2024年12月(師走)の上生菓子が決まりました。
2024年12月(師走)の上生菓子が決まりました。
【お詫び】 0120-882-638 |
③藪柑子 (やぶこうじ)
草色と白練切餡のぼかしで、葉を型どり、赤い実をつけて「藪柑子」を表しました。
中餡は、小豆皮むき餡です。
★和菓子職人:石井光一
▼コメント
藪柑子は、北海道から九州に分布する常緑小低木です。
日陰や寒さに強い性質を持ち、秋から冬に赤い実を付けます。
真冬でも緑の葉や赤い実を保つことから「縁起物」とされ、正月飾りとしても使われます。
葉や果実がミカンの一種ある柑子(こうじ)に似ていることと藪の中に生えることから「やぶこうじ」と呼ばれるようになったそうです。
縁起物として使われる藪柑子を練切餡を使い、葉を型どり赤い実をつけて表しました。
商品名 | 上生菓子 藪柑子(やぶこうじ) |
賞味期限 | 1両日中 ※お早目にお召し上がり下さい。 |
原材料 | 砂糖(国内製造)、白餡、小豆、求肥餅、水飴 / 酒精、着色料(黄5、黄4、青1、赤102) |
重さ | 1個あたり:40g |
箱サイズ | 4cm×6cm×6cm |
アレルギー表示 | なし |
エネルギー (推定値) |
1個あたり:117kcal |
栄養成分表示 (推定値) |
たんぱく質2.2g 脂質0.2g 炭水化物26.5g 食塩相当量0.01g |
商品について | ※開封後は賞味期限に関わらず、お早めにお召し上がり下さい。 |
製造者 | (有)くらづくり本舗 埼玉県川越市久保町5番地3 |
製造所 | (有)くらづくり本舗 ふるや第三工場 埼玉県川越市古谷上5323 |
④焚き火(たきび)
赤、黄、小豆色の三色のきんとんソボロで、小豆皮むき餡を包み、朱色氷餅を散らして「焚き火」を表しました。
★和菓子職人:石井光一
▼コメント
昭和の時代(自分が子供だった頃)は、戸外で暖をとるために、寺社の境内や住宅の庭などで落ち葉や木(木枝)などを集めて焚き火をしている光景を良く見かけました。
最近では、環境問題や近隣住宅への配慮などで見かけなくなりましたね。
焚き火の中に、さつま芋を入れて焼き芋にして食べた懐かしい思い出です。
焚き火は、懐かしい団らんの場のようで楽しい文化でしたね。
心まで温まる焚き火をきんとんソボロを使い表しました。
商品名 | 上生菓子 焚き火(たきび) |
賞味期限 | 1両日中 ※お早目にお召し上がり下さい。 |
原材料 | 砂糖(国内製造)、白餡、小豆、求肥餅、水飴 、氷餅 / 酒精、着色料(赤102・黄4・赤2・青1) |
重さ | 1個あたり:40g |
箱サイズ | 4cm×6cm×6cm |
アレルギー表示 | なし |
エネルギー (推定値) |
1個あたり:117kcal |
栄養成分表示 (推定値) |
たんぱく質2.2g 脂質0.2g 炭水化物26.5g 食塩相当量0.01g |
商品について | ※開封後は賞味期限に関わらず、お早めにお召し上がり下さい。 |
製造者 | (有)くらづくり本舗 埼玉県川越市久保町5番地3 |
製造所 | (有)くらづくり本舗 ふるや第三工場 埼玉県川越市古谷上5323 |
菓子職人が丹精込めておつくりいたしました上生菓子でございます。
お茶の席等に是非、お使い下さいませ。
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