11月3日 第5回さいたまTHE(地)スィーツフェアに出店します。
11月3日 さいたまスーパーアリーナ
さいたまTHE(地)スィーツフェアに出店します。
第5回目となりました。
さいたまスーパーアリーナ内、ミニュニティアリーナにて開催されます。
さいたまTHE(地)スィーツフェアに、今年もくらづくり本舗は出店させていただきます。
売り切れ次第終了ですので、是非!お越し下さいませ。
◆開催日時:平成27年11月3日(火・祝日)
(雨天決行)
◆開催時間:午前10時~午後4時まで
(※売り切れ次第終了)
◆会場:さいたまスーパーアリーナ内、
コミュニティアリーナ
◆住所:埼玉県さいたま市中央区新都心8番地・10番地
◆入場料:無料
【お問い合わせ】
★電話注文:0120-882-638
★FAX注文:049-225-0228
★メールでのお問い合わせ
https://secure1.future-shop.jp/~kuradukuri/online/mail.php
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ちょっ蔵お出かけ!まちかど情報局『久保町本店』の巻
ちょっ蔵お出かけ!まちかど情報局
『久保町本店』の巻
10月最後の日曜日!
久保町本店にて、J:COMチャンネル川越『ちょっ蔵お出かけ!まちかど情報局』の撮影が行われました。
川越出身の落語家「八っちゃん」こと古今亭志ん八さんと、川越大好きアナ「みかねぇ」こと松並美佳さんが、新発売!の『本格どら焼き 天下祭』のご紹介をしてくださいました。
今回は、紺野工場長が出演!
『本格どら焼き 天下祭』について、八ちゃん・みかねぇにお話しました。
★本格どら焼き 天下祭
https://www.kuradukuri.jp/fs/kuradukuri/c/asa_nama-01。
【商品説明】
川越氷川祭り(川越まつり)の起源は慶安元年・・・
川越氷川祭礼の川越城主奨励からはじまり、360年の歴史的時代から続く、江戸『天下祭』の伝統を今に伝える川越氷川祭にちなみ、名付けました。
川越氷川祭銘菓 本格どら焼き『天下祭』
◆生地に卵をふんだんに使う事により、しっとり・ふっくらとした焼き皮に焼き上げました。
◆餡は、上質の北海道十勝産の小豆を使用し、直炊きで豆を崩さない様に3日間かけ独自の製法で自家炊製餡の小倉餡を炊き上げ、ふんわりとした生地にサンドしました。
◆甘さをおさえた、しっかり食べ応えのある、どら焼き『天下祭』です。
歴史的伝統を今に伝える・・・
川越氷川祭銘菓
本格どら焼き『天下祭』です。
★本格どら焼き 天下祭
https://www.kuradukuri.jp/fs/kuradukuri/c/asa_nama-01。
つづきは、是非!ちょっ蔵お出かけ!まちかど情報局『久保町本店』の巻をご覧くださいね♪
◆チャンネル◆
J:COMチャンネル川越(地デジ11ch)
◆放送日◆
2015年11月7日(土)~11月13日(金)
◆時間(川越・坂戸・鶴ヶ島・ふじみ野・三芳・鳩山)◆
・月曜日 / 8:00~、12:30~、22:00~
・火曜日 / 7:00~、17:00~、18:30~
・水曜日 / 12:30~、18:20~、22:00~
・木曜日 / 9:00~、14:00~、18:30~
・金曜日 / 7:00~、15:00~、22:00~
・土曜日 / 8:00~、12:00~、23:00~
・日曜日 / 8:00~、15:00~、22:00~
★久保町本店
https://www.kuradukuri.jp/shop/kubo_honten.php
◆住所 :川越市久保町5-3
◆営業時間 :午前9時~午後8時 ※1
◆TEL :049-225-0030
◆ 駐車場 :有
※1 水曜日18:00閉店
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11月(霜月)の新作上生菓子が決まりました。
11月(霜月)の上生菓子。
①宮参り(みやまいり)
草色と黒すり胡麻入りキントンソボロで、小倉餡を包み、銀杏と新挽粉をのせて。
『宮参りの風景』を表してみました。
▼コメント
晩秋から初冬の季節になってくると、子供の成長を祝う『七五三』の行事が思い出されます。
子供たちが着飾って、各地の神社にて参詣します。
健やかな子供の成長を願い詣でた神社の参道の風景を表現したく、きんとんソボロを使い『宮参り』を表しました。
②初氷(はつごおり)
柚子餡包みの白雪平餅です。
上南粉入りの錦玉を流して『初氷』を表しました。
▼コメント
その年の最初に水が凍った状態を『初氷』と言います。
朝陽に輝く初氷は清浄無垢な光をたたえているかに思えます。
また、登校途中の児童が初氷を見つけて、棒でつついたり、恐る恐る足で割ったりする姿は微笑ましいものですね。
冬の到来を告げる『初氷』を雪平餅を使い表現しました。
③山茶花(さざんか)
薄紅色と白煉切のぼかしで、シベを付けて『山茶花』を表しました。
中餡は、小豆皮むき餡です。
▼コメント
山茶花の花を見ると、童謡の『たきび』にある歌詞を思い出します。
今年も冬が近づいてきたなと思いますね。
冬の時期は、花の少ない季節なりますが、中秋から初冬にかけて咲く『山茶花』を練切餡を使い、可愛らしく表現しました。
④りんどう
紫色と白煉切のボカシで、シベを付けて『りんどうの花』を表しました。
中餡は、小豆皮むき餡です。
▼コメント
りんどうの花は、山や丘陵地の草原に咲く花で、秋の花としては最後に咲く花でもあります。
陽の光を受けて開き、雨の日や夜は閉じると言った習性があり、とても面白い花です。
何年前にも『りんどうの花』を表しましたが、練切餡を使い、今年は少し違った『りんどうの花』を表現しました。
⑤木枯らし(こがらし)
白中割餡包みのトラ豆かの子です。
氷餅で北風を表し、つたの葉を付けて『木枯らし舞う』風景を表しました。
▼コメント
木枯らしは、文字通り『木を枯らす』意味です。
北西の冷たい季節風で、その年の初めての強風を木枯らし1号と言います。
木枯らし1号が吹きぬけると、寂しい気持ちになる反面、これから長い冬に入るという覚悟を決めて気合も入りますね。
冬の到来『木枯らし1号』が吹く風景を表現したく、とら豆かの子を使い仕上げました。
和菓子職人が丹精込めた上生菓子でございます。
お茶の席等に、是非、お使い下さいませ。
◆◆◆お問い合せ◆◆◆
フリーダイヤル
0120-882638
メールでの問い合わせ
https://www.kuradukuri.jp/mail.php
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10/29~『亥の子餅』販売開始のお知らせ
10月29日より
『亥の子餅』販売開始のお知らせ
季節限定予約販売
『亥の子餅』 1箱 550円(消費税込)
◆販売期間 ◆
10月29日(木)~ 11月19日(木)
◆販売価格 :1箱 550円(消費税込)
◆販売価格:2箱入 1,100円(消費税込)
【商品説明 】
雪平・求肥・薯蕷饅頭の3種類の「亥の子」を可愛らしく表現いたしました。
★上段・亥の子・・・ 薯蕷饅頭に煉切を使い『亥の子』を表しました。中は、皮むき餡です。
★中段・亥の子餅・・・白餡包みの雪平餅(せっぺいもち)に氷餅(こおりもち)をまぶし、焼き目をつけ『亥の子餅』を表しました。
★下段・亥の子正面・・・つぶ餡包みの金時豆鹿の子(きんときまめかのこ)に、煉切で顔をつけ、正面からみた『亥の子』を表しました。
【亥の日とは・・・】
旧暦の10月の亥の日は、亥の子(いのこ)・玄猪(げんちょ)・厳重(げんじゅう) ・御なり切と言われ、亥の子餅を食べる。または、亥の子突きという男の子が藁(わら)や石で地面を打つ行事が行われました。
また、亥の日は極陰日といい、陰気極まりない日ということになります。
しかし、易では『陰極まりて陽に転ず』といい陰が極まったあとは陽となるばかりというわけです。
この日には、陰陽一年の循環の総決算的な日という意味があります。
亥の子餅を何故?食べるの?
『十月亥の日に餅を食えば、万病を除く』と言われて、健康を保つとして、ありがたがれた行事です。
亥の子餅なので、形も単に丸いだけでなく『亥の子の形』に作ったともいわれています。
穀類や丸い玉は、お馴染み五行説では、『金気』で、五行相生説では『土は金(金属)を生ず』なのです。
十月(亥月)は、『地の極みの月』。
米(穀類)で作る丸い餅は、地の極みの日に地が生み生した金気の象徴を食べるという意味があり、一年の地の恵み・収穫に対する感謝の行事でもあります。
一年の地の恵み・・・
収穫に対する感謝と無病息災を願う行事・・・
11月19日は、亥の日・・・
亥の子餅を召し上がっては、いかがでしょうか。
★お問い合わせ
◆電話:0120-882-638
◆メール
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