のどごし良い、キレある甘さ!五色の「いさら水羊羹」販売開始のお知らせ
原料との対話から、ギリギリの美味しさが生まれます。
「餡」、「氷砂糖」、「寒天」、「水」だけでつくる「いさら水羊羹」は、菓子職人の見切りから生まれます。シンプルな原料のもつ力を限界まで引き出すことで、他にはない「のどごしがよく、甘さにキレのある水羊羹」をお作りしました。
期間限定販売です。
ぜひ、お召し上がり下さいませ。
「柔らかくもハリのある食感」、「口溶けの良いのどごし」、「滑らかな舌触り」に、「更にキレのある甘さ」を実現した瑞々しい水羊羹が「いさら水羊羹です。
厳選した原料の力をギリギリまで引き出すことで生まれた「こし餡」。
今回は、白餡をベースに新たに4つの味を加えました。
4つの味は、塩味(青色)、桜桃味(黄色)、メロン味(緑色)、いちご味(赤色)です。
原点の「こし餡」を含めた5種類の味を一度にお楽しみいただけるよう、おつくりいたしました。
しかし、シンプルであるが故、美味しさは短命です。開封後30分後には水に戻っていまします。それだけ、原料の力だけで味をお作りしているからです。
はかないながらも芯の通った美味しさを持つ当社オリジナルの「5色のいさら水羊羹」を、この夏お楽しみください。
「餡」、「氷砂糖」、「寒天」、「水」だけでつくる「いさら水羊羹」は、菓子職人の見切りから生まれます。シンプルな原料のもつ力を限界まで引き出すことで、他にはない「のどごしがよく、甘さにキレのある水羊羹」をお作りしました。
シンプルであるが故、美味しさは短命です。開封後30分後には水に戻ります。はかないながらも芯の通った美味しさを、この夏お楽しみください。
【こだわりの味】
「柔らかくもハリのある食感」、「口溶けの良いのどごし」、「滑らかな舌触り」に、 「更にキレのある甘さ」を実現した瑞々しい水羊羹が「いさら水羊羹です。
厳選した原料の力をギリギリまで引き出すことで生まれた「こし餡」。
今回は、白餡をベースに新たに4つの味を加え、「5色のいさら水羊羹」としました。
新たに、塩味(青色)、桜桃味(黄色)、メロン味(緑色)、いちご味(赤色)を加え、5種類の味を一度にお楽しみいただけるよう、ご提案しました。
当社オリジナルの「5色のいさら水羊羹」をご賞味ください。
【慎重な食材選び】
いさら水羊羹の原点は、「こし餡」です。
砂糖の糖質へのこだわりから「氷砂糖」のみを甘味として、当社自家製「餡(こし餡)」と「寒天」だけで、お作りしました。
新たに加わわった4つの味は、白餡をベースに氷砂糖、寒天、そして個性的な味を表現してくれる原料のみでお作りしました。
◆塩 味(青色):知床羅臼海洋深層水と西オーストラリア・デボラ湖塩をブレンド後に抽出した自然塩を使用。
◆ 桜桃味(黄色):和歌山県産の「白鳳(はくほう)」と「清水白桃」をベースにお作りしたピーチピューレを使用。
◆メロン味(緑色):国産メロンからお作りしたメロンピューレを使用。
◆いちご味(赤色):国産いちごの濃縮シロップを使用。
味に合った表現をするべく、それぞれに天然着色を使用して彩りを添えるようにお作りました。
【職人だから出来る製法】
「餡」、「氷砂糖」、「寒天」、「水」だけの原料から作る「水羊羹」は、世の中に流通している「水羊羹」とは一線を画した「レアな水羊羹」をめざし、お作りしました。
それぞれの原料のもつ力を限界まで引き出す為に必要となるのが、「職人の見切り」であり、その見切りから生まれたと言っても過言ではありません。
「見切り」とは、ひとつの原料に対し、どこまで熱を加えて良いか、どの程度の力で攪拌して良いか、限られた原料同士をどのタイミングで和えるのか、それらの判断全てを意味します。
もちろん、日々の天候、気温、湿度などにより微妙な調整を経た上での見切りであることは言うまでもありません。
そんな菓子職人の技から生まれたのが、「いさら水羊羹」です。
5つの自然現象に由来するとされ、「水・砂・土・木・火」のことであり、色と下記のように連動します。
「青色」=「水」
「黄色」=「砂」
「黒色」=「土」
「緑色」=「木」
「赤色」=「火」 と表されます。
人類に生きる上で、必要となる自然の要素が上記の5色に通じており、その色に沿うように味の種類をお作りしました。
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ゴルフ場のグリーンをイメージしてお作りしたバウムクーヘン「ナイスイン」販売開始のお知らせ
狭山の抹茶のバウムクーヘン。
柔らかな歯ざわりの生地に、抹茶特有の苦味と、食後のほんのりと薫る「抹茶の香り」がする弊社オリジナルバウムクーヘンです。
ゴルフ場のグリーンをイメージしてお作りしました。
~埼玉県の特産品「狭山茶」の抹茶を使ったバウムクーヘン~
◆ゴルフ場のグリーンをイメージしてお作りしたバウムクーヘン
「ナイスイン」 1個 1,430円(税込)
甘く濃厚でコク・独特な香ばしさが特徴の狭山抹茶を使用した和風バウムクーヘンです。
生地に白餡を練りこむことで、しっとりとしながらも歯切れの良い和風バウムクーヘンに仕上げました。
◆「地産地消」の一環として埼玉県産の「狭山茶」を使用しました。
◆狭山の「茶摘み歌」のフレーズに
“色は静岡、香りは宇治よ、味は狭山でとどめさす♪♪”とあるように
狭山茶の独特の味をバウムクーヘンに残すことを考えました。
◆抹茶の味を残しつつ、焼きたてのバウムクーヘンの柔らかさを残せるように開発しました。
【抹茶の風味を残す為に原料を厳選】
◆甘くコクのある濃さと独特の香ばしさをもつ埼玉県産の狭山茶を挽いた「抹茶」のみを使用。
◆クセのない自然の乳味をもつ国産バターのみを使用。
【手をかけただけ、深みを増す製法】
◆「白餡」を和え、生地に保湿性を持たせることで、しっとり食感を演出。
◆風味を残す為、抹茶ペースト状にし、小麦粉とサックリ和えることで生地へのダメージを減少させることが出来ました。
◆直火と遠赤外線を使い分けて焼成し、生地への熱伝導を変化させ、抹茶の風味を残しました。
◆しっとりとした生地に抹茶の風味を閉じ込める為、焼成後、外気に触れないようにラッピングし、一晩保管し熟成させます。
くらづくり本舗では、埼玉県の特産品である「狭山茶」の抹茶を使いお作りいたしました「ナイスイン」を販売開始をいたします。
ぜひ、お召し上がり下さいませ。
お電話注文で、クレジット対応可。
★お問い合わせ
フリーダイヤル:0120-882-638
【狭山茶を選定した理由】 ※出典:狭山茶業振興協会HP
「狭山茶」の起源は中世の文献に登場する「河越茶」や「慈光茶」など、当時の武蔵国内の有力寺院で生産されたとされる茶から始まり、室町時代には、京都や奈良の茶園に次ぐ地方茶産地として大和・伊賀・伊勢・駿河などと並ぶ銘園の一つに数えられています。
その後、戦国時代の余波をうけて一時は停滞しましたが、江戸時代に「蒸し製煎茶」の製法を関東で初めて導入して復興し、江戸で取り引きされるや「狭山茶」は他産地にも増して繁栄し、横浜開港と同時にいち早く輸出されました。
明治18年には川越が生んだ我国茶業の先覚者・高林謙翁が製茶機械を発明し、世に広めたのであります。
大正時代に至り機械製茶は急激に普及され始め、我国茶業に一大変革をもたらしたのであります。
現在は、彩の国埼玉県の特産品の雄とされております。
くらづくり本舗では、川越市と縁の深い狭山茶を原料として選定しました。
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