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和菓子屋のこだわりとは、
『素材』『技』
和菓子職人の手間を惜しまない
極上の餡づくりへのこだわりと思い入れが、
和菓子の味や風味に大きく影響し、
素材である小豆を妥協なく
吟味することから始まります。
熟練の技
くらづくり本舗では、毎月五種類の上生菓子をデザイン・味を変えて販売しています。
上生菓子の特性は、視覚・味覚・臭覚・触覚を兼ね備えなければなりません。
また、作り手の想いが伝わらなくては、良い商品は出来ません。
熟練の和菓子職人が、季節気候・山水・花鳥・歳事など、天地を考慮して、五種類の上生菓子で
想いを込めた季節感を表現します。小さなお菓子ひとつひとつに、いろいろな想いがありドラマがあります。
作り手の想いを感じてご賞味いただければ幸いです。
十勝産 小豆
和菓子の味を決めるのは、『餡』
自家製造の餡であることは当然ですが、まずは素材である『小豆』を妥協なく吟味します。
和菓子の原則は、素材を生かすこと。素材が良くなければ、和菓子職人の腕を以てしても
良い和菓子はできません。
くらづくり本舗では、厳選された十勝産北海道小豆を水洗いし一粒一粒、大きさ、色などを
手に取りながらの選別し、厳選された小豆を生かした"極上の餡づくり"を行ってまいります。
国内産餅米餅
東北・北陸地方で作付けされているもち米『こがねもち』は、
色の白さと、コシの強さに定評あり最上級品種と評され、
中でも宮城県で作付けされた『みやこがねもち』は群を抜いた最高峰として名高い品質を誇ります。
くらづくり本舗で、誕生餅、御供餅、のし餅、お赤飯に使用しているもち米は、『みやこがねもち』。
自然の恵み豊かな環境で、経験豊かな農家の方々に育て上げられた『みやこがねもち』を
餅生地や和菓子の素材として、広く活用しています。
国内産 さつま芋
『九里(栗)四里(より)うまい十三里』と、その名を天下にとどろかせた川越のさつま芋。
そして、川越といえば『さつま芋』の美味しさをお客様に伝えるお菓子づくり。
その歴史は、約240年以上の昔。寛政の頃まで遡ります。
くらづくり本舗では川越のさつま芋をはじめ、日本全国の良質なさつま芋の確保に努めています。