2/5より、ひな祭り限定・春のお菓子『草餅』販売開始のお知らせ
2月5日(金)より
春のお菓子『草餅』販売開始のお知らせ
2月5日(金)より、おひなまつり限定・春のお菓子『草餅』の販売を開始いたします。
厳しい寒さの中、少しずつですが春の訪れを感じられる時期となってまいりました。
是非、おひなまつり限定・春のお菓子『草餅』をお召し上がりくださいませ。
◆販売期間◆
2月5日(金) ~ 3月3日(木)まで
★春のお菓子『草餅』 1個 120円(税込)
◆商品説明
・ひな人形を飾る時に、蛤(はまぐり)・浅利(あさり)等を調理して供えた『雛の貝(ひなのかい)』を模した形状でお作りしました。
・江州産(滋賀県)の米の粉と山形産の蓬(よもぎ)を使い、香り豊かな草餅に搗きあげ(つきあげ)、北海道十勝産の小豆で炊き上げた粒餡を包んだ美味しいお菓子です。
◆アレルギー:大豆由来
6個入 820円(税込)
※春のお菓子『草餅』は、生菓子につき通信販売いたしておりません。ご了承くださいませ。
◆◆◆お問い合わせ◆◆◆
・電話:0120-882-638
・FAX:049-225-0228
・メール
https://www.kuradukuri.jp/mail.php
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2/5より、ひな祭り限定・春のお菓子『桜餅』販売開始のお知らせ
2月5日(金)より
春のお菓子『桜餅』販売開始のお知らせ
2月5日(金)より、春のお菓子『桜餅』の販売を開始いたします。
厳しい寒さの中、少しずつですが春の訪れを感じられる時期となってまいりました。
是非、おひなまつり限定・春のお菓子『桜餅』をお召し上がりくださいませ。
◆販売期間◆
2月5日(金) ~ 3月3日(木)まで
★春のお菓子『桜餅』 1個 130円(税込)
◆商品説明
・滋賀県産の羽二重糯米(はぶたえもちごめ)を挽き割りにし、口あたりの良いお餅に仕上げました。
・餡は、北海道産の襟裳小豆(えりもしょうず)をあっさりとした皮むき餡に炊きあげました。
・薄紅色のお餅で餡を包み、お雛様に見立てて、塩漬桜葉(しおづけさくらば)で着物を着せ、塩漬桜花(しおづけおうか)を添えました。
◆アレルギー:大豆由来
★春のお菓子『桜餅』舟形箱・専用かけ紙付き
6個入 880円(税込)
※春のお菓子『桜餅』は、生菓子につき通信販売いたしておりません。ご了承くださいませ。
◆◆◆お問い合わせ◆◆◆
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・FAX:049-225-0228
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ケーブルテレビJ:COM川越・地元情報満載『デイリーニュース』に、節分菓『お多福さん』『恵方巻き』が紹介されました。
ケーブルテレビJ:COM川越・地元情報満載『デイリーニュース』に、節分菓『お多福さん』『恵方巻き』が紹介されました。
まだまだ、全国的な寒波で寒い日が続いておりますが・・
今日は、毎日の地元ニュースを放送するケーブルテレビJ:COM川越・地元情報満載『デイリーニュース』さんが、川越観光親善大使の阿里耶(ありや)さんと久保町本店にお越し下さいまして、節分菓『お多福さん』『恵方巻き』を取材くださいました。
阿里耶(ありや)さん!とても可愛らしくて素敵な方でした~♪
緊張気味の増チーフも阿里耶さんの優しいお心遣いで無事に収録出来ました。
阿里耶(ありや)さん!本当にありがとうございました。
本日の放送ですので、是非!ご覧くださいませ。
▼川越観光親善大使 阿里耶(ありや)さんのご紹介。
【HP】http://ariyablog.stablo.jp/
【FB】https://www.facebook.com/ariya.tanaka.1
【プロフィール】
サザンオールスターズやスマップのバックダンサー出身。その後シンガーソングライターとして映画の主題歌や CMソングなどの作詞作曲歌唱を手掛ける。
その一方で川越のPRソング「太麺焼きそば」「キュンってしにきて川越」 を動画配信するなど川越のPR活動をスタート 2014年小江戸川越観光親善大使に就任。
現在は川越のケーブルテレビJ:COM関東のレポーターや ラジオ日本のパーソナリティをレギュラーで務め さらに外国人に英語で日本語を紹介する 「Ariya’s one point Japanese lesson」 という動画配信を行うなど精力的に川越のPR活動を行っている。
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地元情報
デイリーニュース
毎週月~金 夕方17:00~生放送!
※再放送は川越局エリアのみ
再放送【20:30~、 23:00~】
お正月も過ぎ・・・
厳しい寒さの中、春がとても待ち遠しく感じられます。
二月ともなりますと・・・
「鬼は外、福は内」と豆をまく姿が見られます。2月3日は節分です。
鬼は、病気や不幸やら不作・悪いことすべての象徴です。
そして、翌日は立春。
その前日の季節の分かれ目(節分)に鬼を追い払い、新しい春を清らかに迎えるための豆まきなのです。
くらづくり本舗では、2月3日の節分にちなみ、節分菓『お多福さん』『恵方巻き』の販売開始いたします。
節分菓『お多福さん』『恵方巻き』
◆節分菓『お多福さん』1箱 670円(税込)
◆販売期間:1月22日(金)~ 2月3日(水)
◆賞味期限:3日間
節分菓『招福 恵方巻き』
・1箱 620円(税込) ・2箱1,240円(税込)
◆販売期間:1月22日(金)~ 2月3日(水)
◆賞味期限:3日間
◆節分菓『福合わせ』1箱 1,290円(税込)
◆販売期間:1月22日(金)~ 2月3日(水)
◆賞味期限:3日間
2016年の恵方の方角は『南南東!』
※節分の「恵方巻き」を食べるとき、福の神がいる方角を向きます。
2016年の節分には、南南東を向いて食べましょう。
※節分菓『お多福さん』・『恵方巻き』は通信販売いたしておりません。
ご了承下さいませ。
その微笑みが福を呼ぶとして、節分の縁起物でございます。
節分は、穢れを祓い、新しい季節を迎える節目の日。
新しい季節の始まりに幸福を願う気持ちは・・・
いつの時代も変わらないものです。
是非!くらづくり本舗の節分菓『お多福さん』『恵方巻き』をご賞味下さいませ。
◆◆お問い合わせ◆◆
・電話:0120-882-638
・FAX注文:049-225-0228
・メール
https://www.kuradukuri.jp/mail.php
★久保町本店
https://www.kuradukuri.jp/shop/kubo_honten.php
◆住所 川越市久保町5-3
◆営業時間 9:00~20:00 ※1
◆TEL 049-225-0030
◆駐車場 :有 ※1 水曜日のみ18:00 閉店
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大好評!!『えくぼのたね』
大好評!!『えくぼのたね』
★『えくぼのたね』 1個 120円(税込)
◆商品説明
第二工場・増 英朗チーフが、6年の歳月をかけて開発した商品です。
本物のスフレを常温で販売したい!という思いから始まり、よりレア感覚の商品を目指し、開発しました。
生ケーキのようにふんわりとした生地の口溶けの良いスフレ生地は、時間をかけて、じっくりと蒸し焼きにしたもので、生地の食感が一番のセールスポイントです。
その生地の美味しさを更に引き立たせるのが、ゴーダチーズの香りがほんのりとするクリームです。
美味しさを追求した結果、鮮度保持期間が短く、朝生商品として取り扱うことになりましたが、味は日本一のレベルです。
◆賞味期限:一両日
※『えくぼのたね』は、賞味期限が短いため、通信販売いたしておりません。
ご了承くださいませ。
◆お問い合わせ◆
・電話:0120-882-638
・FAX:049-225-0228
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春の季節限定『三芳野の梅』販売開始のお知らせ
春の季節限定
『三芳野の梅』販売開始のお知らせ
厳しい寒さの中、少しずつですが春の訪れを感じられる時期となってまいりました。
早く春が来ないかと、待ち遠しいですね。
1月15日(金)より、春のお菓子『三芳野の梅』の販売を開始いたします。
お口の中にひろがる和歌山県紀州産南高梅の梅の香り豊かな甘酸っぱい風味と国産青梅の甘露煮の錦玉ゼリー (きんぎょくゼリー)。
甘酸っぱい爽やかな口あたりと清涼感が春の訪れを感じさせるお菓子です。
★春のお菓子『三芳野の梅』
1個 135円(税込)
【商品説明】
◆和歌山県紀州産南高梅の完熟果汁をたっぷりと贅沢に使い、国産青梅の甘露煮を包みました梅の香り豊かな青梅錦玉ゼリーです。
◆青梅を二つ割りにて種を取り除き、お召し上がりやすくいたしました。
◆紀州産南高梅の完熟果汁の酸味のきいた爽やかな口あたりと清涼感が春の訪れを感じさせてくれるくらづくり本舗の春の逸品です。
◆お召し上がりやすく、ひと口サイズ。
◆春の季節期間限定販売です。
◆冷やしてお召し上がりいただきますと、より一層、美味しく召し上がれます。
◆お口の中にひろがる紀州産南高梅の梅の香り豊かな甘酸っぱい風味と国産青梅の甘露煮の錦玉ゼリー (きんぎょくゼリー)。
◆この春、お薦めのさわやかな春の逸品です。
◆賞味期限:7日間。
◆アレルギー:なし
★『三芳野の梅』のご注文はコチラ
https://www.kuradukuri.jp/fs/kuradukuri/c/miyoshino
◆◆◆お問い合わせ◆◆◆
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1/29より越生の千本梅!プラスワンセール開催のお知らせ。
創業記念祭
1月29日より『越生の千本梅』プラスワンセール開催のお知らせ
ほのかな梅の香りと口どけの良いまろやかな桃山
創業129年を記念して!ご賞味おためしキャンペーン!!!
『梅の里』越生の梅の蜜漬けをきざみ。ほのかな梅の香りと口どけの良いまろやかな桃山。『越生の千本梅』 プラスワンセール開催いたします。
◆開催期間:1月29日(金)~2月14日(日)まで
【くらづくり本舗・全店舗にて開催!!】
『越生の千本梅』を5個お買い上げの方に、さらに!1個プレゼントいたします。
是非、この機会にお買い求めください。
※例えば
■5個 お買い上げの場合、1個進呈。
■10個 お買い上げの場合、2個進呈。
■15個 お買い上げの場合、3個進呈。
■20個 お買い上げの場合、4個進呈。
となります。
南北朝時代に武蔵野小杉村に太宰府より天満宮を分祀する(梅園神社)際に梅を植えたのが起源といいます。
越生の梅林は、関東三大梅林に数えられ、約600年前に植えられた古木を含め、白加賀・越生野梅・紅梅など約1000本の梅の木が植えられています。
【商品説明】
◆『梅の里』越生の梅を蜜漬したものを刻み、黄味餡と和えてふんわりと焼き上げました。
◆ほのかな梅の香りと、良く口どけのまろやかなお菓子です。
◆まろやかな桃山(ももやま)でございます。是非、ご用命下さいませ。
WEB・通信販売・電話注文では、プラスワンセールは行っておりません。
ご了承くださいませ。
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1/29より創業祭記念『明治20年』あわ大福・割引販売開始のお知らせ
1月29日より
創業祭記念『明治20年』あわ大福割引販売開始のお知らせ
日頃より、くらづくり本舗をご愛顧賜り誠にありがとうございます。
おかげさまで、創業129年を迎える運びとなりました。
くらづくり本舗にとって、あわ大福「明治20年」は、創業の心を伝えるお菓子として今も尚、大切に販売させていただいております。
今年も「明治20年」あわ大福の販売をはじめさせていただいておりますが、
1月29日~2月14日まで!
2月11日のくらづくり本舗の創業記念日を記念して、『明治20年』あわ大福を割引販売いたします。
★割引期間
2016年1月29日(金) ~ 2月14日(日)
★『明治20年』あわ大福
1個 155円(税込)⇒割引価格 1個 125円
5個入 820円(税込)⇒割引価格 5個入 670円
【商品内容】
◆滋賀県産の羽二重糯米(はぶたえもちごめ)と本粟(ほんあわ)を蒸し上げ、柔らかなお餅に搗きあげました。
◆餡は、北海道襟裳産(えりもさん)の小豆をあっさりとした味の皮むき餡に 炊きあげました。
◆もちろん、自家製餡です。
◆柔らかな粟餅(あわもち)とあっさりとした皮むき餡の素朴な風味を活かした大福です。
◆現在の技術で、さらに食感を軽く、口溶け良く仕上げました。
◆期間限定の販売ですので、是非この機会に、ご賞味ください。
◆賞味期限:1両日。
※あわ大福『明治20年』は、通信販売いたしておりません。
※店舗販売のみとさせていただきます。 ご了承くださいませ。
◆当店にとって「明治20年」あわ大福が大切な商品である訳とは?◆
当店が久保町の地で創業し、2代目・中野民五郎の時代。
当時のお店は間口2間(3.6m)の小さいお店の頃、近くに同業者による出店があり、商いが落ち込んだ時期があったそうです。
商いの不振に悩んだ2代目・民五郎は、「そうだ、粟(あわ)で一般の大福より大きな大福を作って、お客様に喜んで貰おう!」と売り出されたのが、当店のあわ大福でした。
大正から昭和へと時代が移り変わる時期、まだ甘い物が貴重な時代だったこともあり、粟(あわ)大福は好評を博し、商いも持ち直したとのことでした。
「ご先祖様が大切に守り続けてくれたお店と商品、当店を支え続けてくださるお客様がいらして、私どもの商いが成り立つ・・・おかげさまの気持ちを一生涯忘れてはならない。」と原点に立ち返る商品として、あわ大福を当店の創業記念日(2月11日)の時期におつくりさせていただいております。
数年前より、その思いを商品に強く刻み込もうと、商品名を「あわ大福」から創業年度の「明治20年」に変更して販売をさせていただいております。
2代目・民五郎によりあわ大福が作られてなかったら・・・
私どもがお菓子屋を商いにしていられたかどうか・・・
多くのお客様にご贔屓にしていただけたかどうかと思いを馳せる時、
くらづくり本舗の社是「お店は、お客様の為にあり、店員と共に栄える」・「美味求心」の原点がここにあると確信しております。
あわ大福「明治20年」には、そんな先代よりの熱い思いが込められた商品です。
是非!ご賞味下さいませ。
◆◆お問い合わせ◆◆
★電話:0120-882-638
★FAX:049-225-0228
★メール
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自衛隊情報誌『miliba(みりば)』2016 Vol.94に神様はじめました!芋パイバージョン!『久太郎狐(芋パイ)』が掲載されました。
自衛隊情報誌『miliba(みりば)』に『久太郎狐(芋パイ)』が掲載されました。
自衛隊情報誌『miliba みりば』2016 Vol.94に、くらづくり本舗の神様はじめました!芋パイバージョン!!『久太郎狐(芋パイ)』が紹介されました。
自衛隊情報誌『miliba(みりば)』は、東京をはじめとした1都21県。
防衛省をはじめとした各駐屯基地・医療施設や隊員クラブ広報室など計96ヶ所に配布されて、自衛隊関係者の方々がご覧になられる情報誌です。
是非、くらづくり本舗の神様はじめました!芋パイバージョン!!『久太郎狐(芋パイ)』が紹介されましたので、ご覧下さい。
★神様はじめました!芋パイバージョン!!
『久太郎狐(芋パイ)』
なんと!
販売開始2週間で、85,000個の販売実績。
当社独特のパイ生地の層を作り出した絶妙な芋パイまんじゅう。
いたずら狐の久太郎は、いつも新しい悪戯を考えては人々を驚かせました。こんな川越の昔話にちなみ、つくられたお菓子です。
◆サクッとした歯触りのパイ生地の中にホクホクとした特製のさつま芋の餡を包み、焼き上げた和風の芋パイです。
◆さつま芋の甘味とフレッシュバターの風味が程良く調和した美味しさです。
◆一般的な基本配合よりバターを多く使用することにより、しっとりとしたパイ生地をつくり、丁寧に折り重ねて独自のパイ生地を作りました。
◆パイ生地の特性を活かす焼き窯の温度調節により、当社独特のオリジナル・パイ生地の層を作りだし、ソフト感としっとり感を両立させたパイ饅頭に焼き上げました。
◆中餡は、さつま芋の風味を活かしつつも、甘さ控え目の口どけの良いさつま芋餡に炊きあげました。
◆パイの塩味と、さつま芋の甘味を、絶妙なバランスで仕上げることで、他にない!パイ饅頭をお作りいたしました。
★『久太郎狐(芋パイ)』のご注文はコチラ
https://www.kuradukuri.jp/fs/kuradukuri/c/yaki-18
★神様はじめました!芋パイバージョン!ご注文はコチラ
https://www.kuradukuri.jp/fs/kuradukuri/kamisama/kamisama-01
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★メールでのお問い合わせ
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1/22より、節分菓『お多福さん』『招福 恵方巻き』販売開始のお知らせ
1月22日より
節分菓『お多福さん』『招福 恵方巻き』
販売開始のお知らせ
お正月も過ぎ・・・
厳しい寒さの中、春がとても待ち遠しく感じられます。
二月ともなりますと・・・
「鬼は外、福は内」と豆をまく姿が見られます。2月3日は節分です。
鬼は、病気や不幸やら不作・悪いことすべての象徴です。
そして、翌日は立春。
その前日の季節の分かれ目(節分)に鬼を追い払い、新しい春を清らかに迎えるための豆まきなのです。
くらづくり本舗では、2月3日の節分にちなみ、節分菓『お多福さん』『恵方巻き』の販売開始いたします。
節分菓『お多福さん』『恵方巻き』
◆節分菓『お多福さん』1箱 670円(税込)
◆販売期間:1月22日(金)~ 2月3日(水)
◆賞味期限:3日間
節分菓『招福 恵方巻き』
・1箱 620円(税込) ・2箱1,240円(税込)
◆販売期間:1月22日(金)~ 2月3日(水)
◆賞味期限:3日間
◆節分菓『福合わせ』1箱 1,290円(税込)
◆販売期間:1月22日(金)~ 2月3日(水)
◆賞味期限:3日間
2016年の恵方の方角は『南南東!』
※節分の「恵方巻き」を食べるとき、福の神がいる方角を向きます。
2016年の節分には、南南東を向いて食べましょう。
※節分菓『お多福さん』・『恵方巻き』は通信販売いたしておりません。
ご了承下さいませ。
その微笑みが福を呼ぶとして、節分の縁起物でございます。
節分は、穢れを祓い、新しい季節を迎える節目の日。
新しい季節の始まりに幸福を願う気持ちは・・・
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2016年1月(睦月)の上生菓子が決まりました。
2016年1月(睦月)の上生菓子。
①初東風(はつこち)
小倉餡包みの水色と白きんとんソボロです。
黄色氷餅をかけて、青空の中に吹く東風を表しました。
★和菓子職人:石井光一
▼コメント
1月は、一年のうちで一番寒い時期ですが、東から吹く風は春の訪れを感じさせてくれます。
柔らかな春の訪れを感じさせてくれる東風を水色と白色のキントンソボロで晴れて澄み渡った青空を表し、青空から吹いてくる新年早々の暖かな風『初東風』を表しました。
②梅の香(うめのか)
梅餡包みの白雪平餅です。
薄紅の帯に梅の型を押し巻きつけて、咲き始めたばかりの梅を表しました。
★和菓子職人:石井光一
▼コメント
梅の花は、一年の中で一番先に咲く花です。
花の香りもとても良く、お目出度い席には欠かせない花ではないでしょうか。
咲き始めた梅を雪平餅を使い、焼印と根に練切製の帯を巻いて表しました。
③山椿(やまつばき)
薄紅色の白練切のボカシで、山椿を表しました。
中餡は小豆皮むき餡です。
★和菓子職人:石井光一
▼コメント
真冬に咲く花は数少ないのですが、椿の花咲く周辺だけは冷たい木枯らしの風もよけて通るかのように、暖かく咲いています。
寒い冬空に咲く椿の姿を見ると、心が温まりますね。
山椿の花を練切餡を使い、葉とシベを付けて表しました。
④福寿草(ふくじゅそう)
黄色練切餡に、緑の練切を三箇所ボカシでしぼり、新春に芽吹く福寿草を表しました。
中餡は、小豆むき餡です。
★和菓子職人:石井光一
▼コメント
新年を祝う花で『福を招く縁起の良い花』として親しまれてきた『福寿草』
足元で黄金色に咲く姿は、一番寒い季節なのに暖かさを運んでくれるような気分にさせてくれます。
福寿草の花を煉切餡を使い表しました。
⑤雪南天(ゆきなんてん)
白中割餡包みのうぐいす豆かの子です。
雪の結晶と粉末オブラートをのせて、雪間から見える南天表しました。
★和菓子職人:石井光一
▼コメント
雪の降る風景は『しんしん』と音もなくと言われますが、耳を澄ますと雪の音が聞こえるかのように思われ、神秘的な景色を見せてくれます。
真冬の静かな風景を表現したく、うぐいす豆かの子を使いアクセントとして、南天の赤い実を付けて雪間から見える雪南天を表しました。
和菓子職人が丹精込めた上生菓子でございます。
お茶の席等に、是非、お使い下さいませ。
◆◆◆お問い合せ◆◆◆
★フリーダイヤル
0120-882638
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