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埼玉県150周年記念「狭山抹茶バウムクーヘン」販売開始のお知らせ

埼玉県150周年の歴史を!狭山の抹茶で「バウムクーヘン」に刻む。
埼玉の特産品、狭山茶の美味しさ残す職人の技。
茶の香 薫る「狭山抹茶バウムクーヘン」

2021年、埼玉県は設立150周年を迎えます。

くらづくり本舗では、埼玉県150周年を迎えることを記念して、埼玉県の特産品である「狭山茶」の抹茶を使いお作りいたしました「狭山抹茶バウムクーヘン」を販売開始をいたしました。
150周年を記念して、埼玉県では「埼玉県150周年プロジェクト」を展開、埼玉県より要請をいただき、150周年記念菓子の開発に着手し完成いたしました。
是非、お召し上がり下さいませ。

~埼玉県 150周年を迎えることを記念して埼玉県の特産品「狭山茶」の抹茶を使ったバウムクーヘン~
◆狭山抹茶バウムクーヘン 1個 1,430円(税込)

 

▼狭山抹茶バウムクーヘンのご注文はコチラ

https://www.kuradukuri.jp/fs/kuradukuri/c/saitama150

 

★電話注文:0120-882-638

甘く濃厚でコク・独特な香ばしさが特徴の狭山抹茶を使用した和風バウムクーヘンです。
生地に白餡を練りこむことで、しっとりとしながらも歯切れの良い和風バウムクーヘンに仕上げました。

◆「地産地消」の一環として埼玉県産の「狭山茶」を使用しました。
◆狭山の「茶摘み歌」のフレーズに
“色は静岡、香りは宇治よ、味は狭山でとどめさす♪♪”とあるように
狭山茶の独特の味をバウムクーヘンに残すことを考えました。
◆抹茶の味を残しつつ、焼きたてのバウムクーヘンの柔らかさを残せるように開発しました。

【抹茶の風味を残す為に原料を厳選】
◆甘くコクのある濃さと独特の香ばしさをもつ埼玉県産の狭山茶を挽いた「抹茶」のみを使用。
◆クセのない自然の乳味をもつ国産バターのみを使用。
【手をかけただけ、深みを増す製法】
◆「白餡」を和え、生地に保湿性を持たせることで、しっとり食感を演出。
◆風味を残す為、抹茶ペースト状にし、小麦粉とサックリ和えることで生地へのダメージを減少させることが出来ました。
◆直火と遠赤外線を使い分けて焼成し、生地への熱伝導を変化させ、抹茶の風味を残しました。
◆しっとりとした生地に抹茶の風味を閉じ込める為、焼成後、外気に触れないようにラッピングし、一晩保管し熟成させます。

くらづくり本舗では、埼玉県150周年を迎えることを記念して、埼玉県の特産品である「狭山茶」の抹茶を使いお作りいたしました「狭山抹茶バウムクーヘン」を販売開始をいたしました。
ぜひ、お召し上がり下さいませ。

お電話注文で、クレジット対応可。

★お問い合わせ
フリーダイヤル:0120-882-638

 

【狭山茶を選定した理由】 ※出典:狭山茶業振興協会HP
「狭山茶」の起源は中世の文献に登場する「河越茶」や「慈光茶」など、当時の武蔵国内の有力寺院で生産されたとされる茶から始まり、室町時代には、京都や奈良の茶園に次ぐ地方茶産地として大和・伊賀・伊勢・駿河などと並ぶ銘園の一つに数えられています。
その後、戦国時代の余波をうけて一時は停滞しましたが、江戸時代に「蒸し製煎茶」の製法を関東で初めて導入して復興し、江戸で取り引きされるや「狭山茶」は他産地にも増して繁栄し、横浜開港と同時にいち早く輸出されました。

明治18年には川越が生んだ我国茶業の先覚者・高林謙翁が製茶機械を発明し、世に広めたのであります。
大正時代に至り機械製茶は急激に普及され始め、我国茶業に一大変革をもたらしたのであります。
現在は、彩の国埼玉県の特産品の雄とされております。

くらづくり本舗では、川越市と縁の深い狭山茶を原料として選定しました。

 

 

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