大好評!お菓子づくり教室開催中!!
大好評!
お菓子づくり教室 開催中!!
今日は、お天気が良くて良かったですね~♪
もうすぐ、2月。
バレンタインですね。
毎回、大好評いただいております!お菓子づくり教室。
大好評で、今回もおかげさまで満員御礼!!
感謝申し上げます。
本日は富士見、水子店にて開催しました。
今回のテーマは、
和菓子職人と作る和風バレンタイン♪
可愛い女の子が三名、参加くださいました~!
大好きなパパに、プレゼントするのでしょうか?
今回、和菓子職人とおつくりするお菓子は、バレンタインの上生菓子を2個と、チョコ菓子の『ハート饅頭』です。
上手に出来たかな??
お母様もお菓子づくり体験をされる可愛いお子様の成長に、笑顔がいっぱいですね♪
可愛い和菓子職人さんの誕生です!
2月14日の『バレンタイン』をテーマにし、2種類の練切の成形加工工程を体験していただきます。
もちろん!完成品はお持ち帰りいただけます。
和風バレンタインをテーマに、チョコレート生地の薯蕷饅頭をお作りします。
実際に、『生地づくり』『包餡』『蒸しあげ』の3工程を体験していただきます。
もちろん!完成品はお持ち帰りいただけます。
※お菓子づくり教室にて、チョコ菓子『ハート饅頭』の手作りキットの販売もいたしております。
手作りキットを購入いただければ、ご自宅でも再挑戦!できますよ!
是非、挑戦してはいかがでしょうか。
是非、お菓子づくり教室にご参加ください。
和菓子職人と一緒におつくりする和風バレンタインです。
◆◆◆◆お問い合わせ◆◆◆◆
★電話:0120-882-638
★メールでのお問い合わせ
https://www.kuradukuri.jp/mail.php
J:COMチャンネル『ジモネタぐっと東上』に節分菓『恵方巻き』が紹介されました。
J:COMチャンネル『ジモネタぐっと東上』に
節分菓『恵方巻き』が紹介されました。
もうすぐ節分ですね~♪
くらづくり本舗の節分菓『恵方巻き』が、J:COMチャンネル『ジモネタぐっと東上』に紹介されました。
※朝霞市・志木市・富士見市・ふじみ野市・三芳町のジモト情報を紹介する番組です。
是非、御覧くださいませ。
【放送期間】
1月26日(月)~2月1日(日)
東上局エリア地域情報番組 「ジモネタ!ぐっと東上」
MCは、磯部恵美さんと・リポーターの荒井沙織さん!
今年の恵方!西南西を向いて『恵方巻き』を召しあがっていただきました。
【放送日】
(月)(水)(金) 7:30~、15:00~、18:00~ ※月曜日更新
(火)(木)10:00~、18:00~、23:00~
(土) 12:30~、18:30~、23:00~
(日) 7:30~、15:00~、18:30~
J:COM川越での放送時間
【放送時間】
・木曜日 7:00~(更新日)
・ 土曜日 19:00~
・日曜日 8:30~
・ 火曜日 22:00~
【放送期間】
1月26日(月)~2月1日(日)
J:COMチャンネル埼玉のブログ!
http://blog.zaq.ne.jp/mediasaitama/
J:COMチャンネル「ギュギュっとさいたま」にて『恵方巻き』が紹介されます!
J:COMチャンネル「ギュギュっとさいたま」にて
『恵方巻き』が紹介されます!
もうすぐ、節分。
くらづくり本舗の恵方巻きが、J:COMチャンネル「ギュギュっとさいたま」にて紹介されます。
是非、御覧くださいませ。
J:COMチャンネル埼玉(コミチャン・11ch)
さいたま市・上尾市・伊奈町エリア地域情報番組
「ギュギュっとさいたま」
【放送期間】
1月26日(月)~2月1日(日)
「ギュギュっとさいたま」
河内優美子さん・あらい太朗さん(漫画家・さいたま観光大使)が出演されてる大好評番組です。
【放送】
(月)(水)(金) 7:30~、15:00~、18:00~
(火)(木) 10:00~、18:00~、23:00~
(土) 12:30~、18:30~、23:00~
(日) 7:30~、15:00~、18:30~
J:COMチャンネル埼玉のブログ!
http://blog.zaq.ne.jp/mediasaitama/
創業祭記念『明治20年』あわ大福・割引き販売開始のお知らせ
創業祭記念『明治20年』あわ大福
割引き販売開始のお知らせ
1月9日より、「明治20年」あわ大福の販売をはじめさせていただきました。
くらづくり本舗にとって、あわ大福「明治20年」は、創業の心を伝えるお菓子として今も尚、大切に販売させていただいております。
2月11日のくらづくり本舗の創業記念日を記念して、『明治20年』あわ大福を割引き販売いたします。
★割引き期間
2015年1月23日(金) ~ 2月14日(水)
★『明治20年』あわ大福
1個 155円(税込)⇒割引き価格 1個 125円
5個入 820円(税込)⇒割引き価格 5個入 670円
※滋賀県産の羽二重糯米(はぶたえもちごめ)と本粟(ほんあわ)を蒸し上げ、柔らかなお餅に搗きあげました。
※餡は、北海道襟裳産(えりもさん)の小豆をあっさりとした味の皮むき餡に 炊きあげました。
※もちろん、自家製餡です。
※柔らかな粟餅(あわもち)とあっさりとした皮むき餡の素朴な風味を活かした大福です。
※現在の技術で、さらに食感を軽く、口溶け良く仕上げました。
※期間限定の販売ですので、是非この機会に、ご賞味ください。
※あわ大福『明治20年』は、通信販売いたしておりません。
※店舗販売のみとさせていただきます。 ご了承くださいませ。
◆当店にとって「明治20年」あわ大福が大切な商品である訳とは?◆
当店が久保町の地で創業し、2代目・中野民五郎の時代。
当時のお店は間口2間(3.6m)の小さいお店の頃、近くに同業者による出店があり、商いが落ち込んだ時期があったそうです。
商いの不振に悩んだ2代目・民五郎は、「そうだ、粟(あわ)で一般の大福より大きな大福を作って、お客様に喜んで貰おう!」と売り出されたのが、当店のあわ大福でした。
大正から昭和へと時代が移り変わる時期、まだ甘い物が貴重な時代だったこともあり、粟(あわ)大福は好評を博し、商いも持ち直したとのことでした。
「ご先祖様が大切に守り続けてくれたお店と商品、当店を支え続けてくださるお客様がいらして、私どもの商いが成り立つ・・・
おかげさまの気持ちを一生涯忘れてはならない。」と原点に立ち返る商品として、あわ大福を当店の創業記念日(2月11日)の時期におつくりさせていただいております。
三年前より、その思いを商品に強く刻み込もうと、商品名を「あわ大福」から創業年度の「明治20年」に変更して販売をさせていただいております。
2代目・民五郎によりあわ大福が作られてなかったら・・・
私どもがお菓子屋を商いにしていられたかどうか・・・
多くのお客様にご贔屓にしていただけたかどうかと思いを馳せる時、
くらづくり本舗の社是「お店は、お客様の為にあり、店員と共に栄える」・「美味求心」の原点がここにあると確信しております。
あわ大福「明治20年」には、そんな先代よりの熱い思いが込められた商品です。
是非!ご賞味下さいませ。
◆◆おといあわせ◆◆
★電話:0120-882-638
★FAX:049-225-0228
★メール
2月(如月)の上生菓子。
2月(如月)の上生菓子。
①春めく(はるめく)
若草・薄紅・薄黄色の三色のきんとんソボロで、梅餡を包みました。
段々と暖かくなる様子を表し、『春よ来い!』を表しました。
◆和菓子職人:石井光一のコメント
2月は『立春』を迎える月ですが、まだまだ寒さが厳しい季節ですね。
そんな寒さの中でも段々と暖かさを感じて、春の訪れに気付かされます。
風景や気候を三色のきんとんソボロを使い『もうすぐ春・・・』という期待感を込めまして、『春めく』を表現しました。
②雪解(ゆきどけ)
白中割餡包みの黒胡麻入り雪平餅です。
うぐいす豆と、白・水色ぼかしの雪輪をのせて『雪解け』を表しました。
◆和菓子職人:石井光一のコメント
昨年は、関東地方で2月に大雪が降り、雪解けどころではなかったのです。
しかし、例年では暖かな陽射しや風などによって、雪が解けはじめて春待ち遠しくなります。
春を待ち遠しい風景を期待して雪平餅を使い、雪が解けて、芽吹き始めた若草と雪の白から青く澄んだ水色に変わっていく『雪解』を表現しました。
③梅の香(うめのか)
中餡は、小豆皮むき餡です。
◆和菓子職人:石井光一のコメント
一年を通じて、咲きはじめが早いのが『梅の花』です。
梅の花は気品があり香り高い花です。
埼玉県では、越生の梅林が有名で、何種類もの色々な品種の花が咲き、見る人の心を癒してくれます。
是非、越生の梅林に足を運んでみてはいかがでしょうか。
春の訪れを感じさせてくれる『梅の花』を練切餡を使い、サジ切りという技で『梅の花』を表現しました。
④早わらび(さわらび)
黄味餡に、白と若草色の練切ぼかしを巻き、わらび印を押して、氷餅をかけて『春風とわらび』を表しました。
◆和菓子職人:石井光一のコメント
わらびは4月から5月頃に葉が丸まって茎の先について出てきます。
この頃に、山菜として収穫され食材として市場に出回ります。
しかし、私は収穫される頃のわらびよりも新芽が芽吹き始めた頃が趣もあり風情があると思います。
黄味餡に練切餡を巻いて『わらびの焼き印』を押して、黄色の氷餅で暖かな風を表し、早わらびを表現しました。
⑤黄水仙(きすいせん)
小倉餡包みの大納言かの子です。
白 と若草色の練切の帯を巻き、水仙の花をのせて『黄水仙』を表しました。
◆和菓子職人:石井光一のコメント
水仙は、雪の中でも春の訪れを告げてくれるという『別名:雪中花』とも言うそうです。
黄水仙は文字通りに黄色の花弁で、春に咲く遅咲きの水仙です。
黄水仙を大納言かの子豆を使い、若草色の帯で芽吹き始めた新芽を表して『水仙の花』を添えて『黄水仙』を表現しました。
和菓子職人が丹精込めた上生菓子でございます。
お茶の席等に、是非、お使い下さいませ。
◆◆◆お問い合せ◆◆◆
フリーダイヤル
0120-882638
https://www.kuradukuri.jp/mail.php
自衛隊情報誌『miliba(みりば)』に『福蔵』が掲載されました。
自衛隊情報誌『miliba(みりば)』に『福蔵』が掲載されました。
1月13日発行の自衛隊情報誌『miliba みりば』に、くらづくり本舗の代表銘菓『福蔵』が紹介されました。
自衛隊情報誌『miliba(みりば)』は、東京をはじめとした1都21県。
防衛省をはじめとした各駐屯基地・医療施設や隊員クラブ広報室など計96ヶ所に配布されて、自衛隊関係者の方々がご覧になられる情報誌です。
是非、くらづくり本舗の代表銘菓『福蔵』が紹介されましたので、ご覧下さい。
★くらづくり最中『福蔵』
小江戸川越の蔵は、耐火建築として大切なものを守る役割を担ってきました。「生まれる福」・「伝え守る蔵」こんな思いを込めてつくられました。
◆「くらづくり最中 福蔵」は旨さに、こだわり100%北海道十勝平野で穫れた小豆をふっくらと丹念に炊き込んだ小倉餡に、新潟県蒲原地区産のこがね餅を入れ、芳ばしく焼き上げた最上級の最中皮で餡を包みました。
◆餡の中には佐賀県産ひよく米でつきあげた「福餅」が入れ、調和のとれた最中です。
◆自社を代表する逸品でございます。
★『福蔵』のご注文はコチラ
https://www.kuradukuri.jp/fs/kuradukuri/c/monaka-01
★電話注文:0120-882-638
★FAX注文:049-225-0228
★メールでのお問い合わせ
https://secure1.future-shop.jp/~kuradukuri/online/mail.php
大人のデザート『地酒ゼリー』期間限定全店舗販売のお知らせ
大人のデザート『地酒ゼリー』
期間限定全店舗販売のお知らせ
くらづくり本舗では、川越の地酒・鏡山酒造 ” 鏡山吟醸酒 ” の日本酒の香り豊かな大人のデザート『地酒ゼリー』の期間限定・全店舗販売!を開催いたします。
是非、この機会をお見逃しなく!!お召し上がりくださいませ。
川越の地酒 『鏡山吟醸酒』を贅沢に使った大人のおやつ。
★大人のデザート『地酒ゼリー』
◆『地酒ゼリー』のご注文はコチラ
https://www.kuradukuri.jp/fs/kuradukuri/c/kisetsu-05
川越の地酒『鏡山』
鏡山酒造の鏡山吟醸酒を使用した大人のためのゼリーです。
◆川越の地酒 『鏡山吟醸酒』のフルーティーな日本酒の香りをお楽しみいただける逸品です。
◆大人の夏のおやつに!お中元に!ご贈答品に贈答好適品です。
◆川越のお土産にぴったり!鏡山吟醸酒の日本酒の香り豊かな大人のためのゼリーです。
※冷やしてお召し上がりいただきますと、より一層、美味しくお召し上がりいただけます。
※アルコール分が高めとなっております。
※食後のお車や自転車の運転はおやめください。アルコールに弱い方・未成年・妊産婦の方は、お控え下さい。
◆『地酒ゼリー』のご注文はコチラ
https://www.kuradukuri.jp/fs/kuradukuri/c/kisetsu-05
◆電話注文:0120-882-638
◆FAX注文:049-225-0228
◆メールでのお問い合わせ
https://www.kuradukuri.jp/mail.php
川越の地酒 『鏡山吟醸酒』
※研ぎ澄まされたキレのある淡麗辛口な吟醸酒。
軽快な飲み口で、程よい酸味が後口を引き締める。
川越の地酒です。
小江戸蔵里限定『川越 酒造り唄』期間限定全店舗販売のお知らせ
小江戸蔵里限定『川越 酒造り唄』
期間限定全店舗販売のお知らせ
くらづくり本舗では、川越の地酒・鏡山酒造 ” 鏡山純米酒 ” の日本酒の香り豊かな『大人の酒ケーキ』。
純米シフォン『小江戸川越 酒造り唄』の期間限定・全店舗販売!を開催いたします。
是非、この機会をお見逃しなく!!お召し上がりくださいませ。
川越の地酒 『鏡山純米酒』を贅沢に使った大人の酒ケーキ。
★純米シフォン『小江戸川越 酒造り唄』
◆純米シフォン『小江戸川越 酒造り唄』のご注文はコチラ
https://www.kuradukuri.jp/fs/kuradukuri/c/yaki-15
◆川越の地酒 ・鏡山酒造の『鏡山純米酒』を贅沢に使い、おつくりした 日本酒の香り豊かな“大人の酒ケーキ”です。
◆川越のお土産に、ピッタリ!の純米酒シフォン。
◆口どけも良く、ほんのりと日本酒の香りがセールスポイントの大人のお菓子です。
◆大人のおやつに。。ご贈答品にいかがでしょうか。
◆純米シフォン『小江戸川越 酒造り唄』のご注文はコチラ
https://www.kuradukuri.jp/fs/kuradukuri/c/yaki-15
◆電話注文:0120-882-638
◆FAX注文:049-225-0228
◆メールでのお問い合わせ
https://www.kuradukuri.jp/mail.php
川越の地酒 『鏡山純米酒』
※高級酒造好適米の「山田錦」「吟ぎんが」を主体とした仕込みで米のふくよかな旨味を存分に引き出した濃厚な味わいの広がりと奥深さで、調和の取れた上品な香りは呑むほどに余韻にひたれる味の厚みを感じる・・・。
川越の地酒です。
1月(睦月)の上生菓子
1月(睦月)の上生菓子
①福寿草(ふくじゅそう)
大納言かの子豆と挽茶色新挽粉をのせて、『福寿草』を表しました。
◆和菓子職人:石井光一
★コメント
福寿草は、春一番!新年を祝う花で福を招く縁起の良い花として親しまれてきたした。
足元に黄金色に咲く姿は、一番寒い季節なのに暖かさを運んでくるような気持ちにさせてくれます。
黄色キントンソボロを使い、緑の新挽粉で葉を表し、縁起の良い『福寿草』を表しました。
②雪の華(ゆきのはな)
梅餡包みの白雪平餅を、白と水色ぼかしの練切で巻いて、雪の結晶の印と型抜きをのせ、南天を付けて『冬の風景』を表しました。
◆和菓子職人:石井光一
★コメント
雪は、六角状に結晶するので『六花』とも言われています。
雪が降ると”しんしん”と音もなくと言いますが、物音のしない真夜中に耳を澄ますと雪の音が聞こえるように思え神秘的な風景を見せてくれます。
冬の静かな風景を雪平餅に練切餡を巻いて、アクセントに南天の実をつけて表しました。
③山椿(やまつばき)
薄紅色と白煉切のボカシで『椿の花』を表しました。
中餡は、小豆皮むき餡です。
◆和菓子職人:石井光一
★コメント
深緑の葉かげに、ちょこんと顔を出したように咲き、その周辺だけは冷たい木枯らしをも避けて通るかのように、暖かく咲いている姿を見せてくれる椿の花は、とても心が癒されます。
椿の花を煉切餡を使い、葉とシベを付けて表しました。
④春告鳥(うぐいす)
若草色と白煉切のぼかしで『うぐいす』を表しました。
中餡は、小豆皮むき餡です。
◆和菓子職人:石井光一
★コメント
うぐいすの初音は、早春で『梅にうぐいす』と言うように、梅の花が咲き始める頃、人里近くで鳴きはじめます。
さえずりが整うのは、三月くらいですね。
春の深まりとともに、山へ帰って巣作りをはじめます。
早春のうぐいすを煉切餡を使い、今年は羽根を休めている春告鳥(うぐいす)を表しました。
⑤東風(こち)
煉切のひもで暖かな風を表し、梅一厘を咲かせて『初東風(はつこち)』を表しました。
◆和菓子職人:石井光一
★コメント
1月から2月上旬くらいまでは寒さが一番厳しい季節ですが、東からの吹く風は『春の到来』を思わせ、暖かく心を和ませてくれます。
とら豆かの子を使い、煉切のひもで暖かな風『初東風』を表し、梅一輪、咲かせました。
和菓子職人が丹精込めた上生菓子でございます。
お茶の席等に、是非、お使い下さいませ。
お問い合せ
フリーダイヤル
0120-882638
https://www.kuradukuri.jp/mail.php
お菓子づくり教室・ご予約状況
お菓子づくり教室・ご予約状況
毎年、大好評のお菓子づくり教室!!
おかげさまで、多くの方々のご応募をいただきまして誠にありがとうございました。
また、若干ではございますが、空きがございますので、ご報告申し上げます。
和菓子職人と一緒に、手作りの和風バレンタイン!!喜ばれること間違いなしです。
是非、お早目のご応募、お待ちしております。
★お菓子づくり教室・ご予約空き状況★
◆1月17日(土)
・所沢十人坂店
https://www.kuradukuri.jp/shop/tokorozawa_jyuninzaka.php
15時~ 1名様。
◆1月24日(土)
・藤間亭
https://www.kuradukuri.jp/shop/fujimatei.php
15時~ 1名様。
・坂戸花影町店
https://www.kuradukuri.jp/shop/sakado_hanakage.php
10時~ 2名様。
◆1月25日(日)
・富士見水子店
https://www.kuradukuri.jp/shop/fujimi_mizuko.php
13時~ 1名様。
◆2月1日(日)
・さいたま東大成店
https://www.kuradukuri.jp/shop/higashi_oonari.php
10時~ 1名様。
15時~ 1名様。
◆2月7日(土)
・久保町本店
https://www.kuradukuri.jp/shop/kubo_honten.php
10時~ 1名様。
13時~ 2名様。
・志木宗岡店
https://www.kuradukuri.jp/shop/shiki_muraoka.php
13時~ 1名様。
・武蔵嵐山店
https://www.kuradukuri.jp/shop/musashi_ranzan.php
★お問い合わせ★
◆電話:0120-882-638
◆メール
https://www.kuradukuri.jp/mail.php