お茶の香りをお楽しみいただけるお菓子! 風味豊かな!新茶の季節の詰め合せ「八十八夜」をご用意いたしました。
夏も近づく~♪八十八夜~♪♪
今日、2020年5月1日は「八十八夜」です。
八十八夜は固定した日ではなく毎年変動します。立春から数えて、88日目が「八十八夜」です。
2020年の立春は2月4日、そこから88日数えた5月1日が「八十八夜」です。
平年なら5月2日あたりなのですが、2020年は閏年のため5月1日となります。
くらづくり本舗では、初夏は新茶の季節です。
お茶の香りをお楽しみいただけるお菓子! 風味豊かな!新茶の季節の詰め合せをご用意いたしました。
初夏の季節限定。お茶のお菓子の詰め合せ。
▼八十八夜
https://www.kuradukuri.jp/fs/kuradukuri/c/hachijyu-hachiya
夏も近づく八十八夜より初夏の季節限定販売です。
是非、ご用命下さいませ。
期間限定販売です。
≪八十八夜とは≫
八十八夜は、二十四節気以外の季節以外を示す「雑節(ざっせつ)」のひとつ。
雑節には八十八夜のほかに、節分や土用、入梅などがあります。
「末広がり」の姿をしていることから、幸運を呼ぶとされてきた「八」の字。
その「八」の字が二つ重なった「八十八夜」は、それだけに縁起のいい日と考えられていました。
また、「八」「十」「八」の3つの字を組み合わせると「米」という字になるため、とくに農業に携わる人びとに大切にされてきたのだと言われます。
八十八夜の数日後には二十四節気でいう「立夏」になることもあり、昔の人びとはこの時期を「夏の準備を始める目安」ととらえていました。
昔から「夏も近づく八十八夜」や「八十八夜の別れ霜」などと言われ、八十八夜は霜のなくなる安定した気候の訪れる時期で、春から夏へ移る境目の日として重要視されてきました。
そして、八十八夜からは新茶の摘み取りが行われます。
「八十八夜」に新茶を飲むと病気にならない」とか「長生きする」など、縁起の良い様々な言い伝えが残っていて、お茶の産地では「新茶」に関するイベントを行っているところも多いようです。
今日は「新茶」のお茶を飲むと良いですね。
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