・電話:0120-882-638
・FAX:049-225-0228
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大好評!川越芋100%!!
秋の季節限定販売
『芋しぐれ』販売開始のお知らせ
もう、夏も終わり・・
秋は!なんと言っても『さつま芋』ですね。
くらづくり本舗では、大好評!秋の旬菓・さつま芋のお菓子がこれからたくさん出揃ってまいります。
以前、関西テレビ『よーいドン!』で紹介されました。
川越芋 『べにあずま』を贅沢に使いお作りした。
秋の季節限定販売『芋しぐれ』が販売開始いたします。
是非、お召し上がり下さいませ。
川越のさつま芋。
川越芋 『べにあずま』を贅沢に使いお作りしました。
秋の季節限定販売
芋しぐれ
秋の色いよいよ濃く・・・
山の紅葉も美しくなってまいりました。
◆さつま芋は、『川越芋』べにあずまを贅沢に使い、お作りいたしました。
◆中餡は、北海道小豆の皮むき餡。
◆さつま芋の風味を邪魔しないように、あっさりとした口どけの良い皮むき餡を包み、しっとりとした時雨(しぐれ)に仕上げました。
◆ふっくらとした軽い口当たりですが、食べるとしっとりと口どけ良く、さつま芋のホクホク感が美味しさの特徴です。
◆ひと口で、お召し上がり易いサイズにいたしました。
◆秋の代表的な味覚・・・。 さつま芋の風味豊かな逸品です。
▼芋しぐれのご注文はコチラ
https://www.kuradukuri.jp/fs/kuradukuri/c/imo_shigure
◆電話注文:0120-882-638
◆FAX注文:0492-225-0228
◆メールでのお問い合わせ
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大好評!
秋の季節限定販売
『おさつロール』販売開始のお知らせ
もう、夏も終わり・・
秋の気配ですね。
くらづくり本舗では、大好評!秋の旬菓・さつま芋のお菓子などが、これからたくさん出揃います。
9月1日より、秋の季節限定販売!
米粉を使ったさつまいものロールケーキ。
おさつロールが販売開始いたします。
是非、お召し上がり下さいませ。
秋の季節限定販売。
秋の旬菓・さつま芋のお菓子。
おさつロール
秋は、さつま芋の季節。
秋の収穫したさつま芋のお菓子。
◆米粉を使用したさつま芋のロールケーキです。
◆米粉を使うことで、小麦アレルギーのお子様でも安心してお召し上がりいただけます。
◆しっとりとした歯切れの良い生地と、紫芋クリームの中に入ったダイスカットのさつま芋の食感が絶妙なロールケーキです。
◆川越の秋の味覚・さつま芋のお菓子です。
▼おさつロールのご注文はコチラ
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9/15~秋の季節限定 秋色水菓子
『すりおろし林檎』販売開始のお知らせ
もう、秋の気配。
くらづくり本舗では、この秋限定の秋色の水菓子『すりおろし林檎』を9月15日より販売開始いたします。
林檎の水菓子をお楽しみ下さいませ。
秋の季節限定販売。秋色水菓子。
すりおろし林檎
◆秋が旬の林檎(りんご)。
◆秋の収穫したばかりの『紅玉(こうぎょく)』・『ふじ』を、贅沢にすりおろした100%果汁を瑞々しいゼリーに仕上げました。
◆口どけの良さと、林檎の後味のスッキリしたゼリーです。
◆特にゼリーの食感が、夏のゼリーとは異なり、ザラザラとした食感で、すりおろした林檎をイメージさせる食感がセールスポイントです。
◆秋の季節限定販売。 秋色の水菓子です。
▼すりおろし林檎のご注文はコチラ
https://www.kuradukuri.jp/fs/kuradukuri/c/surioroshi_ringo
◆電話注文:0120-882-638
◆FAX注文:0492-225-0228
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重陽の節句限定販売
重陽菓『着世綿』きせわた。
3色の『菊』を色鮮やかに表現し重陽菓『着世綿』に仕上げました。
重陽の季節を感じられる『重陽の節句』限定のお菓子です。
季節限定販売
重陽菓『着世綿』
◆1本(3連パック)税込価格 500円
★予約受付期間
8月20日(日)~ 8月31日(木)
★販売日
9月1日(金)~ 9月9日(土)
◆賞味期限 : 2日間
(※お早めにお召し上がり下さい。)
◆アレルギー : 卵
※重陽菓『着世綿』は、生菓子につき通信販売いたしておりません。
※予約・店舗販売のみとなります。ご了承くださいませ。
【商品説明】
皮むき餡包みの雪平餅に細い練切ソボロをまぶしました。
ピンク・黄色・紫の3色で『着世綿』に仕上げました。
重陽の季節を感じられる『重陽の節句』限定のお菓子です。
平安時代にさかのぼり
不老長寿の伝説を持つ菊花を用い、長寿を願う
着世綿で、幾久しくすこやかでありますように
長月の菊花に願いを込めて
くらづくり本舗の重陽菓『着世綿』でございます。
【お問い合わせ】
フリーダイヤル : 0120-882638
メールでのお問い合わせ
https://secure1.future-shop.jp/~kuradukuri/mail.php
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9月(長月)の上生菓子。
①夕映え(ゆうばえ)
朱紅色と黄色きんとんソボロです。
小倉餡を包み、大納言豆をのせて、初秋の『夕焼け空』を表しました。
▼コメント
夕焼け空は、一年を通じて観ることが出来ますが、晩夏から初秋にかけての色彩が最も鮮明で一番綺麗に観ることが出来る時期ではないでしょうか。
橙色と黄色のコントラストが壮大な夕焼け空をきんとんソボロを使い、大納言かの子豆をのせ表現しました。
②野 菊(のぎく)
柚子餡包みの白雪平餅を、草色と黄色ぼかしの練切餡で巻きました。
菊花を型取り、野原に咲き始めたばかりの『初菊』を表しました。
▼コメント
9月9日は『重陽の節句』と言います。
中国では、菊酒を飲み長寿祈願をするそうです。
日本では、重陽の節句はあまり知られていないような気がします。
もっと、皆様にも知っていただきたいという想いを込めて『野原に咲き始めたばかりの菊』を雪平餅の練切餡を巻いて表現しました。
③秋 桜(こすもす)
薄紅色練切餡で、中央にシベをつけて『秋桜』の花を表しました。
中餡は、小豆皮むき餡です。
▼コメント
夏の終わりから秋にかけて咲く秋桜。
「こすもす」と書くように、花びらが薄く桜の花にどことなく似ています。
高いものでは、2メートルにも達する花茎の先から色彩豊かな可愛らしい花が咲く姿はとても風情があります。
秋桜の花を練切餡を使い表現しました。
④観 月(かんげつ)
小豆皮むき餡包みの薯蕷(じょうよ)饅頭です。
すすきの焼印を押し、羊羹を巻き、うさぎをのせて『仲秋の名月』を表しました。
▼コメント
旧暦の8月は、一年の中で最も空が澄み渡り、月が明るく美しく見えるので『観月の宴』が開催され、収穫祭として親しまれています。
十五夜の風景を表現したく、薯蕷(じょうよ)饅頭を使い、ススキの焼印を押し、羊羹を巻いて『夜』を表し『うさぎ』をのせました。
⑤秋めく(あきめく)
紫・黄色の浮島と若草色きんとん餡の三層の「流し合わせ」です。
紫色は、秋に咲く花々。
黄色は、色づき始めた野山を表しました。
▼コメント
9月は、まだまだ暑い日が続きますが、朝晩になってくると涼しさを肌で感じるようになってきます。
野山も青々とした緑から黄色に変わり、桔梗や友禅菊などの紫色の花々も咲き始めます。
秋づいてきた野山を。
若草色は、きんとん餡で黄色と紫色は浮島を使い、三層にして表現しました。
和菓子職人が丹精込めた上生菓子でございます。
お茶の席等に是非、お使い下さいませ。
◆◆◆お問い合せ◆◆◆
★フリーダイヤル
0120-882638
★メール
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8/13~15まで、お盆期間
『三色おはぎ』販売開始のお知らせ
夏休みに入り、お盆の季節になりましたね。
くらづくり本舗では、8月13日(日)より8月15日(火)までの3日間。
お盆期間限定『三色おはぎ』を販売開始いたします。
小倉餡・皮むき餡・きな粉の三種類のお味をご用意いたしました。
是非、お召し上がり下さいませ。
◆お盆限定販売『三色おはぎ』
『三色おはぎ』
※小倉餡・皮むき餡・きな粉の三種類のお味をご用意し、宮城県産のこがね餅米 を使いふっくらと炊きあげました。
◆3個入 325円(税込)
◆6個入 650円(税込)
◆販売期間 ◆
8月13日(日)~ 8月15日(火)
【商品内容】
小倉餡・皮むき餡・きな粉の三種類のお味をご用意し、宮城県産のこがね餅米 を使いふっくらと炊きあげました。
※小倉餡:北海道十勝産の小豆を使用した自家製餡です。
※皮むきこし餡:一番挽き皮むき餡を使い、あっさりとした餡に炊き上げました。
※きな粉:粒餡をご飯で包み、きな粉を和えました。粒餡の甘さが、きな粉の風味を引き立てます。
◆アレルギー:乳・大豆
◆賞味期限 : 1日間 (販売日を含む)
※『三色おはぎ』は、生ものにつき通信販売いたしておりません。
※店舗販売のみとなります。
ご了承くださいませ。
◆◆◆お問い合わせ◆◆◆
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★久保町本店・臨時休業のお知らせ★
平素は、くらづくり本舗を御愛顧賜り、誠にありがとうございます。
8月23日(水)~8月26日(土)の4日間。
本社工事の為、久保町本店は臨時休業とさせていただきます。
大変、ご迷惑をおかけいたしますが、何卒宜しくお願い申し上げます。
※他の店舗は通常営業いたしております。
▼久保町本店
https://www.kuradukuri.jp/shop/kubo_honten.php
◆住所:川越市久保町5番地3
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8月(葉月)の上生菓子。
①夏萩(なつはぎ)
小倉餡包みの若草色と白きんとんソボロです。
大納言かの子をのせ、本紅色新挽粉を散らして『夏萩』を表しました。
▼コメント
萩の花は、秋の七草のひとつです。
9月頃から、紅色または白色の小さな蝶に似た形の花が、しだれた枝に無数に咲きます。
山地などの、秋の到来が早い場所では夏の間に早々と咲く萩がありますが、それを『夏萩』と言います。
きんとんソボロを使い、青々と萩の葉が茂っている様子を表現し、本紅色と白色の新挽粉をつけて『萩の花』に見立てました。
②井戸辺(いどべ)
白餡包みの黒すり胡麻入り雪平餅です。
錦玉を流し、焼き目・つた葉をつけて、涼やかな『井戸辺』の風景を表しました。
▼コメント
8月は、一年を通して一番暑い季節ですね。
涼を求めて水辺に出かけることも多くなると思います。
涼水の中でも、一番冷たいと思われる地下から湧き出る井戸水。
井戸水の涼感たっぷりの井戸辺の風景を黒すり胡麻入り雪平餅を使い、焼き目・蔦(つた)・葉をつけて表現しました。
③酔芙蓉(すいふよう)
薄紅色と白練切のボカシで、シベをつけて『酔芙蓉』の花を表しました。
中餡は、黄味餡です。
▼コメント
芙蓉の花は、初秋に淡紅色の10センチ程の五弁の花が開き、また八重咲きもあります。
酔芙蓉は、朝は白色で、午後には淡紅色、夜になると紅色になると、「酒を飲むと顔色がだんだんと赤みを帯びてくる」ところから、名づけられたそうです。
練切餡を使い、午後の淡紅色の酔芙蓉の花を表現しました。
④里桔梗(さとききょう)
紫色と白練切餡のボカシで『桔梗の花』を表しました。
中餡は、小豆皮むき餡です。
▼コメント
萩の花と同様に、桔梗も「秋の七草」のひとつです。
秋の七草といいますので、秋のイメージが強いですが、開花時期は夏です。
夏の暑い時期に咲く紫色が涼やかにさせてくれますね。
涼やかに咲く桔梗の花を練切餡を使い表現しました。
⑤初 茜(はつあかね)
柚子餡に半栗をつけて、栗かの子に仕上げました。
赤とんぼ(秋茜)と氷餅・白手芒豆をのせて、秋の気配感じる『晩夏の風景』を表しました。
▼コメント
赤とんぼと言っても種類はとても多く、その中でも代表的なのは「秋茜」です。
腹から尾が鮮やかな茜色していて、秋になると山中の池や湖・沼の辺りから麓の村へ移動し、水辺に産卵する光景は晩秋まで見られます。
栗かの子を使い、晩夏の風景と秋の使者「秋茜」を表現しました。
和菓子職人が丹精込めた上生菓子でございます。
お茶の席等に是非、お使い下さいませ。
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2017年7月24日現在の採用情報のお知らせ
くらづくり本舗では、事務パート・販売パート・製造パート・配送パートを大募集しております。
是非とも、私達と一緒に働きませんか?
ご応募、お待ちしております。
★アルバイト同時募集中!!
【 お問い合わせ】
総務部
0120-882-638
▼採用情報詳細はコチラ
https://www.kuradukuri.jp/recruit.php
【事務パート】
【川越市】
◆久保町本店・総務部
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【販売パート】
【川越市】
◆久保町本店
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◆一番街店
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◆吉田新町店
https://www.kuradukuri.jp/shop/yoshidashinmachi.php
◆的場店
https://www.kuradukuri.jp/shop/matoba.php
◆ふるや工場売店
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◆新河岸駅前店
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【富士見市】
◆ららぽーと富士見店
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◆富士見水子店
https://www.kuradukuri.jp/shop/fujimi_mizuko.php
【三芳町】
◆パサール三芳店
https://www.kuradukuri.jp/shop/pasar_miyoshi.php
◆ダイエー三芳店
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【さいたま市】
◆ルミネ2大宮店
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【所沢市】
◆西武所沢店
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【狭山市】
◆狭山入間川店
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【飯能市】
◆飯能ペペ店
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【志木市】
◆志木宗岡店
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◆マルイ志木店
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【和光市】
◆イトーヨーカ堂・和光店
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【坂戸市】
◆若葉駅前店
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【東松山市】
◆ピオニーウォーク・アピタ東松山店
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◆西友東松山店
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【嵐山町】
◆武蔵嵐山店
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▼採用情報詳細はコチラ
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【製造パート】
◆第一工場(川越市 久保町)
◆第二工場(川越市 西小仙波)
◆古谷第三工場(川越市 古谷上)
【品揃えパート】
◆配送センター(川越市 第三工場敷地内)
【 お問い合わせ】
総務部
0120-882-638
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7月13日 仙波浅間神社『初山祭り』
川越の夏の風物詩。
無病息災を願って!あんころ餅を食べましょう!
7月13日は、仙波浅間神社・初山祭りです。
7月1日~7月13日まで、
くらづくり本舗の地元・川越の夏の風物詩 !初山名物『あんころ餅』を全店舗にて販売開始いたします。
是非、お召し上がり下さいませ。
くらづくり本舗の地元・川越は、初山祭りに『あんころ餅』を食べる風習があります。
是非!夏は、無病息災を願い、あんころ餅を食べましょう。
初山名物
あんころ餅 1個210円(税込)
◆商品説明◆
◆お餅は、江州産(滋賀県産)の羽二重餅という品種の餅米を使い、お米の風味とコシのあるお餅に搗きあげました。
◆餡は、北海道襟裳産(えりもさん)の小豆を使い「あっさりとした小豆皮むき餡」と、北海道十勝産(とかちさん)の小豆を使い「小豆の風味豊かな粒餡」の2種類をご用意して、それぞれの餡の特徴を活かした『あんころ餅』に仕上げました。
◆また、食感に変化を加える意味で、「黄名粉餅(きなこもち)」を添えて、味わいに彩りを添えました。
◆賞味期限:3日間(※販売日を含む)
◆アレルギー:乳・大豆由来
○4個入(富士山箱) 930円(税込)
○4個入 945円(税込)
○6個入 1,365円(税込)
○8個入 1,785円(税込)
○12個入 2,625円(税込)
※生ものにつき通信販売は行っておりません 店頭のみの販売となります。
ご了承くださいませ。
くらづくり本舗の地元・川越は、初山祭りに『あんころ餅』を食べる風習があります。
ご存じですか?
◆初山祭りとあんころ餅の由来◆
当時(明治初期)の仙波村には、江戸時代から続く風習として『富士山講』(ふじさんこう)がありました。
それは交通事情が不便な時代に、仰ぎ見た富士山に登ることが現実的には不可能な時代であった為、近くの山を富士山に見立て、社(やしろ)を造り、山開きとなる7月にその山に登り、お祈りをしたことが由来です。
仙波浅間神社の『富士山講』のことを『初山祭り』(はつやままつり)といい、主に2つの行事から成り立っています。
◆1つ目は、『初山』(はつやま)といい、この年生まれた赤ちゃんは、富士山に見立てた小山(浅間神社)へ登り、拝殿を参拝後、赤ちゃんの額に朱印をおしていただき、無病息災を祈る行事です。
◆2つ目は、『嫁帰り』(よめがえり)といい、この年に嫁いだ花嫁が、もう一度花嫁衣装をまとい、拝殿へ御礼の参拝(お礼参り)をする行事です。
現在では、その形態が変化して実家で新しい着物を用意して、その着物を着用してお礼参りをする地域もあります。
『初山祭り』(はつやままつり)の習わしとして、浅間神社参拝後にお仲人さんや親戚、ご近所の方々に『あんころ餅』と『団扇』(うちわ)を配る習わしがあり、今も大切な風習として残っています。
『あんころ餅』は、厳しい夏を無事に乗り切れるようにという願いを込めて、お配りするものです。
『団扇』は、夏の災厄を追い払い、健康で過ごせますようにとの願いを込めて、お配りするものです。
※くらづくり本舗の二代目の『中野忠松』は、浅間神社の鳥居建立の際、世話人の一人として鳥居建立に貢献したことから、神社・氏子会より、その鳥居に併行した位置に店を出す事を許され、現在に至っています。
現在も残る鳥居には『中野忠松』の名前が刻まれております。
◆場 所◆
◆住所 : 埼玉県 川越市 富士見町 21
◆アクセス : JR川越線・東武東上線「川越駅」東口から川越街道 鵜頭坂方面に徒歩10分程
◆自動車 :下記地図を参照ください
!注意!:駐車場はありません
▼地図
川越の夏は・・・
百万灯祭りと初山祭りで始まります。
赤ちゃんの額に、御朱印。
『あんころ餅』は、厳しい夏を無事に乗り切れるようにという願いを込めて、お配りするものです。
『団扇』は、夏の災厄を追い払い、健康で過ごせますようにとの願いを込めて、お配りするものです。
今も尚・・・
川越の風習。
夏の風物詩でございます。
◆◆◆お問い合せ◆◆◆
フリーダイヤル
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