流れに、桜の花びらを添えて、蝶をハサミ切りをして仕上げました。
初蝶舞う「蝶ひらり」といたしました。
★疫病退散 アマビエ上生菓子(全店舗予約販売)
★和菓子職人:紺野浩康
◆商品説明
淡いパステルグリーンと薄紅色・花紅色煉切餡で小豆皮むき餡を包み手形でひとつひとつお作りしました。半漁人の妖怪といられていますが、かわいらしい人魚の様なイメージでお作りしました。
◆予約販売価格 280円(税込)
※御予約販売、各店舗にて店頭お引渡しとなります。
【アマビエとは】
アマビエ(歴史的仮名遣:アマビヱ)は、日本に伝わる半人半魚の妖怪。光輝く姿で海中から現れ、豊作や疫病などの予言をすると伝えられている。
「アマビエ」は、長い髪とくちばしを持つ人魚のような姿の妖怪で、その絵を見ると疫病が収まるという言い伝えがあります。
豊作を予言し、疫病がはやったら、「アマビエ」を写して人に見せなさいとの江戸時代からの言い伝え。
≪伝承≫
江戸時代後期の肥後国(現・熊本県)に現れたという。この話は挿図付きで瓦版に取り上げられ、遠く江戸にまで伝えられた。
弘化3年4月中旬(1846年5月上旬)のこと、毎夜、海中に光る物体が出没していたため、役人が赴いたところ、それが姿を現した。
姿形について言葉では書き留められていないが、挿図が添えられている。
その者は、役人に対して「私は海中に住むアマビエと申す者なり」と名乗り、「当年より6ヶ年の間は諸国で豊作が続くが疫病も流行する。
私の姿を描き写した絵を人々に早々に見せよ。」と予言めいたことを告げ、海の中へと帰って行った。
菓子職人が丹精込めておつくりいたしました上生菓子でございます。
お茶の席等に是非、お使い下さいませ。
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春の季節限定『さくらどら焼き』販売開始のお知らせ
おまたせいたしました!
大好評!春のお菓子「桜どら焼き」が本日より販売開始となりました。
期間限定ですので、是非!お召し上がり下さいませ。
また、今回!春のお菓子と人気のお菓子の詰め合わせもご用意いたしました。
ぜひ、春の御進物にお使い下さいませ。
春の季節限定
『さくらどら焼き』1個 180円(税込)
★商品説明★
◆生地に卵をふんだんに使う事により、しっとり・ふっくらとした焼き皮に焼き上げ、春らしくピンク色に仕上げました。
(※生地をしっとりさせることに試行錯誤し、弊社オリジナルの製法で作り上げました。)
(※食べた時の皮の中の縦に入った気泡は、全体に均一に火が通ったという和菓子職人ならではの、どら焼きの焼き方です。)
◆白餡とミルククリームを混ぜ、その中に『桜の葉』のミンチを加えて桜の香り豊かな餡クリームに仕上げました。
◆桜の香り豊かな餡クリームのアクセントに、丁寧にやわらかく煮上げた食感の良い大納言かの子豆を餡クリーム加えて、桜色の餡クリームに仕上げ、ふんわりとした生地にサンドしました。
◆桜の香り豊かな餡クリームと餡クリームの中に入った柔らかく煮あげた大納言の食感をお楽しみ下さい。
◆甘さをおさえた、しっかりと食べ応えのある、春の新発売!『さくらどら焼き』でございます。
◆この春、おすすめの春の逸品です。
◆アレルギー:卵・小麦・乳・大豆
◆賞味期限:4日間
★春の季節限定
『さくらどら焼き』のご注文はコチラ
https://www.kuradukuri.jp/fs/kuradukuri/c/sakura-dorayaki
★電話注文:0120-882-638
★FAX注文:049-225-0228
お口の中に広がる桜クリームと柔らかく煮あげた大納言をアクセントに、しっとり・ふんわりとした生地のコラボレーションをお楽しみください。
是非、春のおやつに、お土産に・・・
お召し上がりくださいませ。
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【今日のおやつ紹介】川越の地酒。「鏡山」を使った「鏡山酒まんじゅう」
【今日のおやつ紹介】
川越の地酒。「鏡山」
明治8年に創業した旧鏡山酒造の川越の地酒「鏡山」の酒粕を丁寧に裏ごしして生地に贅沢に練り込みました。
あっさりとした半小豆餡を使用して、日本酒の風味豊かに香るしっとりとしたお饅頭に仕上げました。
ほんんり香る川越の地酒「鏡山」の風味をお楽しみ下さい。
※鏡山酒まんじゅうは、生菓子につき、通信販売いたしておりません。
ご了承下さいませ。
≪お問合せ≫0120-882-638
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2021年2月(如月)の上生菓子が決まりました。
2021年2月(如月)の生菓子が決まりました。
【お詫び】
昨今の社会情勢により、お正月の上生菓子は2種類の販売とさせていただきます。
毎月、上生菓子を楽しみにして下さっている皆様。誠に申し訳ございませんが、他3種類は販売休止させていただきます。
何卒、ご了承賜ります様お願い申し上げます。
また販売店舗を下記の通りの店舗限定とさせていただきます。
大変、ご迷惑をおかけいたしますが何卒宜しくお願い申し上げます。
※販売店舗以外の全店舗では、ご予約販売とさせていただきますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。
≪お問い合わせ≫ 0120-882-638
【上生菓子販売店舗一覧】
≪川越市≫ 新富町店・ふるや直売店・吉田新町店
≪ふじみ野市≫ ふじみ野店
≪狭山市≫ 狭山ヶ丘店
≪所沢市≫ 新所沢駅前店・所沢十人坂店
≪さいたま市≫ さいたま東大成店・さいたま吉野町店
≪志木市≫ マルイ志木店
≪和光市≫ ヨーク和光店
≪坂戸市≫ 坂戸花影町店・若葉店
≪東松山市≫ 西友東松山店
≪嵐山町≫ 武蔵嵐山店
③黄水仙(きすいせん)
◆販売価格 280円(税込)
小倉餡包みの草色きんとんソボロです。
黄水仙の可愛い小花を3個つけて、咲き誇る「黄水仙」を表しました。
★和菓子職人:石井光一
▼コメント
水仙の花は、雪の中でも「春の訪れ」を告げてくれます。
別名「雪中花」とも言います。
開花時期としては、正月前から咲き始める種類もあれば、翌年の3月中旬頃から咲き始める種類もあり、長期に渡り楽しめる品種です。
品種も数多く、有名な品種ですと「日本水仙」や「ラッパ水仙」などがありますね。
春の訪れを感じさせてくれる咲き誇った黄水仙をきんとんソボロを使い表現しました。
④梅の香(うめのか)
◆販売価格 280円(税込)
朱紅色と黄色練切餡を合わせてのばし、柚子餡で巻き、梅の花をのせて、香り華やぐ『梅園の風景』を表しました。
★和菓子職人:石井光一
▼コメント
梅の花は年が明けて、しばらくすると咲き始めます。
関東地方では、2月頃から3月頃に見頃を迎え、梅の花は香りがとても良いですね。
私は、春の香りと言えば『梅の花の香り』を思い出します。
春が近いと感じられる花です。
そんな梅園の風景を表現したく、朱紅と黄色の練切餡を合わせ巻き上げてました。
朱紅は紅梅、黄色は陽春を表し、梅の花を添えました。
★疫病退散 アマビエ上生菓子(全店舗予約販売)
★和菓子職人:紺野浩康
◆商品説明
淡いパステルグリーンと薄紅色・花紅色煉切餡で小豆皮むき餡を包み手形でひとつひとつお作りしました。半漁人の妖怪といられていますが、かわいらしい人魚の様なイメージでお作りしました。
◆予約販売価格 280円(税込)
※御予約販売、各店舗にて店頭お引渡しとなります。
【アマビエとは】
アマビエ(歴史的仮名遣:アマビヱ)は、日本に伝わる半人半魚の妖怪。光輝く姿で海中から現れ、豊作や疫病などの予言をすると伝えられている。
「アマビエ」は、長い髪とくちばしを持つ人魚のような姿の妖怪で、その絵を見ると疫病が収まるという言い伝えがあります。
豊作を予言し、疫病がはやったら、「アマビエ」を写して人に見せなさいとの江戸時代からの言い伝え。
≪伝承≫
江戸時代後期の肥後国(現・熊本県)に現れたという。この話は挿図付きで瓦版に取り上げられ、遠く江戸にまで伝えられた。
弘化3年4月中旬(1846年5月上旬)のこと、毎夜、海中に光る物体が出没していたため、役人が赴いたところ、それが姿を現した。
姿形について言葉では書き留められていないが、挿図が添えられている。
その者は、役人に対して「私は海中に住むアマビエと申す者なり」と名乗り、「当年より6ヶ年の間は諸国で豊作が続くが疫病も流行する。
私の姿を描き写した絵を人々に早々に見せよ。」と予言めいたことを告げ、海の中へと帰って行った。
菓子職人が丹精込めておつくりいたしました上生菓子でございます。
お茶の席等に是非、お使い下さいませ。
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【今日のおやつ紹介】埼玉草饅頭「草(よもぎ)」ならではの美味しさを伝えたい。
【今日のおやつ紹介】埼玉草饅頭
「草(よもぎ)」ならではの美味しさを伝えたい。
「草(よもぎ)」ならではの美味しさを伝えたい。
埼玉草饅頭
全国各地に自生している「草(よもぎ)」は、独特の香りがあります。
古くから食用として、生薬として、漢方では「艾葉(がいよう)」と呼ばれ、食べる・飲む・浸ける・香りを嗅ぐ・艾(もぐさ)にするなど、万能薬として珍重されてきました。
そう言う点から、「草(よもぎ)」は日本のハーブと言え、お菓子に託しました。
「草(よもぎ)」の美味しさを伝えるべく、当店の職人たちが丹精込めておつくりいたしました。
香り高い「草(よもぎ)」を和えた饅頭生地で、味噌と「草(よもぎ)」に白餡を和えた特製草(よもぎ)餡を包み、蒸し上げたのが「埼玉草饅頭」です。
「草(よもぎ)」の香り
「草(よもぎ)」ならではの食感をお楽しみ下さい。
※埼玉草饅頭は生菓子につき、通信販売いたしておりません。
ご了承くださいませ。
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1月29日より創業祭記念『明治20年あわ大福』割引き販売開始のお知らせ
1月29日より、創業祭記念『明治20年あわ大福』割引き販売開始のお知らせです。
日頃より、くらづくり本舗をご愛顧賜り誠にありがとうございます。
おかげさまで、くらづくり本舗にとって、あわ大福「明治20年」は、創業の心を伝えるお菓子として今も尚、大切に販売させていただいております。
2月11日のくらづくり本舗創業134年を記念して、割引き販売をさせていただきます。
是非、この機会をお見逃しなく!ご来店下さいませ。
「明治20年」あわ大福
1個 180円のところ 145円!!
◆割引期間
1月29日(金) ~2月11日(木)まで
★『明治20年』あわ大福
1個 180円(税込) → 145円(税込)
5個入 950円(税込) → 775円(税込)
【商品内容】
◆滋賀県産の羽二重糯米(はぶたえもちごめ)と本粟(ほんあわ)を蒸し上げ、柔らかなお餅に搗きあげました。
◆餡は、北海道襟裳産(えりもさん)の小豆をあっさりとした味の皮むき餡に 炊きあげました。
◆もちろん、自家製餡です。
◆柔らかな粟餅(あわもち)とあっさりとした皮むき餡の素朴な風味を活かした大福です。
◆現在の技術で、さらに食感を軽く、口溶け良く仕上げました。
◆期間限定の販売ですので、是非この機会に、ご賞味ください。
◆賞味期限:1両日。
※あわ大福『明治20年』は、通信販売いたしておりません。
※店舗販売のみとさせていただきます。 ご了承くださいませ。
◆当店にとって「明治20年」あわ大福が大切な商品である訳とは?◆
当店が久保町の地で創業し、2代目・中野忠松の時代。
当時のお店は間口2間(3.6m)の小さいお店の頃、近くに同業者による出店があり、商いが落ち込んだ時期があったそうです。
商いの不振に悩んだ2代目・忠松は、「そうだ、粟(あわ)で一般の大福より大きな大福を作って、お客様に喜んで貰おう!」と売り出されたのが、当店のあわ大福でした。
大正から昭和へと時代が移り変わる時期、まだ甘い物が貴重な時代だったこともあり、粟(あわ)大福は好評を博し、商いも持ち直したとのことでした。
「ご先祖様が大切に守り続けてくれたお店と商品、当店を支え続けてくださるお客様がいらして、私どもの商いが成り立つ・・・おかげさまの気持ちを一生涯忘れてはならない。」と原点に立ち返る商品として、あわ大福を当店の創業記念日(2月11日)の時期におつくりさせていただいております。
数年前より、その思いを商品に強く刻み込もうと、商品名を「あわ大福」から創業年度の「明治20年」に変更して販売をさせていただいております。
2代目・忠松によりあわ大福が作られてなかったら
私どもがお菓子屋を商いにしていられたかどうか
多くのお客様にご贔屓にしていただけたかどうかと思いを馳せる時・・・
くらづくり本舗の社是「お店は、お客様の為にあり、店員と共に栄える」・「美味求心」の原点がここにあると確信しております。
あわ大福「明治20年」には、そんな先代よりの熱い思いが込められた商品です。
是非!ご賞味下さいませ。
お問い合わせ : 0120-882-638
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くらづくり本舗・いなげや毛呂店閉店のお知らせ
くらづくり本舗・いなげや毛呂店閉店のお知らせ
くらづくり本舗・いなげや毛呂店をいつも御愛顧いただき、誠にありがとうございます。
この度、令和3年1月27日をもちまして閉店となりました。
昭和61年(1986)から、35年間。
いなげや毛呂店をご愛顧賜りましたこと心より感謝申し上げます。
何卒、いなげや毛呂店閉店後も、お近くのくらづくり本舗の店舗をご利用いただきますよう御願い申し上げます。
≪お問合せ≫0120-882-638
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【今日のおやつ】あと引く美味しさ「塩豆大福」
あと引く美味しさ「塩豆大福」
こだわりの塩から、さっぱりとした甘さへ
甘さの中にまろやかな塩味を感じる塩豆大福。
くらづくり本舗の塩豆大福は、知床羅臼(らうす)海洋深層水、西オーストラリアのデボラ湖塩をブレンドし抽出した自然塩を使用しています。
餅は、江州(滋賀県)粳米に自然塩を加え、きめ細かい舌触りに仕上げました。
アクセントに塩茹での赤えんどう豆を和えたことで、噛むたびに餅の甘さと自然塩ならではの塩味が清涼感を誘います。
餡は、北海道襟裳産の小豆の外皮を剥ぎ、裏ごしをし、あっさりとした味わいの漉し餡にも、自然塩の塩味が小豆の甘味をさらに引き立てます。
塩味のきいた餅と餡の取り合わせ。
そのバランスは、気温のあがる季節に一服の清涼剤となることでしょう。
職人たちが丹精込めてお作りした『塩豆大福』をどうぞ、ご賞味下さいませ。
※塩豆大福は、生菓子につき、通信販売いたしておりません。ご了承くださいませ。
≪お問い合わせ≫0120-882-638
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今日のおやつ紹介「黒糖饅頭」
もっちり、さっぱり、黒糖饅頭!
黒糖の旨さを引き出す!お菓子職人の技
黒糖は、サトウキビを絞り煮詰めて、冷やし固めたものです。
原料のサトウキビは、ビタミンが多く含まれており、カリウム・マグネシウム・カルシウムなどミネラルも含まれています。
黒糖の力を大切にして、お作りしたのが「黒糖饅頭」です。
生地には、黒糖を丁寧に煮詰め裏ごしした蜜を生地に練り込み弱めの蒸気で時間をかけて蒸すことで、しっとりと、ふっくらとした弾力ある生地をおつくりしています。
生地の中には、舌触り滑らかな漉し餡を程よい甘さに仕上げることで生地のバランスを見極めるのが菓子職人の腕の見せどころです。
黒糖のさっぱりとした甘味と、ほのかに香る醤油の甘しょっぱさが「黒糖饅頭」の味わいに深みを添えます。
是非、ご賞味下さいませ。
※黒糖饅頭は、生菓子につき通信販売いたしておりません。ご了承くださいませ。
≪お問合せ≫0120-882-638
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2月3日(水)より『桃の節句・おひなまつり祝い菓子』ご予約開始のお知らせ
3月3日は、上巳の節句。
おひなまつりです。
ひなまつりは、女の子の健やかな成長を願う行事です。
3月3日は、三が重なることから「重三の節句」とも言われ、古くは、3月の上旬の巳の日に行われたので、『上巳の節句』と言います。
季節の変わり目は災いをもたらす邪気が入りやすいと考えられていました。
そして、この節句を象徴するのは、桃の花。
桃の開花期に重なるというだけでなく、桃の木が邪気を祓う神聖な木と考えられていたので、『桃の節句』と言われています。
ひなまつり祝い菓子を今年2021年は、2月3日(水)より予約開始いたします。
是非、可愛いお嬢様の桃の節句・おひなまつりのお祝いに、祝い菓子をご用命くださいませ。
~愛らしい”ひな祭り”の伝統菓子~
おひなまつりは、女の子の健やかな成長を願う行事です。
くらづくり本舗では、女の子の幸せを願う『おひな祭り』のお祝い菓子をご用意いたしました。
◆おひな祭り祝い菓子をご予約のお客様に『祝箸』をプレゼントいたします。
宮内庁御用達 謹製 箸勝本店
国産の吉野杉・ヒノキの間伐材で作られたお箸は、優美で香り良く、永い間多くの人々に愛用され継承されてきました。
『祝箸』は、お子様の御祝いに、神事にお使いいただければ幸いです。
【予約期間】
2月3日(水)~2月28日(日)
※ご入り用日の3日前までに、ご予約下さいますようお願い申し上げます。
【販売期間】
2月20日(土)~3月3日(水)
※おひなまつり祝い菓子は、通信販売いたしておりません。
ご了承くださいませ。
①伝統菓子『ひいなの宴』 1,675円
※画像をクリックしていただきますと詳細がご覧いただけます。
②ひいな重ね『雅・みやび』 4,625円(税込)
※画像をクリックしていただきますと詳細がご覧いただけます。
〇『ひいなの宴』・『ひいなあわせ』・『福蔵・ありがとうこちらから』の三段重ねです。
③ひいな重ね『福鈴・ふくすず』 3,210円(税込)
※画像をクリックしていただきますと詳細がご覧いただけます。
〇『ひいなの宴』・『福蔵・ありがとうこちらから』の二段重ねです。
④ひいな重ね『春の舞・はるのまい』 3,090円(税込)
※画像をクリックしていただきますと詳細がご覧いただけます。
〇『ひいなの宴』・『ひいなあわせ』の二段重ねです。
⑤ひいな重ね『御殿まり・ごてんまり』 2,950円(税込)
※画像をクリックしていただきますと詳細がご覧いただけます。
〇『ひいなあわせ』・『福蔵・ありがとうこちらから』の二段重ねです。
⑥『ひいなあわせ(大)』 1,415円(税込)
⑦おひなまつり『菱餅』
⑧お赤飯・紅白饅頭(慶弔菓子)はコチラ
※画像をクリックしていただきますと詳細がご覧いただけます。
【予約期間】
2021年2月3日(水)~3月3日(水)
※ご入り用日の3日前までに、ご予約下さいますようお願い申し上げます。
【販売期間】
2021年2月20日(土)~3月3日(水)
※おひなまつり祝い菓子は、通信販売いたしておりません。
ご了承くださいませ。
※おひなまつり祝い菓子は、通信販売いたしておりません。
ご了承くださいませ。
~愛らしい”ひな祭り”の伝統菓子~
おひなまつりは、女の子の健やかな成長を願う行事です。
くらづくり本舗では、女の子の幸せを願う『おひな祭り』のお祝い菓子をご用意いたしました。
◆おひな祭り祝い菓子をご予約のお客様に『祝箸』をプレゼントいたします。
宮内庁御用達
謹製 箸勝本店
国産の吉野杉・ヒノキの間伐材で作られたお箸は、優美で香り良く、永い間多くの人々に愛用され継承されてきました。
『祝箸』は、お子様の御祝いに、神事にお使いいただければ幸いです。
◆◆◆お問い合わせ◆◆◆
・電話:0120-882-638
・FAX:049-225-0228
・メール (※お問い合わせ・パンフレット希望の方)
https://secure1.future-shop.jp/~kuradukuri/online/mail.php
ひなまつりは、女性にとって、春の喜ばしい節句です。
桃の節句を迎えるお嬢様に・・・
可愛いお嬢様の健やかな成長をお願い・・・
おひな祭りをお祝いしてはいかがでしょうか。
…………………………………………………………………
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